スポンサーサイト

--–--–-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新メンバー来たわぁ!

2006–05–31 (Wed) 22:44
マリリンならぬ、マヨヨンですか?

カーリング女子の「チーム青森」が三十一日、新メンバーに山浦麻葉選手(群馬大四年、長野県御代田町出身)を迎え、来年三月に青森市で開かれる世界選手権に向けて新体制をスタートさせた。チーム青森は同日、青森市内で記者会見し、山浦選手は「目標のバンクーバー冬季五輪出場、メダル獲得を目指し、一日も早くチームになじみたい」と抱負を語った。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0531/nto0531_9.asp


この山浦さん、度胸ありますねえ。チーム青森に加入するってことは、否応なしに注目を浴びてしまうということで、そういうところに飛び込んでいくなんて生半可な決意でできることではないですよ。競技をする上では今までとそんなに違いはないのでしょうけど、取り巻く環境はガラッと変わるわけです。新チーム合流後の最初の仕事が、きちんとセッティングされた記者会見です。度胸があるとはいっても、今日の会見ではさすがに緊張していた様子で、web東奥の映像の最後でも「試合以上に緊張した。(会見に馴れていくように)頑張ります」とコメントしていました。他の3人がどーんでーんと構えているのと対照的でした。6月の合宿では、マスコミ対策も学んでおくといいかもしれません。なんてね。
現在群馬大学の4年生で、秋には青森に引っ越す予定だそうですが、学校のほうは大丈夫なんでしょうか。そんな余計な心配もしてしまいます。
会見の様子を見ると、萌絵ちゃんがかなり燃えている(シャレじゃないっすよ)ように見えました。チーム内のポジショニングは合宿や試合を重ねてから決めるようですが、萌絵ちゃんがビシッとまとめるのが良さそうな気がします(外野の人間の勝手な感想ですが)。スキップとしての経験や実績もありますからね。

にしてもです。カーリングのチームメンバーに変更があったことで記者会見を開いたり、それが全国ニュースで流れたりなんてことが過去にあったでしょうか。それだけの注目が、未だに続いているということで、色んな面で秋が楽しみだなあ、っと。
スポンサーサイト

FC2、あわてる

2006–05–29 (Mon) 22:34
数日前から、"FC2ブログ"の全てのブログにおいて、Google Adsenseが利用できない状態になっています。
ごく一部のスパマーによる執拗なスパム攻撃が原因らしいのですが、それによって全体が被害を被っているわけです。熱心なアフィリエイターの人達は早くも他のブログサービスに移り始めています。

FC2の中の人も、当然動き始めています。
よっぽど慌てているらしく、ところどころ日本語が変です。
スタッフブログより一部引用。

現在日米両Google社にお問い合わせ中ですが、現在のところ日本のGoogle社からはお問い合わせした内容とかけ離れた的を射ないご返信を頂いただけで、米Google社の方からは未回答となっております。
http://staff.blog1.fc2.com/blog-entry-162.html


×お問い合わせ→○問い合わせ
あんまり指摘すると悪趣味になるので、このへんでやめときますが、

2006/05/25(木)
今日からしばらくアメリカ・LAに観光出張に行ってきます。
http://mizuki.blog1.fc2.com/blog-entry-216.html


深月さん、アメリカにいるんならGoogle本社に直接アタックしてきてはどうですか。って思ったけど、もし行くんだったら既にFC2Americaの人が行ってるか。そうだよな。
自分はAdsenseを利用してないので別に困った事態にはなってないのですが、まあともかく、FC2の中の人ガンガレ。です。

米国では本日は祭日となっておりますので明日中に何らかのGoogle社からご連絡を頂ける可能性もございます。ご連絡を頂けない場合は独自ドメイン対応機能の開発を開始し1週間前後で完成となる予定です。この問題はどこの無料ブログサービスでも発生し得る問題と考えられます。


突貫工事で1週間で完成させるのですか? 独自ドメイン対応機能って、本来開発にどれぐらいかかるものなのかよく分かりませんけど、災い転じて何とやらみたいな感じで、うまく事が運ぶといいですね。伊勢湾台風と近鉄名古屋線の話をちょっと思い出したりなんかしちゃったりして。
追記:2006-05-31
Adsenseが復活したようです。

正確な時間は分かりませんが日本時間で本日午前7時前後よりAdsenseの動作が確認されましたのでお知らせ致します。先ほど米Google社に電話連絡を差し上げたところ、当社からのメールは受け取られているらしく、担当者と協議の上折り返しご連絡を頂けるとの事です。
http://blog1.fc2.com/staff/blog-entry-163.html


