都道府県対抗女子駅伝を見に行く

2008–01–13 (Sun) 20:44
小雪ちらつく曇天の京都。
風もあって、選手のみなさんにとってあまりいいコンディションとはいえない中での、恒例「都道府県対抗女子駅伝」です。

レースのほうは京都の圧勝。
大会記録を21秒だか縮めての優勝。
走った全員が区間3位以内で、4区から8区まで続けて区間1位って、どんだけ〜て感じですね。

今回一番話題になっていたのは、なぜか我らが三重県。
オリンピック金メダリストの野口さんが出ましたからね。
アンカーとして、16位でタスキを受けて9位でフィニッシュ。間隔が広く空いてしまう最終区間で7人抜きですから、やっぱり違います。見てても全然エンジンが違うもん。
三重県はだいたいいつも、ゼッケンナンバー23の前後の順位になることが多いんですが、今年は一度も20位以下に落ちることがなかったですから、これも野口効果なんでしょうか。1区でいきなり転倒したときはどうなるかと思いましたが、すばらしい成績です。拍手。
アンカー野口さんの31分53秒はもちろん区間賞。ですが過去の区間記録と比べると1分1秒も遅いんですねえ。4年前にものすごいごぼう抜きを見せてくれた、そのときは青森代表で出ていた福士さんの記録です。どんだけ〜て感じですね。

で、今日の京都は薄暗い曇天。勇んでカメラを持って行ったのに、もう全然まともな写真が撮れないのです。
白バイ隊員がんばれー、とシャッターを押したら前のおじさんの帽子が入っちゃうし、
がんばれ白バイ隊員

湯田さんキタ━━(゚∀゚)━━!! とシャッターを押したら小っちゃくなっちゃうし、
湯田さん

小林さんキタ━━(゚∀゚)━━!! とシャッターを押したら通りすぎた後だし、小林さん

我らが三重県の尾西さんキタ━━(゚∀゚)━━!! でもまたタイミングを逃がすし、
我らが三重の尾西さん

今度こそいいタイミング、と思ったらぼけるし、
2008jekiden5.jpg

もういっちょ、でもやっぱりぼけるし、
2008jekiden6.jpg

今度こそ、で更にぼけがヒドくなるし、
2008jekiden7.jpg

やっとまともに撮れたと思ったら、救護車。
2008jekiden8.jpg

天候のせいじゃなくて、単純にウデが悪いということですね。

こっそり高校駅伝観戦

2007–12–23 (Sun) 17:36
年末の風物詩、高校駅伝。
12月に入ったあたりから、早朝の都大路をランニングする高校生をちらほら見かけるようになり、ここ1週間ぐらいは昼間でもカラフルな各代表校のジャージを着た選手たちの姿を見かけるようになり、ああ年末だなあと実感するのが京都の年の瀬。
今日が本番。今年も少しだけ沿道まで行って応援してきました。

とりあえず今年思ったこと。
埼玉栄のオレンジジャージ埼玉栄の応援団、人大杉!
この人数は陸上部だけじゃなく、全校生徒動員してんじゃなかろうか。実際、体操部と銘が入ったジャージの人も見掛けたし。
あっち行っても埼玉栄、こっち行っても埼玉栄。オレンジ色の嵐。
かわいい娘多いね。

残念だったのはあれだな。
仙台育英の絹川選手が腰痛で欠場だったこと。骨端症(こったんしょう)なんて症状の名前初めて聞いた。
お大事に(´・ω・`)

沿道で見ていたら、近くにいた老夫婦の様子が気になった。
三脚にビデオカメラをセットして、なにやら横断幕まで用意して気合い十分。
会話を盗み聞きしていたら、どうやらお孫さんが選手として走っているらしい。
というわけで、私も一緒に(といっても隣でこっそりと)応援。
目の前をトップの選手が通過。2位、3位、4位と続々と選手が通過していく。
しばらくしてようやくお孫さんがやって来た。
「○○ちゃーん! がんばれー!」
声を張り上げるお爺さん。お婆さんのほうは必死に旗を振っている。
自分も横でこっそり、がんばれーと手を叩く。
お孫さんのほうは、さすがに反応する余裕はないみたいだったけど、いいね、こういうの。

