Google Earthの日本語版が遂に登場しました。レイヤーのバージョンアップはちょっと前から密かにされていたみたいですが、ソフト本体のバージョンアップが今日になって行われました。
今までも表示だけなら日本語にできたんですが、もう何もかも日本国内向けにチューンアップされています。

市町村の境界線が表示されるようになりました。
堺市、堺市、堺市、堺市! と堺市がいっぱいあるのは、一つ一つの島(人工島も含む)にそれぞれ市町村名が表示されているからです。
泉大津市のように、飛び地も一つ一つ名前が入っています。

島の名前を表示させてみます。
さすがに島の多いところではちょっとウザい。
ていうか、「ヘボ島」なんてあるんだw

道路のレイヤーを表示させてみます。
大山崎JCTですが、名神高速道路部分と京滋パイパス部分が見事に色分けされています。この表示が正確なのかどうかは検証したくないですが。

そして田舎の田舎まで、ビルの3D表示ができるようになりました。四日市にあるうちの実家(普通の2階建ての家)まで3D表示されてます。
どうやらゼンリンのデータをそっくりそのまま使っているようで、ボケボケの衛星写真しかない地域でも3D表示されます。

そうかと思えば、大阪城がただの箱だったりして、作り込みはされてないみたいです。
東京タワーとか東寺の五重塔とかがキレイにオーバーレイされたらかっこいいんですけどね。

新宿で、あらゆるレイヤーを表示させてみました。
道路、鉄道、飲食店、病院、コンビニ、銀行、ホテル、公園、その他いろいろ。さすがにウザい。
まだ日本語になりきってない部分もあるようです。
他にもいろんな点でバージョンアップされているのですが、一人では見きれないし書ききれないので、詳しくは
本家とか、
本家のブログとか、
茜丸さんのとことかを参考にしてください。
関西では8月23日深夜に放送された「タモリ倶楽部」で、Google日本支社に潜入という内容の回がありました。Googleがわざわざバラエティー番組を呼び込んだのは、今回の大幅バージョンアップへの布石だったのかなと、そんな気がしないでもなかったり…。
Google Earth本体をダウンロードするページに、古いパソコン(4年以上前のデスクトップ、2年以上前のノート)では動かないかもしれない、みたいなことが書かれています。うちのパソコンは2年半ぐらい前のノートですが、どうにか動いてます。快適とはいえませんが、少々古いからといって諦めてはいけませんよ。こんな楽しいソフト、遊ばない手はありません。