自分はあんまり関係ないのですが、Adsenseが復活したことにより、独自ドメイン対応機能の早期開発が棚送りになったりしませんように。

琴ノ若の引退相撲があったのですが

2006–05–28 (Sun) 00:26
去年の九州場所で引退をした琴ノ若の引退相撲がありました。
私は国技館に行ったわけでもないし、テレビで見たわけでもないので、各種ニュースサイトを縦覧。
最後の相撲は息子さんと取ったようです。泣かせるねえ。
例えば読売新聞では、

息子が将来、「琴ノ若」のシコ名を継いで活躍する姿を夢見て、甘いマスクをほころばせた。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20060527ie29.htm


うんうん、優しい顔が目に浮かぶようだ。
次に、例えばニッカンスポーツでは、

角界入りを夢見る息子のひた向きな姿に、断髪を終えると「琴ノ若は6年半休場します。息子が『琴ノ若』のしこ名でデビューしたら、こんなうれしいことはないんですが」とうれしそうな父親の顔を見せた。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/f-sp-tp3-20060527-37824.html


うんうん、息子さんが夢を継いでくれたらいいねえ。
そして朝日新聞では、

「琴ノ若はこれから6年半休場します。将且が15歳になったら、琴ノ若のしこ名でデビューさせますから、それまで待っててください」
http://www.asahi.com/sports/update/0527/181.html


工エエェェ(´д`)ェェエエ工、なんかもう息子さんの意志にはお構いなく、相撲をさせることに決めてしまってるようですが。
厳しい顔で、お前は相撲取りになれと言いつけてる姿が目に……あまり浮かびません(つД`)

京都市営地下鉄東西線の延伸完了?

2006–05–27 (Sat) 23:35
やばいぜ、原稿の締切過ぎてるのに終わらないぜ、などと思いつつ今日は近場にお出かけ。それで京都の地下鉄の、東西線に乗った。
おや、これは!?
touzaisen1.jpg
東西線って六地蔵駅から二条駅までだったよな。
天神川駅まで延びるのは来年だったはずだが??
touzaisen2.jpg
よく見ると、シールを剥がしたような、削ったような跡がついている。
どうやら、一昨年醍醐から六地蔵まで東西線が延伸されたときに、将来の天神川延伸の分も合わせて案内板を作ったようで、天神川延伸の分はシールのようなもので覆って隠していたのを、誰かイタズラ好きな奴が削って露出させてしまったらしい。どこの悪童だ、まったく。
知らない人がこれ見たら迷うと思うんだけど、放っておいていいのかなあ。

上林と龍皇が昇進

2006–05–25 (Thu) 07:48
参考:名古屋場所の番付予想(http://gito2.blog39.fc2.com/blog-entry-186.html)

で結局、24日に発表された十両昇進力士は、上林と龍皇の2人でした。
15枚目格付け出しで全勝の下田は昇進見送りとなりました。

もうね、何のために、条件を厳しくしてまで15枚目格付け出し制度を作ったのか、と。全勝すれば1場所で通過できるという含みを持たせた制度ではなかったのか、と。どうせ全勝で昇進できないのなら、以前の幕下最下位格付け出しと何ら変わらないじゃんか、と。
入れ換え人数に不均衡があったという事実はあるにせよ、何とも後味の悪さが残る審判部の判断でした。

下田は「15枚目格の全勝という規定があると思っていたので、悔しい」と話した。しかし、「長くかかってもいいから関取になりたい」と話していた入門当時を思い出し、「焦ってはいないし、こうなったのは仕方ない。次は頑張ります」と気を取り直していた。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20060524k0000e050024000c.html


下田にとっては残念だったけど、来場所は勝ち越し=昇進という番付まで上がってくると思うので、腐らずに頑張ってください。

一方新十両が決まった龍皇は、これで白鵬の付け人卒業ですね。来場所後に白鵬の綱取りと同時に昇進、とかだったら話題性も十分だったと思うけど、そんなことは言ってられないです。春場所に3枚目で勝ち越して、夏場所も筆頭で勝ち越して見送りとかだったら、やっぱりかわいそうですもんね。おめでとうございます。
来場所は、幕下筆頭に並ぶと思われる、下田と影山に注目です。

名古屋場所の番付を予想してみます

2006–05–24 (Wed) 00:08
新十両力士が発表される前に予想番付を書いてしまおうと、あわてて作成。
どうも今場所は十両の番付が予想しにくい。十両昇進候補には、上林、下田、龍皇、影山の4人がいるわけだが、幕下に陥落する力士が泉州山と須磨ノ富士の2人しかいない。よって龍皇と影山には涙を飲んでもらう、と予想。隆乃若と将司が千秋楽に負けていれば、4人対4人で釣り合いが取れたのに。
入れ換えの予想も難しいが、十両内部の移動も難解。

