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【パクリ】ワールドカップを大相撲で例えてみた

2010–06–12 (Sat) 16:08
ワールドカップが始まり、サッカーには興味がないながらも気にはなるので、開幕戦などをテレビで見ていました。そんなときにたまたま拝見したワールドカップを日本のサッカーで例えてみたブログですが面白かったので、マネしてみました。
上記のリンク先、なかなか面白い喩えだったのだけど、普段サッカーを見ない自分にとっては、J1、J2ならともかく、JFLとかそれより下位なんかだと聞いたことのないチームがほとんどなわけで、ちょっとわかりづらかったという点もありました。逆に言えば、日本代表がツエーゲン金沢という聞いたことのないチーム相当だということで、それっぽっちの実力なんだなと分からしめてくれたことは大いに有意義でもありました。
ともかく、自分がわかりやすい喩えをしてみようということで、大相撲の番付に喩えてみることにしました。利用したのは今年の五月場所の番付。七月場所の番付が使えるといいのですが、まだ発表されてません。東の正横綱の白鵬をFIFAランク1位のブラジル相当にあてはめ、以下大関、関脇、小結と順番にFIFAランクにあてはめていきました。
すると、こうなった。

FIFAランク国名番付四股名
1ブラジル東横綱白鵬
2スペイン東大関日馬富士
3ポルトガル西大関琴欧洲
4オランダ東大関2琴光喜
5イタリア西大関2魁皇
6ドイツ西大関3把瑠都
7アルゼンチン東関脇稀勢の里
8イングランド西関脇安美錦
9フランス東小結琴奨菊
10クロアチア西小結栃煌山
11ロシア東前頭筆頭豊ノ島
12エジプト西前頭筆頭雅山
13ギリシャ東前頭2豊真将
14アメリカ西前頭2栃ノ心
15セルビア東前頭3鶴竜
16ウルグアイ西前頭3若の里
17メキシコ東前頭4北太樹
18チリ西前頭4朝赤龍
19カメルーン東前頭5岩木山
20オーストラリア西前頭5白馬
21ナイジェリア東前頭6時天空
22ノルウェー西前頭6黒海
23ウクライナ東前頭7玉鷲
24スイス西前頭7旭天鵬
25スロベニア東前頭8垣添
26イスラエル西前頭8豊響
27コートジボワール東前頭9土佐豊
28ルーマニア西前頭9豪栄道
29トルコ東前頭10阿覧
30アルジェリア西前頭10隠岐の海
31パラグアイ東前頭11猛虎浪
32ガーナ西前頭11徳瀬川
33チェコ東前頭12豪風
34スロバキア西前頭12木村山
35コロンビア東前頭13嘉風
36デンマーク西前頭13高見盛
37スウェーデン東前頭14栃乃洋
38ホンジュラス西前頭14北勝力
39ブルガリア東前頭15若荒雄
40コスタリカ西前頭15霜鳳
41アイルランド東前頭16光龍
42ガボン西前頭16玉乃島
43スコットランド東十両筆頭磋牙司
44エクアドル西十両筆頭臥牙丸
45日本東十両2翔天狼
46ラトビア西十両2琴春日
47韓国東十両3春日王
48ブルキナファソ西十両3千代白鵬
49ベネズエラ東十両4玉飛鳥
50リトアニア西十両4蒼国来
51ボスニア・ヘルツェゴビナ東十両5将司
52フィンランド西十両5武州山
53ペルー東十両6安壮富士
54マリ西十両6土佐ノ海
55チュニジア東十両7豊桜
56北アイルランド西十両7徳真鵬
57ハンガリー東十両8大道
58ポーランド西十両8境澤
59ベルギー東十両9春日錦
60ベナン西十両9旭南海
61イラン東十両10清瀬海
62マケドニア西十両10星風
63カナダ東十両11若天狼
64モンテネグロ西十両11山本山
65ボリビア東十両12松谷
66サウジアラビア西十両12普天王
67キプロス東十両13霧の若
68オーストリア西十両13上林
69バーレーン東十両14佐田の富士
70モロッコ西十両14海鵬
71ザンビア東幕下筆頭益荒海
72エルサルバドル西幕下筆頭寶智山
73ウガンダ東幕下2魁聖
74パナマ西幕下2宝富士
75セネガル東幕下3剣武
76トーゴ西幕下3琉鵬
77ウェールズ東幕下4琴禮
78ニュージーランド西幕下4芳東
79アルバニア東幕下5佐田の海
80イラク西幕下5碧山
81ジャマイカ東幕下6隆の山
82ベラルーシ西幕下6十文字
83南アフリカ東幕下7城ノ龍
84中国西幕下7宇映
85モザンビーク東幕下8青木
86マラウィ西幕下8薩摩響
87ギニア東幕下9白乃波
88アンゴラ西幕下9仲の国
89モルドバ東幕下10荒鷲
90アイスランド西幕下10高安
91オマーン東幕下11栃乃若
92ハイチ西幕下11深尾
93ガンビア東幕下12誉富士
94ウズベキスタン西幕下12雷童
95トリニダードトバゴ東幕下13阿夢露
96カタール西幕下13鳥羽の山
97クウェート東幕下14龍皇
98シリア西幕下14大天霄
99エストニア東幕下15鬼嵐
100アルメニア西幕下15里山
101UAE東幕下16大翔湖
102リビア西幕下16富士東
103コンゴ東幕下17柳川
104ヨルダン西幕下17大翔山
105北朝鮮東幕下18