女子は立命館宇治が優勝。あの監督を胴上げできるんだろうかw

女子のほうは沿道で観戦して、男子はテレビで。

さすがNHKの中継だけあって、画面に映るのは大体選手を正面から捉えた映像ばかり。横から映すと沿道の商店の看板が映っちゃうからね。
ランナーが御所の横まで来ると、今度は執拗に横からばかり映す。映るのは石垣ばかりだからね。
御所を過ぎてもまだ横からばかり映る。京大のキャンパスがあるから、やはりお店が映らないんだね。
京大を過ぎて今出川通りの東のほうに来ると、また正面からの映像ばかりになっちゃう。
さすがNHK。
でも今年の男子はアンカー勝負になって、トップと2位が最後まで1秒を争う展開になった。さすがに最後の7区ではその攻防を見せるためか、横からの映像が多かった。

面白かったのは折り返し地点。
岩手の一関学院の応援団が横断幕を掲げて応援している。
見ていると、手動でぱたぱたと文字を入れ替えることができるみたいで、いつの間にか横断幕に書かれている言葉が変わっている。
「がんばれ岩手代表」「あわてずあせらず」「あきらめず」「不撓不屈の学院魂」とか、8種類ぐらい文字のパターンがあったと思う。キャプチャしとくんだったー。
折り返し点だから、全部の選手が通過するまでずーっと映っている。これはいい宣伝になりますね。

男子は仙台育英が優勝。最後のデッドヒートは鳥肌立ったよ。3区の留学生クイラくん、日本語うまいね。

京都では、年明けにも都道府県対抗女子駅伝があります。
またこっそり見に行こうっと。

青森に思いを馳せる

2007–03–19 (Mon) 23:48
久しぶりにカーリングの試合を見ましたよ。
まともに映像で見るのって、去年の世界選手権以来になるのかな。
今年の大会は青森開催ということで、NHKでは連日、日本戦を中心にBSで録画中継をしてくれています。青森ローカルの地デジでは、生中継らしいです。嬉しい時代になりました。

でもBSが見られない自分は、やはり寂しい。
今日見た中継だって、海外からのネットストリーミング放送なわけですよ。
だから日本戦じゃなくて、ドイツ対スウェーデン戦。
でも面白かったあ+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

特に最終11エンド(そう、延長戦になったのです)のラストストーン。
ドイツのスキップ、オリバー・カーンSchöppさんが放った一投。ハード、ハード。懸命にスイープする掃き手の2人。ホッグラインを越えてガードストーンを1つ交わしたところで、なんと掃き手の1人が転倒。
転びながらも石に触れないようにブラシを宙に浮かせつつ、体も強引によじります。ハウスの中にあるスウェーデンの石に足が触れたかどうだか微妙なところで、体がピタリと止まります。放たれた石は、スイープの甲斐あってNo.1ストーンとなり、体が石に触れていなければドイツの勝利が確定する場面。画面で見た感じ、石は動いてません。
さわった? ノー、ノー! というやり取りがあったのかどうかは分かりませんが、数秒の間があってから、スウェーデンのスキップ、Norbergさんが負けを認めて握手。
なんかいい場面でした。
こけたドイツのセカンド、Harteltさん。かわいい(*´Д`*)ハァハァ

その後、日本対カナダ戦もストリーミングで見ました。
前半リードされた時点で、もうダメ空気が漂ってましたね。その時点ではまだ4-1だったので、十分逆転が可能な点差なのに、なんか空気が重かったような気がします。
結局8-3で完敗。
これで日本は3勝3敗。まあ健闘してるんじゃないでしょうか。
残り、楽な相手なんていないわけですが、次のデンマーク戦に勝てるようだったら決勝トーナメントに行けるような気がしますね。デュポン姉妹を敗ってオリンピックの借りを返しちゃいましょう。

日本の、というかチーム青森のキャッチフレーズは「Go tough」だそうです。
おやつタイム明けのときなんかに、円陣を組んで「ゴー、タフ!」と声を合わせて言ってますよね。今までずっと、「オー!ター!」ってただ叫んでるだけかと思ってました。
Go tough!

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