正式な番付発表は6月26日。
初日は7月9日。

予想番付
   東      西   
朝青龍横綱
白鵬大関千代大海
魁皇大関琴欧州
大関栃東
雅山関脇琴光喜
朝赤龍小結稀勢の里
琴奨菊前頭旭鷲山
白露山前2普天王
把瑠都前3露鵬
垣添前4旭天鵬×
若の里前5黒海
出島前6安馬×
北勝力前7安美錦
時天空前8玉乃島
高見盛前9土佐ノ海
岩木山前10春日王
嘉風前11栃乃洋
豊ノ島前12玉春日
豪風前13豊真将
豊桜前14栃乃花
十文字前15大真鶴
武雄山前16北桜
琉鵬十両片山×
栃栄十2春日錦
鶴竜十3安壮富士
潮丸十4里山
霜鳥十5寶智山
光法十6猛虎浪
若兎馬十7皇牙
海鵬十8皇司
旭南海十9大雷童
×時津海十10出羽鳳
北勝岩十11駿傑
上林十12玉力道
将司十13春ノ山
隆乃若十14下田


実際に発表された十両昇進力士について、ちょこっと続き。
http://gito2.blog39.fc2.com/blog-entry-187.html

夏場所の千秋楽にて候

2006–05–22 (Mon) 00:26
平成18年夏場所千秋楽。
どうせ生で見れないんなら、結果だけを先に知りたくない。相撲関係の情報が全く耳に入らないようにしたまま帰宅。ビデオを再生。はてさて。

勝昭キタ━(゚∀゚)━!!
吉田キタ━(゚∀゚)━!!
居酒屋コンビキタ━(゚∀゚)━!!
やはり勝昭に合う実況アナは藤井か吉田のどっちかしかいない。まるで居酒屋で語らうかのようなリラックスした放送が期待できる勝昭vs吉田コンビ(*´Д`*)ハァハァ
と、見るこちらのテンションも高めて、今日の相撲に備える。

●大真鶴-北桜○


勝って7勝目をあげた北桜。西の15枚目だからギリギリ幕に残れそうな気配。人気者が幕に残っていると相撲にも活気が出る。
大真鶴も西十両筆頭で8勝だから幕に上がれるような気配。
北の富士さん、「おおまなづる」ではありませんよ。

●片山-豊桜○


巴戦キタ━(゚∀゚)━!!
豊桜が勝って10勝5敗。十両は優勝決定戦が巴戦になった。
花道奥で兄弟同士の気合いの入れ方もノッている。

序二段優勝決定戦


裸足の行司がかわいい。木村好夫というのか。ガンガレ。
元幕下の山崎と、デビュー3場所目の大翔勇。対照的な二人の相撲は、押し出して山崎の貫禄勝ち。序二段にしてはかなり力強い相撲を取る。さすが。

十両優勝優勝決定戦


十両の相撲で勝って、決定戦を待っていた寶智山と皇牙。一方豊桜はさっき相撲を取ったばかり。豊桜かわいそうと思ったんだけど、舞の海の話によると、間が空いてないほうが有利なんだそうで、「フィギュアスケートの選手も待ち時間が長いと嫌だと言いますから」などとなぜか突然フィギュアを持ち出して喩え話を始める。
巴戦の最初は寶智山と豊桜。3度の待ったがあって、立ち合いの駆け引きが厳しい。4度目で立って、先手を取った豊桜が引き落としの勝ち。
二番目は皇牙と豊桜。一気に押して出る豊桜を、闘牛をあしらうかのようにヒラリと横にかわして、皇牙が突き落として勝ち。
三番目は皇牙と寶智山。つっぱる寶智山。かわしきれない皇牙。皇牙がぐるぐると土俵際を回るものの寶智山が押し出して勝つ。終わらない巴戦。
四番目は豊桜と寶智山。豊桜がつっぱり合いを攻勢に進めて土俵際まで追い込む。そこでくるりと反転して寶智山が優位に立った、かと思った瞬間、豊桜が体を開いて突き落としの勝ち。どこまで続くか巴戦。
五番目は豊桜と皇牙。豊桜がつっぱる。土俵際の粘りが皇牙の持ち味。持ち味、持ち味。粘ることはできても、今度は逆転するまでは行かなかった。豊桜が押し出して勝ち。
豊桜十両優勝キタ━(゚∀゚)━!!
おめ~! そろそろエレベーターは卒業して幕内に定着してくれい。
にしても、こんなに盛り上がった十両優勝決定戦は初めて見た。舞の海の予想も当たった。

十両以下各段優勝の表彰式


以下同文!

