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笑う紫式部

2006–08–31 (Thu) 22:16
「笑う紫式部」を作ろうと思ったんだけど、無理www
なんと言っても、肖像が小さすぎ。上手く作れる人は尊敬します。
smile2000.jpg


ちなみに樋口一葉の場合、笑わせるより一つ目にしたほうが面白かった。
名付けて「樋口一目」。
one_eye_ichiyo.jpg
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古墳の内部は血の色に染まっていた

2006–08–30 (Wed) 22:59
高槻市にある未盗掘の"闘鶏山(つげやま)古墳"で、石室内部を撮影した画像が公開されました。

大阪府高槻市の未盗掘古墳、闘鶏(つげ)山古墳(4世紀前半、国史跡)を調査している同市教委は30日、石室のすき間からデジタルカメラを差し込み、石室内の撮影に成功したと発表した。02年の発見時に確認された三角縁神獣鏡などの副葬品が、魔よけの朱色で染まった様子が映し出された。新たに刀やかぶとなど14点が見つかり、ほとんど類例のない合掌形の天井も明らかになった。同市教委は「初期大和政権下の有力首長の埋葬実態を完全な形で伝える重要資料」と話している。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200608300053.html(画像あり)


平成14年から18年にかけて断続的に発掘調査が行われ、14年の調査で発見された未盗掘の石室を、今回改めてデジタルカメラで撮影した、ということです。
真っ赤に染まった石室内部に、散然と置かれている副葬品の数々。結構無造作に置かれてるもんなんですね。石室の天井の形もかっこいいです。あまり見たことない形です。
こういうのを見ると盗掘したくなっちゃいます。恐らくこのままの状態で保存されることになるんだと思いますが、ああ、掘りたい。せめて骨が見たいw

tugeyamakofun.jpgもしやと思ってGoogle Earthを見てみると、おお、まさに発掘中じゃないですか。
平地でもなく、山の頂上というわけでもなく、いい具合に山と同化して隠れてしまったために盗掘を免れたんでしょうか。よく今まで残ってたもんです。

高槻市による公式サイトはこちらに。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi/kohun_tugeyama.html

FF3、四日目

2006–08–29 (Tue) 23:36
この前は、DS版のFF3なんて買うつもりはありませんなんて書いたんですが、欲望に負けて買ってしまいました。しくしく。
仕事の都合などもあって発売日より2日遅れて入手。
今日まで4日間プレイして、ゲーム内時間で約17時間。何度も全滅してるので、実際の時間はもっとかかっています。

それにしても、何度も全滅できるRPG。いいわあ。この厳しさこそがRPGの醍醐味ですよね。
ダンジョンの中にセーブポイントみたいなのが無いから、時間かけて必死こいて突き進んでようやく中ボスうわーやられたー俺の1時間を返せーみたいな、そういう作りが懐しいです。作戦を考えたり、それで無理なら経験値かせぎをしたり、ちゃんとゲームしてるなあと実感できます。
ガルーダで8回全滅させられたときは、もう投げ出そうかと一瞬思ったんですがどうにかクリアでしましたし、普通なら1ターンで倒せる雑魚キャラに運悪くバックアタックされると逆に1ターンで全滅させられたり(メイジキマイラ!お前のことだ!)、そんな緊張感もたまりません。
でも決して不親切なわけではなく、ファミコン版に比べたらたぶん優しく(易しく)なってるし、ユーザーインターフェイスなんかも結構丁寧に作ってあるので、そのへんは安心です。

あとはね、ファミコン版では無個性だった主役4人がそれぞれ性格付けされてるんですが、これもなかなかいいです。
唯一の女性キャラであるレフィアを序盤からシーフにしてるんですが、そのグラフィックがヘソ出しルックで、これまた(以下略)

平成18年秋場所番付発表(と予想の答え合わせ)

2006–08–28 (Mon) 20:22
秋場所の番付が発表されました。
http://sumo.goo.ne.jp/hon_basho/banzuke/index.html

この前書いた予想(http://gito2.blog39.fc2.com/blog-entry-239.html)と比べて、答え合わせをしてみます。
中央の四股名が正解。両端の四股名が、この前自分がした予想。数字は正解に比べてどれだけズレて予想してしまったかの値。