FIFAランク45位の日本は翔天狼に相当するということです。翔天狼といえば、去年平幕で唯一白鵬に土を付けた力士。ワールドカップでの日本も、こういった番狂わせが期待できるかもしれません。
韓国=春日王というあたりが面白いですね。

GroupA
南アフリカ城ノ龍
メキシコ北太樹
ウルグアイ若の里
フランス琴奨菊
GroupB
アルゼンチン稀勢の里
ナイジェリア時天空
韓国春日王
ギリシャ豊真将
GroupC
イングランド安美錦
アメリカ栃ノ心
アルジェリア隠岐の海
スロベニア垣添
GroupD
ドイツ把瑠都
オーストラリア白馬
セルビア鶴竜
ガーナ徳瀬川
GroupE
オランダ琴光喜
デンマーク高見盛
日本翔天狼
カメルーン岩木山
GroupF
イタリア魁皇
パラグアイ猛虎浪
ニュージーランド芳東
スロバキア木村山
GroupG
ブラジル白鵬
北朝鮮
コートジボワール土佐豊
ポルトガル琴欧洲
GroupH
スペイン日馬富士
スイス旭天鵬
ホンジュラス北勝力
チリ朝赤龍

グループ別に見てみましょう。
グループA、グループBは、いくらでも波乱がありそうな感じ。アルゼンチン=稀勢の里、フランス=琴奨菊ですから、実力通りには決まらなさそうです。
グループC、グループHあたりは実力伯仲です。どこが勝ち上がってもおかしくないでしょう。逆にグループGはもう2強が決まりきってしまっています。
グループDはドイツ=把瑠都が抜けてて、白馬、鶴竜、徳瀬川という今後を期待される3人が追う展開。このグループは面白そうです。
グループFはイタリア=魁皇が1枚上なのは間違いないのですが、絶対にそうかとは言い切れなさそうです。
グループE、日本=翔天狼の相手は琴光喜、高見盛、岩木山です。実力があるのは誰もが認めていながらここ一番で弱いクンロク大関の琴光喜にパフォーマンスの高見盛、それに五月場所休場していた岩木山ですから、あるいは勝てるかもしれないと期待を持たせてくれます。
いやあ、ワールドカップが楽しみになってきましたね!
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恵方巻きの恵方について

2010–01–30 (Sat) 23:46
節分といえば恵方巻きです。昔は恵方巻きなんていわず、単に太巻きといっていたと思うのですが、海苔業界の陰謀か何かわかりませんが、節分に海苔巻きを食べる風習を全国に広めていくにあたって、恵方巻きという言葉が使われて定着していったようです。

ともかくこの恵方巻き、その年の恵方を向いて食べるということになっています。
ではその年の恵方とはどの方角なのでしょうか。
これはググればすぐわかります。
例えばwikipediaによると、恵方とは歳徳神という神様のおわします方角で、「東北東やや右」「西南西やや右」「南南東やや右」「北北西やや右」の4つの方位を5年のローテーションでぐるぐると巡っているということがわかります。今年2010年は「西南西やや右」正確には「庚の方角」です。
  • 2009年:東北東やや右
  • 2010年:西南西やや右
  • 2011年:南南東やや右

ちなみに「やや右」などと冗長な方位になっているのは、本来360°を24等分した方位(庚の方角など)で表現しなければならないところ、16等分した方位(西南西など)で表現しようとしているためにズレが生じているからです。

ところでこの恵方というのは陰陽道に起源を持っているものなので、その暦では立春が一年の始まりになります。立春の前日である節分は一年の終わりにあたります。
さてそこで、節分における「その年の恵方」とはどの年のことを指すのでしょうか。2010年2月4日(立春)から始まる一年間の恵方が「西南西やや右」なら、2010年2月3日(節分)は前年の恵方「東北東やや右」なのではないかと思うのですが、世間ではどこもかしこも「今年の恵方は西南西でーす」と喧伝していて、どういう基準で「今年」を考えているのかがよくわかりません。

ひょっとしたら本当は、
  • 翌日から始まる来年の恵方を向いて食べるという意味合いがあるのが正解なんだけど説明が面倒なので「今年の恵方」と一言で済ましちゃおうぜベイベー、ってことなのか
  • 昨今の歳徳神さまは時代に流されるままグレゴリオ暦の一年に合わせて方位を移動してくれているのか
  • 立春が一年の始まりという考えがそもそも間違っているのか
  • 世間みんなが間違っているのか
どれが正しいのかよくわかりません。