三賞


殊勲賞:雅山(2)
敢闘賞:朝赤龍(初)、把瑠都(初)
技能賞:雅山(初)
これはすんなり決まったようだ。いつもよく見る「※勝てば」の注釈は見当たらない。
把瑠都には三賞を二つぐらいやってもよさそうなものだけど、殊勲の星もないし、技能相撲でもないしで、まあ妥当なところか。
雅山の技能賞が初というのは、( ・∀・)つ〃∩ ヘーヘーヘー、てな感じだ。

●武雄山-北勝力○


北勝力が一気の押して10勝目をあげた。えっ、10勝?
連敗スタートだったのに、いつの間に10勝もしてたんだ。ほんとこの人は波が大きすぎる。上のほうに行っては家賃が高くて大きく負け越し。一気に落ちては格の違いを見せつけて大きく勝ち越し。そんな繰り返しなのかな。

●豊真将-嘉風○


豊真将はケガが痛かった。て、いつケガしたのか知らないのだが。
スピード新入幕力士同士の一番は、激しく激しくいい相撲。押し合い突き合い四つになっての投げ合いの応酬。豊真将も膝のケガを感じさせない相撲。
この二人はまだまだ強くなる。

●玉春日-土佐ノ海○


ベテラン同士の一番。ゲフゲフ言いながら土佐ノ海が持ち味を出して千秋楽勝ち越しを決めた。幕内での勝ち越しは7場所ぶりらしい。

豊桜


十両優勝のインタビュー。
よく頑張りましたねえ。「はい、よく頑張りました」
実感は?「もう正直疲れました」
20分の間に5番取りました。「5番はなかなかないですね、はあ」
ほんとにお疲れさまでした。「ありがとうございました。はあ」
兄弟揃っておもろいな。

吉田「十両優勝の賞金は200万円。巴戦を制して苦労した甲斐がありました」
勝昭「金のことは言わない」
吉田「すいません」

●時津海-栃乃洋○


ちゃかちゃかした相撲で栃乃洋がべちゃっと押し倒した。どちらも自分の相撲が取れないまま、何となく後味が悪い。
時津海は途中休場から復帰して2勝をあげた。出てきた甲斐はあった。

●十文字-出島○


まだ仕切りの最中なのに吉田アナが「出る出る出島」発言。お前はそれが言いたいだけなんちゃうんか、と。
右が差せずに出れない出れない出島。しかし十文字の寄りが甘く、逆転の出島。

金開山引退


えええっ、マジっすか。
ていうか、すいません。正直言って、思い出がありません(´・ω・`)
会見の様子を見ると物腰の柔らかいおっちゃんだ。かつては舞の海の付け人をやっていたらしい。もう少し性格悪くなってほしかった、とは舞の海の弁。
今日も一日、全開山!
お疲れさまでした。

●普天王-白露山○


白露山が10勝目。
行司正直の「なかったなーかった」というダミ声が気になって相撲を見ていられません><
勝った白露山が露鵬に水を付ける。兄弟の契り。

○高見盛-露鵬●


中入後、ようやく東の力士が勝った。
ロボ、4場所連続の7勝8敗は免れた。ようやく勝ち越し。良かったね♪
勝ち名乗りを受けて涙ぐむロボ。泣くなロボwww
ロボの勝ち越しインタビュー。興奮してるロボのインタビューなんて電波に乗せないほうがいいと思う。

●栃乃花-豪風○


豪風がちょっと押したら栃乃花はずるずる後退。そのまま前にパタンと倒れた。わけわからん。
ようやく豪風は2勝目。前頭4枚目だから、なんとか幕内に残りそうな気配。

○豊ノ島-安美錦●


一瞬バックを取られながらも持ち直す豊ノ島。上体が起き苦しい体勢になりながらも粘る豊ノ島。何度も有利な体勢になりながら攻められない安美錦。寄り切られたと思った瞬間、体を入れ替えて逆転の豊ノ島。
安美錦は、豊ノ島のユルフンにやられてしまった。

○琴奨菊-岩木山●


終盤連敗して負け越してしまった岩木山。把瑠都に負けたのが相当こたえたのかなあ。
一方琴奨菊は3枚目で9勝だから新三役も狙える。他の力士の成績次第だけど。
キセノンあたりと世代交代の主役を張っていってもらいたいものだ。

○時天空-若の里●


クンロクが一番若の里らしい成績といえるのだが、今場所はロククンで終了。まだ調子は戻っていないみたいだ。このまま平幕定着なんてなってしまっては寂しすぎるぞ。

●春日王-垣添○


いつもの垣添なら、先に手を付いて、相手が手を降ろすのを見て立つのだが、今日は珍しく両者が同時に手を付いた。
自分がもし垣添なら相当面喰らうと思うのだけど、当人は落ち着いて突き押しを繰り出して勝つ。
たまには誰か、垣添より先に手をついて待つという戦法をやってほしい。