今回はなかなか好調でした。幕内42人のうち、24人がピタリ賞ならまずまずです。
難しいと思われていた平幕中位~下位あたりも、そこそこ当たっていました。同じく難解だった十両下位は、かなり外してしまいましたが。
ただ平幕の2~4枚目あたりの細かなズレが少々もったいないかなという感じですね。
今回の予想で生じたズレ枚数の分散は0.34、標準偏差は0.59。予想するのは4回目ですが、分散と標準偏差の数字だけ見れば過去最高の出来でした。

幕下の番付に目を転じてみると、遂に朝陽丸が西3枚目まで上がってきました。元アマチュア横綱ながら、ケガと網膜剥離で序二段まで落ちて、再び這い上がってきたお相撲さんです。十両力士の成績次第ではありますが、5勝ぐらい上げれば念願の関取も見えてくるかもしれません。潮丸みたいに丸々としてかわいいお相撲さんです。そういえば潮丸も朝陽丸も、四股名に「丸」が付いてますね。
あとは、西2枚目の白馬も期待大。6枚目に並んだ若ノ鵬と澤井にも注目しましょう。東筆頭の木村山は、四股名で損をしてるような気がします。

秋場所初日は9月10日です。

予想ズレ   東      西   ズレ予想
朝青龍0朝青龍 横綱
白鵬0白鵬大関千代大海0千代大海
魁皇0魁皇大2琴欧州0琴欧州
大3栃東0栃東
雅山0雅山関脇琴光喜0琴光喜
稀勢の里0稀勢の里小結黒海0黒海
把瑠都0把瑠都前頭露鵬0露鵬
時天空0.5玉乃島前2時天空-0.5玉乃島
玉春日1出島前3安美錦-0.5出島
安美錦-0.5玉春日前4旭天鵬0旭天鵬
栃乃洋0栃乃洋前5岩木山0岩木山
豊ノ島0.5安馬前6豊ノ島-0.5安馬
普天王0普天王前7琴奨菊0琴奨菊
旭鷲山0旭鷲山前8垣添0垣添
高見盛0高見盛前9朝赤龍0.5豪風
豊真将1豪風前10白露山-1朝赤龍
白露山-0.5豊真将前11十文字0十文字
嘉風0嘉風前12土佐ノ海0土佐ノ海
寶智山1.5北勝力前13栃乃花-0.5北勝力
栃乃花-0.5若の里前14寶智山-0.5若の里
春日錦0春日錦前15春日王0.5琉鵬
霜鳥0.5琉鵬前16霜鳥-1春日王
安壮富士0安壮富士十両鶴竜0鶴竜
里山0里山十2潮丸0潮丸
豊桜0豊桜十3片山0片山
北桜0.5栃栄十4北桜-0.5栃栄
皇司0皇司十5武雄山0武雄山
駿傑1海鵬十6時津海-0.5海鵬
時津海-0.5駿傑十7玉力道2大真鶴
隆乃若0隆乃若十8龍皇-1玉力道
龍皇-0.5将司十9大真鶴0.5皇牙
影山1皇牙十10光法0光法
将司-2栃煌山十11若兎馬1猛虎浪
若兎馬-0.5北勝岩十12猛虎浪-0.5北勝岩
旭南海0.5上林十13旭南海-0.5上林
出羽鳳0出羽鳳十14須磨ノ富士0須磨ノ富士
※影山は、四股名を栃煌山(とちおうざん)と改めています。

ゲリラ豪雨

2006–08–27 (Sun) 20:08
2006年8月27日午後4時頃、京都市内。雨が降りそうな気配なんてほとんどなかった。
雷鳴が一発だけ、どどーんと轟いたかと思うと、2、3分後に突然降り出した。それも助走無しでいきなりの豪雨。
激しい雨が15分ほど続き、その後弱い雨が10分ぐらいあって、ぴたりと止んだ。
今年は夕立が少ないなあと思っていたんだけど、やはりお盆を過ぎて寒気が入り込んでくるようになると、とたんに数が増えてきた。


国土交通省の防災情報センターのサイトで、雨雲レーダーの様子を見てみます。
京都市内は完全にやられてるけど、奈良はもっとすごいなあ。
200608271600.png