まあ、海苔巻き食べるのに「こまけぇこたぁいいんだよ!!」てなところですかね。

ローカル線

2009–09–01 (Tue) 01:24
JR三江線

去年の夏、広島県三次市に長期滞在していたとき、青春18きっぷを使って日本海側まで旅行しました。
三次駅5:47発の浜田行き鈍行列車に乗って日本海を目指します。
ちなみにこの三江線は、1日に5往復しか本数がありません。
sankousen1.jpg

1両編成の汽車は、江の川沿いの樹々に覆われた山の中をのんびりと走っていきます。
山の中のくねくねしたところでは、最高時速30kmから40kmぐらいです。
1時間ほどで口羽駅に到着しました。この駅で30分ぐらい停車します。
sankousen2.jpg

乗客は自分も含めて2人だけです。
運転士さんが「駅から出てもええで」と声をかけてくれました。
駅舎のほうまで行ってみましたが、周囲に何もなさそうなのですぐ戻ってきました。
ホームに降りて柔軟体操をしていた運転士さんが話しかけてきました。
「ここは何もないじゃろ」みたいな話から地方分権の話、さらには自衛隊のイラク派遣の話になり、活発な議論(といっても運転士さんが一方的にしゃべっているだけですが)を展開し、自分の意見と近かったせいか運転士さんも満足し、上機嫌で運転席に戻っていきました。

このままずっと乗客が少ないままなんだろうかと思っていると、島根県に入ってからぽつぽつと乗り込んでくる人が増えてきました。
浜原駅あたりで遂に立ち客が出始めました。
乗客の大半は高校生です。彼らのほとんどは石見川本駅でどっと降りていきました。
1日5往復しか走ってなくても路線が廃止されずに残っているのは、こういう高校生のおかげなんですね。

車窓は山の中からだんだん田園風景に変わっていき、三江線に沿った江の川の川幅も徐々に広がっていきます。
港町の雰囲気を持ち始める江津本町駅を過ぎると、三江線の終点江津駅です。
時刻は9:31。108kmの道のりを4時間弱かけて旅してきました。
列車はこのまま山陰本線を通って浜田まで向かいますが、自分は出雲市方面へ行くためここで乗り換えです。
降りる際運転士さんに会釈をすると、にこーっと笑い返してくれました。
sankousen3.jpg

JR木次線

三江線をあとにした私は、出雲大社と、その横にある歴史博物館を半日かけてたっぷりと堪能したあと、出雲市内で1泊しました。
翌日は一畑電鉄に乗って松江に移動して、松江城とそのすぐ近くでたまたまやっていた遺跡発掘調査の現場を見学してから、しばらく宍道湖を眺めてボーッとしたあと、木次線の起点である宍道駅に向かいました。
kisuki1.jpg

木次線は、島根県側こそ1日に10往復前後の本数がありますが、県境を跨いでいる部分では3往復しか走っていません。
宍道駅を出発した1両編成の列車は、始めのうち特に山深いわけでもない田舎の風景の中を、コトコトと走っていきます。
木次駅を過ぎ、山の中に分け入るに従って雲行きが怪しくなってきました。
立ち客も出るくらいの混雑だったのが、駅をたどるごとに1人減り2人減り、出雲横田駅で一気に減って、とうとう自分を含めて3人になりました。
その出雲横田駅で20分超の停車をする間に雨は本降りになり、やがて出雲坂根駅に着く頃に雨はやみました。

木次線の出雲坂根駅といえば、スイッチバックです。
写真右側の線路の手前から来た列車が、写真奥にある出雲坂根駅(画像では見えない)で折り返し、写真左側の線路の手前側に進んでいきます。
kisuki3.jpg
そのまま写真手前に進んで折り返し、さらに左側の線路に移って写真左奥の方向を目指します。
kisuki4.jpg
自分にとってスイッチバックは初めての経験でした。運転士さんがとことこと車内を歩いてこっちの運転席からあっちの運転席への移る様子が楽しいです。
スイッチバックを過ぎると、車窓からは国道314号の名所「奥出雲おろちループ」が見えてきます。
自分がカメラを構えているのを見てなのか、そこを通るときには必ずそうするのかはわかりませんが、列車は幾分速度を落としてくれて、おろちループをじっくりと見ることができました。
雨上がりの谷間から湯気が立ち上り、トンネルの合い間から幻想的な風景を堪能できました。
奥出雲おろちループ #3

県境を越えると、比婆山の麓に広がる高原を列車はゆっくりと下っていきます。
間もなく備後落合駅。西城川の作る細い谷に小ぢんまりと佇む乗り換え駅です。
kisuki5.jpg
ここで木次線は終点。あとは芸備線に乗り換えて、三次駅へと向かい、1泊2日の旅は終わりを迎えました。

これだけのんびりとした路線って、他ではまずないですよね。
ぜひ1度は乗ってみてください。

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