○稀勢の里-黒海●


四つに組んで動きが止まる。下手を探る稀勢の里がまわしを掴めず、黒海の肉を掴んでしまう。それに対して黒海は、いやいやと腰を振る。たまらなくおかしい。
下手が取れないまま引きつけて稀勢の里が寄り切り。
キセノン新三役クル━(゚∀゚)━!!
10代最後の場所、2大関を倒しての勝ち越し。一時黒星が先行したときはどうなるかと思ったけど、ようやったぞキセノン。

○玉乃島-安馬●


安馬の下手投げに軍配が上がるも物言いがついて取り直し。成績は振るわなかった両者だけど、いい相撲を見せてくれる。流れは安馬だったけど、つい、安馬が左手を着いてしまったという感じだ。
取り直しの一番。突き押しの流れの中で、これもつい、安馬の足が出てしまう。本人は気付かずに相撲を続けるが、安馬の負け。これもいい攻防だった。

●朝赤龍-雅山○


まーた城之介は"よーじや"の装束だ。初日、中日に続いて日曜日になると"よーじや"。優勝のかかった一番にそれって、激しく萎えるんだけど。
相撲は雅山。重い突き押し。これぞミヤブーの相撲。自分の相撲を貫いた雅山の勝利。
朝赤龍もよく耐えたが、真っ向から行っては受け止め続けることは無理だった。
土俵下で待つ白鵬の心境は…。

○琴光喜-旭天鵬●


放送席では、制限時間一杯になるまで、この二人には全く触れることなく優勝争いの話が続く。
琴光喜が勝って、4場所連続の8勝7敗。ピリッとしないね、この人。昔の勢いはどこどこ?

三役揃い踏み


おお、把瑠都がちゃんと揃い踏みしてる。ちゃんと所作を覚えてきたんだね。偉い偉い。
となぜか、把瑠都を見守る親のような心境になる。なんだかな。

●把瑠都-白鵬○


懸賞が25枚。永谷園のお茶漬けも5枚。
把瑠都が立ち合い遅れた。左上手を取りに行く把瑠都の右がガラ空きになった。白鵬の速攻。光速の上手出し投げ。前まわしではなく、お尻のほうを取っての上手出し投げ。
最初から考えていたのか、一瞬の判断なのか分からないけど、白鵬に緊張感はなかった。
14勝1敗で優勝決定戦へ。

土俵下で勝ち残りの白鵬。
舞の海「決定戦が決まって、白鵬としては早く支度部屋へ帰りたいんですかね、どうなんですかね北の富士さん」
勝昭「つまらん話聞くなよ」
この二人のコンビもますます面白くなってきている。

●旭鷲山-魁皇○


魁皇が一方的に勝利。
まだまだ旭鷲山の連続平幕記録は続く。
魁皇が勝ったために支度部屋に帰ることができた白鵬。
舞の海「私だったら早く帰って気持ちを落ち着けたい」
早く帰れるかどうかにこだわり続ける舞の海さんでありました。

●千代大海-琴欧州○


千秋楽の結びの一番。本来なら一番盛り上がる相撲なはずなのに、時間一杯になるまで白鵬と雅山の話題ばかり。庄之助の結びのふれさえ聞かせてくれない。仕方ないか。
ムーンつっぱり気味の千代大海が前に出ようとするところを琴欧州がはたきこみ。二人ともやる気が感じられないんだけど。
カロヤンは早く膝のケガを完治させるように。

優勝決定戦


いよいよキタ━(゚∀゚)━!!
逸る気持ちの雅山。先に土俵下に到着。じっくり遅れて調整する白鵬。決定戦には早くも横綱出勤。
吉田「雅山には苦しみという財産があります」
なんか上手いこと言ってますが、どうなりますか。

一度で立つ。上手が取れない白鵬に対して突っ張る雅山。おっつけ続ける中、ようやく組み止めた白鵬。四つになって動きが止まったときに見せた白鵬の無表情さが圧巻。本割りで負けた逆転を喰わないように、安易に投げを打たずにじっくりと攻める白鵬。寄り切り。
白鵬初優勝キタ━(゚∀゚)━!!
両者ともに力を出し尽くした感じ。痺れましたよ。

それにしても今日はいい相撲が多かった。最後の最後も最高の相撲で締めてくれた。
いやーホント、相撲って面白いですね。

表彰式


余裕を見て6時3分まで録画したのに、インタビューの途中で切れた。
ぎゃああああああああ!
旭鷲山に対して感謝を述べている途中。ああああ、なんか涙を誘うようなこと言ってそうなのに。ぐわああああ!
おいらの夏場所が終わった。