あまりの豪雨はさておき、適度な大雨って個人的にとてもわくわくしてしまいます。
事故とか被害とかがあるとまた話は別なんですが、そういう被害が無い程度の大雨だと、なぜか心が沸き立つ思いがします。
今日も最初はわくわくしてたんですが、すぐにシュンと気持ちが萎えてしまいました。
洗濯物が完全にやられてました。

FC2ブログで複数ファイルを一度にアップロードしてみる

2006–08–26 (Sat) 16:10
FC2ブログでは、画像をアップロードする際、その仕様から一枚一枚手作業でアップしていかなければなりません。複数枚を一度にアップすることができないのです。
少々不便ですが、ブログ用のディスクスペースを悪用されないようにとか、そういった意味合いのある措置なのでしょう。

前回書いた記事「竪穴住居跡を見に行った」では12枚の画像をアップロードして張りつけたのですが、大量の画像を一度にアップするためにFC2Uploadというツールを使ってみました。
配布元はhttp://fc2upload.blog31.fc2.com/

このツール、実際にまとめてアップロードしてくれるわけではありません。
「ブラウザを開く→ファイルを選択する→ファイルをアップロードする」
という流れを、ワンステップずつ自動で繰り返し行ってくれるという、一見アナログなツールですが、これが結構便利です。
ワンステップずつ繰り返されるのを見ていると、癒しの効果もあります(嘘)。

FC2以外にも対応してくれているブログサービスもあるようなので、画像のアップロードが大変だ、とお嘆きの方はぜひ。

竪穴住居跡を見に行った

2006–08–26 (Sat) 15:51
京都市内の平安京右京六条四坊八町で、古墳時代~奈良時代の竪穴住居跡が見つかったと聞いて、見に行ってきた。
京都新聞の記事ではこう伝えている。

京都市右京区西院月双町で、奈良時代の竪穴住居跡などが見つかり、京都市埋蔵文化財研究所が二十四日発表した。周辺ではこれまでにも公的な建物とみられる掘っ立て柱建物跡が見つかっており、秦氏らによって開拓されたとされる葛野郷の中心地だった可能性もあるとしている。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006082500080&genre=M2&area=K1H


gensatsu06082601.jpg住宅地と田んぼが錯綜する中にある、こぢんまりとした発掘現場である。

gensatsu06082602.jpg説明会は午前10時から始まるというので10分前ぐらいに行ったら、もう調査員による説明が始まっていた。
暑いし、人も早めに集まったしで、開始時間を前倒ししたらしい。詐欺だ。

gensatsu06082603.jpg詐欺だと思ったけど、あとで2回目の説明会をやってくれたので、前言は撤回する。

gensatsu06082605.jpgトレンチのほぼ全景。
平安時代以降、人が住んだ形跡がないということで、撹乱が全く見あたらない。
この浅さと撹乱がないことで、ブルーシートが掛けやすそうなことこの上ない。

gensatsu06082606.jpg古墳時代の竪穴住居。
左手前の土が赤くなっている部分はカマドである。

gensatsu06082607.jpg奈良時代の竪穴住居。
住居の四辺が、きちんと東西南北を向いている。

gensatsu06082609.jpg奈良時代の総柱建物。
倉庫として利用されたということだが、倉庫以外に総柱建物の利用法はないのかという気がするほど、総柱といえば倉庫である。

gensatsu06082612.jpg古墳時代の竪穴住居×2。
古墳時代の住居跡は、きちんと東西南北を向いていない。みんな適当なのだ。

gensatsu06082611.jpg完形の須恵器の高坏×3。
奈良時代の竪穴住居跡から出土している。

gensatsu06082604.jpg廃土山の山容がなかなかカッコイイ。
後ろの住宅の洗濯物が埃臭くなりそうな高さだ。

gensatsu06082610.jpg必殺の土留め。
この突っ張り棒がかなり強力なのだ。

gensatsu06082608.jpgカメラを向けるとピースサインを出してくれるおちゃめな埋文職員。
たぶん私のカメラに向けてポーズを取ってくれたわけではないと思うけど…。

現地説明会の資料は、京都市埋文のサイトに、明日か明後日にはアップされると思います。

惑星は8つだけキタ━━(゚∀゚)━━!!