7勝7敗力士の運命


千秋楽の取組前の段階で9人いた7勝7敗力士の勝敗はどうなったのか。左側が当該力士。

★武雄山-北勝力
☆土佐ノ海-玉春日
☆出島-十文字
☆高見盛-露鵬
☆豊ノ島-安美錦
★岩木山-琴奨菊
☆稀勢の里-黒海
☆琴光喜-旭天鵬
☆琴欧州-千代大海

9人中7人が勝ち越しを決める。昨日書いた予想的中www

来場所のこと


こうなると来場所は、白鵬、雅山ともに昇進を賭ける場所になる。
気が早いけど、もし来場所も白鵬が優勝でもして再来場所での横綱昇進を決めたりするようなことがあれば、年6場所になって以降、最短で大関を通過する、ということになる。北の湖、千代の富士、朝青龍の3場所を更新する2場所で、ということになる。
来場所は朝青龍も栃東も戻ってくるだろうから、そう簡単には行かないと思うけど、東西並び立つ横綱てのが早く見たいよね。


テレビに映った優勝トロフィーの数々。
yushoshohin.jpg

夏場所の十四日目やに

2006–05–20 (Sat) 23:59
平成18年夏場所十四日目。
激しく眠い。

三重県人


なんと、今日の幕内正面解説は武蔵川親方(元・三重ノ海)で、向正面解説は楯山親方(元・巨砲)ではないか。二人とも三重県出身の三重県コンビだ。というわけで、今日のブログタイトルに使った「~やに」は三重弁だ(~だよ、という意味)。
NHKはたまにこの組み合わせを持ってくることがあって、三重県出身の自分としては何とも嬉しい。

●北桜-嘉風○


中入り最初の一番からいい相撲。北桜の突き放しを、これでもかとおっつけてまわしに手をかける嘉風。手をかけてもすぐに突き放して切り、激しい攻防が続く。最後は嘉風に上手くいなされた北桜が、くるっと1回転してから押し倒された。嘉風が上手かった。
花道を引き上げながら北桜は「あー楽しかった、最高、楽しかったよー」と叫んでいる。負けてもこれだけいい相撲を取ればお客さんも喜ぶし、気分もハイになるんだろう。
でも今日で負け越しだよ、あんた。

7勝7敗


今日の取組を終えて7勝7敗になった幕内の力士は9人。結構な人数がいる。最近の傾向として、千秋楽に7勝7敗同士を当てることが多かったように思うのだが、明日はその取組がない。明日、このうち何人が勝ち越すことができるのか。予想、7人。

barutomage.jpg

●把瑠都-雅山○


把瑠都はまわしを取りにいったほうが良かったんだろうなあ。吊り出しも波離間投げもできるのだから、位置を気にせずにまわしを取るのがいいと思うのだが、雅山相手に突っ張り合いをしてしまった。突っ張り合いが悪いとは言わないけど、相手が悪い。引いた瞬間、一気に押し出された。
ところで把瑠都、髷を掴んでるよね。相撲で負けてるので反則にはならないし、流れの中でのこととはいえ、これは注意をして相撲を取らないとだめ。見た目ではどう見ても把瑠都=ベビーフェイス、雅山=ヒールなのに、ベビーフェイスがこれではイケナイ。

●千代大海-白鵬○


白鵬の父親のムンフバトさんがまた来場。よく来ますね。しかも今日は、西の溜まりの呼出の後ろあたりの席を陣取る。あのあたりの席にいると、普通のおっさんにしか見えない。
父親の目の前を通って入場。父親の目の前で塩を取る。やりにくいだろうなあ。
白鵬、いつもの前まわしが取れない。千代大海はいつもの細かい突っ張り。まわしが取れないことでちょっと慌てていたようにも見えたけど、ちゃんと間合いを計っていたあたりはさすが。千代大海の足が流れたところをはたきこんだ。
やはりちょっとは緊張していたんだろうな、白鵬。落ち着いて取ったとはいえ、いつもの相撲じゃないからね。
問題は明日まで緊張を持ち越すかどうか。対戦相手の把瑠都には緊張感なんてないだろうから、緊張が続くようだとひょっとするとひょっとするかも。

明日は


白鵬と把瑠都が対戦する。注目は相撲よりも、把瑠都が三役揃い踏みをちゃんとこなすことができるのかどうか。でも明日仕事なのよ。生で見れないのよ orz
でもね、昨日は見たい見たいと書いた取組だけど、今日把瑠都負けちゃったし、もう今場所は大関同士でいいよと思っちゃった。
千秋楽で大関同士の取組を崩して割を組むというのは、昭和59年秋場所以来のことらしい。あのときは蔵前国技館最後の場所で、大関若嶋津、平幕小錦、平幕多賀竜が優勝争いをする中、朝潮-多賀竜、琴風-小錦が組まれて、結局多賀竜が平幕優勝したのだった。多賀竜のほうは全く記憶にないけど、琴風-小錦のほうは微かながら覚えているような気がする。
Q. 蔵前最後の場所の優勝者は?
A. 多賀竜
といった問題は、ちょっと本格的なクイズなんかにはよく出題されるので、各自覚えておくように。
そういえばあの頃は小錦が幕内に上がってきて間もない頃で、小錦旋風、黒船来襲とか言われて、大いに盛り上がっていた。今の把瑠都旋風もこれに似ている。ま、小錦のほうが遥かにインパクトは強かったけど。

把瑠都の新入幕優勝の夢は消えてしまったけど、皇牙の新十両優勝の可能性は残っている。十両ではトップが5敗で、6人が並んでいる大混戦。これだけいれば優勝決定戦になる可能性も高い。
皇牙が十両優勝して弓取りなんてことになれば、ドルジのいない今場所、いい塩梅に皇牙が締めてくれることになるんだけど。

最後にもう一つ千秋楽の注目。行司の木村城之介が、初日と中日に披露した「よーじや装束」を、また日曜日に身に着けてくるのかどうか。つっこむ準備はできている。

青森と長野のトライアル、だ

2006–05–20 (Sat) 00:50
5月も後半に入っているというのに、ちょこちょこと話題を提供してくれるカーリング界。いいわあ。
女子カーリングの、今年秋のパシフィック選手権と、来年の世界選手権への出場チームの方針が決まったようです。

T青森 世界選手権出場は決定戦で
チーム青森は、日本選手権(三月・青森市)で優勝、日本代表に内定していたが、小野寺歩、林弓枝の主力選手二人が抜けたため、日本選手権二位のチーム長野と代表決定戦を行う方針を決めた。十一月に長野県で開催予定のパシフィック選手権はチーム青森を出場させる方針。これらの方針を二十日の理事会に提案する。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0519/nto0519_15.asp


細かな情報があちこちのニュースサイトに小出しに載っているので、簡単に世界選手権までの流れをまとめてみますと、
※勝手にまとめているだけなので、この情報を鵜呑みにしないように。
11月22日~26日
パシフィック選手権・男女(軽井沢)
チーム青森出場
12月中旬の2日間
世界選手権代表決定戦(妹背牛or旧常呂町のどちらか)
青森対長野のトライアル
3月17日~25日
世界選手権・女子(青森)
トライアルの勝利チーム
ということになるらしいです。
パシフィック選手権は首都圏近郊で開催かという話もありましたが、大会の開催実績もしっかりしている軽井沢に決まったようですね。軽井沢ということはスカップでしょう、たぶん。首都圏からも遠くはないのでそれなりにお客さんも入るんじゃないでしょうか。新生チーム青森がどんなチームになっているのか楽しみ。
世界選手権の代表決定戦は5回戦制で行われるそうで、先に3勝したほうが代表に選出ということになるようです。会場はまだ未定。新・青森に対して、長年培ってきたチームワークで勝る長野は負けていられません。トリノのトライアルは常呂で行われましたが、どこになるんでしょうね。
で、これらの試合、テレビで中継してくれるのかなあ。全試合完全中継とまでは言わないけど、日本チームの出る試合は毎試合1時間程度でいいから放送してほしいです。解説はもちろん小林さん。特別ゲストに小野寺さんと林さん、なんてなったらカーヲタとしては垂涎ものです。
なお、男子の世界選手権は、3月31日~4月8日カナダのエドモントンで行われます。

ついでに来季の日本選手権の日程も決まったようで、
2月21日~25日
女子・北海道妹背牛町
2月28日~3月4日
男子・北海道北見市
だということです。やっぱり北国に偏ってますなあ。
北見市というのは常呂のカーリングホールのことになるんですかね。どうなんでしょう。

夏場所の十三日目ですたい

2006–05–19 (Fri) 23:18
平成18年夏場所十三日目。
♪今日のお越しをありがとう~
♪岩おこし~
♪粟おこし~
♪ようお越し!
(突然思い出したので書いてみた)

各段優勝


幕下は今場所15枚目格付け出しでデビューした下田が7戦全勝で優勝。幕下付け出しの基準が厳しくなってから初めての全勝ということになる。普天王も豪風も7戦目で負けたのだった。
アマ相撲界のことは全く分からないのだけど、大したお相撲さんが入ってきたもんだ。追手風部屋には黒海や、大阪商業大学じゃなくて大翔大なんかがいて稽古相手は十分。どんどん強くなってくれい。
さてこうなると来場所は、いきなりの新十両が濃厚。今のところ、確実に十両から落ちてくると言える力士がいないので何とも難しいけど、東筆頭の上林(5勝2敗)、西筆頭の龍皇(4勝2敗)、15枚目格付け出しの下田(7戦全勝)、西3枚目の影山(5勝1敗)あたりが昇進できそうな気配。

三段目は舞風が7戦全勝で優勝。っていつの間に三段目まで落ちてたの、舞ちゃん。幕下上位~十両あたりで取ってた舞風だから、三段目では格が違ったのだろう。また上がってきてね、舞ちゃん。

序二段は7戦全勝が二人。山崎と大翔勇による優勝決定戦が千秋楽にある。

序ノ口は境澤が7戦全勝で優勝。幕下優勝の下田と大学で一緒だったらしい。今日の7戦目の相撲は序二段の大魔王(!)との一戦。大魔王も5勝1敗と好調ではあったけど、一方的に押し出して勝った。下田に追い付け追い越せ、だ。

○春日王-栃乃洋●


栃乃洋が左を差したところを春日王が小手投げにくる。一度は残したものの、二度目の小手投げが決まって春日王の勝利。
栃乃洋「小手投げは十分わかっていた。一度残したので、十分行けると思った。二度目はどうも……」
春日王「作戦通り。一度当たってすぐに振る。それでは相手は喰わないので、続けて打つ」
読みと作戦の勝負、春日王のほうが一手先まで読んでいたということですな。

●朝赤龍-把瑠都○


いよいよ幕内後半戦に登場の把瑠都。相手は好調朝赤龍。
立ち合いすぐ四つに組む。動きが止まる。さすがに上位と当たって攻めあぐねる把瑠都の図、かと思ったけどよく見ると攻めあぐねているのは体が傾いている朝赤龍のほうで、把瑠都のほうは単にタイミングを図っているだけにも見える。
吊り出し。引きつけたかと思ったら、あっという間に朝赤龍を吊り出した。
対白露山戦のときよりはキレイに決めたように思うが、まだまだ馬力に任せた相撲であることは否めない。ちゃんと相撲を覚えたらどこまで強くなるのかと言われているが、ちゃんと相撲を覚えるのかどうかは分からない。未知数の魅力は、あくまで未知数。
明日の把瑠都は雅山戦。千秋楽は誰と当たるのか。おそらく旭鷲山あたりだとは思うが、白鵬戦を見てみたい。協会に千秋楽の大関同士の割を崩す意図が少しでもあれば、12日目あたりから大関同士の取組を組んできているはずで、ここまできっちり13日目以降に大関同士を組んできていることから見ると、やはり把瑠都と白鵬の取組は実現しないだろうと思う。
でもやっぱり見たいなあ。

●旭鷲山-雅山○


立ち合い一度待ったのあと、二度目の仕切り。
旭鷲山が先に手を降ろすのだが、やけに前のほうに足を置いている。仕切り線から20cmも離れてないような位置に立って、立位体前屈をしているかのように体を折って手を降ろす。また何か企んでいるのか、シュウ。
案の定シュウは立ち合い変化。よく見た雅山が突っ張りを繰り出すと、旭鷲山は俵伝いに回り込んで逃げる。よく残ったものの、最後は雅山のダイビング押し出しが決まる。
最後のダイビングは、一歩間違えると自滅に繋がる。終盤にきて優勝を意識し始めたのか雅山、最初の待ったもあまりにタイミングがずれすぎていた。明日の把瑠都戦、どうなるどうなる。

○白鵬-琴欧州●


これは琴欧州がいけない。白鵬が左の前まわしを取りにくるのは分かっているのに、それを邪魔するはずの琴欧州の右手が仕事をしていない。はい取ってくださいと言わんばかりだ。簡単に前まわしを取らせてもらった白鵬は、連続で出し投げを打って、堪えようとする琴欧州をあっさりと転がした。
白鵬は1敗を守り、琴欧州は黒星先行。くっきり分かれた新人大関の明暗を象徴しているかのような一番。今日の白鵬は楽だった。


1敗:白鵬、雅山
2敗:把瑠都
誰が優勝しても初優勝。そのあたりに妙な高揚感がある。優勝初めてなの…と言われると優しく見守ってあげたくもなるってもんだ。
数字の上では3敗の千代大海まで可能性はあるが、現実的にはもう無理。

 | HOME |  次へ »

category

recent comment

recent trackback

tag cloud

pet

profile

track word

others

haiku

about

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。