2006–08–25 (Fri) 00:44
国際天文学連合(IAU)の総会で遂に決まりました。
IAUのサイトで総会の様子をライブ中継していたみたいなんですが、重すぎて繋がりませんでした。
"VOTE"と書かれた黄色い紙を頭上に掲げて投票、それを野鳥の会方式で数えて採決をするという牧歌的な方法でしたが、見ていた人によると案外すんなりと決まったようです。

決議
 国際天文学連合はここに、我々の太陽系に属する惑星及びその他の天体に対
して、衛星を除き、以下の3つの明確な種別を定義する:

(1) 太陽系の惑星(注1)とは、(a) 太陽の周りを回り、(b)十分大きな質量を
 持つので、自己重力が固体に働く他の種々の力を上回って重力平衡形状
  (ほとんど球状の形)を有し、 (c) その軌道の近くでは他の天体を掃き散
  らしてしまいそれだけが際だって目立つようになった天体である。

(2) 太陽系の dwarf planet とは、(a) 太陽の周りを回り、(b)十分大きな
  質量を持つので、自己重力が固体に働く他の種々の力を上回って重力
  平衡形状(ほとんど球状の形)を有し(注2)、(c) その軌道の近くで他の
  天体を掃き散らしていない天体であり、(d)衛星でない天体である。

(3) 太陽の周りを公転する、衛星を除く、上記以外の他のすべての天体(注3)
  は、Small Solar System Bodies と総称する。

注1: 惑星とは、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8
 つである。
注2:基準ぎりぎりの所にある天体を dwarf planet とするか他の種別にするか
を決めるIAUの手続きが、今後、制定されることになる。
注3:これらの天体は、小惑星、ほとんどのトランス・ネプチュニアン天体
  (訳注1)、彗星、他の小天体を含む

冥王星についての決議
 国際天文学連合はさらに以下の決議をする:
  冥王星は上記の定義によって dwarf planet であり、トランス・
  ネプチュニアン天体の新しい種族の典型例として認識する。

訳注1:トランス・ネプチュニアン天体は、海王星より遠方にあって太陽の周りを
回る天体で、今まで国立天文台ではエッジワース・カイパーベルト天体と表記
してきました。
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000233.html


来るべきところに落ち着いたという感じです。
さすが科学者。政治的な意見に惑わされずに、良識的な結果を導いてくれました。
しかし、1つ残念な点と1つ疑問な点が残ります。

残念な点は、この定義が太陽系の惑星に限っているところです。最初の案では、"太陽の周り"ではなくて"恒星の周り"だったと思います。最初の案は惑星が際限なく増えてしまうという難点がありましたが、系外惑星についても定義付けようとしていたことは評価できました。
修正に修正を重ねてきましたから、系外惑星についてもきちんとした定義にするには時間が足りなかったのかもしれません。このままでも、"太陽"を"恒星"に置き換えれば系外惑星についても通用しそうな感じなので、改めて別の定義を作る必要が無さそうな気はしますが。

疑問な点は、定義の(1c)を見ると、地球が惑星から外れてしまわないのだろうかというところです。地球と月の直径比は約4:1です。冥王星とカロンほどではないにせよ、かなり接近した値です。これで"他の天体を掃き散らしてしまいそれだけが際だって目立つようになった"と言えるのかどうか。
さらにはセドナの存在もあります。近日点が76AUであるセドナと同じような軌道には、大した天体は見つかってないはずです。大した天体が見つかるまでは、セドナは惑星と言ってしまってもおかしくないような気がします。

ところで冥王星に小惑星番号は付けられるのでしょうか。
何年か前に「冥王星に小惑星番号10000番を与えよう」なんて話がありながらポシャッたことがありました。今はもう10万を超えてますし、キリ番となると20万まで待たないといけません。今度はどうなるのでしょうか。0番というのも面白いかも。

惑星の定義が決まれば、次は衛星の定義でしょうか。木星とか土星とか、50個も60個も衛星があって「まるで衛星のバーゲンセールや」といった状態になっています。何とかする気は無さそうですけど。

何はともあれ、今回は英断だったと思います。天文学者の皆さん、乙!

しょこたんの太陽系マンガにリンク張っとく。
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/9399

冥王星降格クル━━(゚∀゚)━━!! かも

2006–08–23 (Wed) 20:30
国際天文学連合(IAU)が、この前発表した惑星を増やす案を受けて、今度は惑星の数を減らして8つとするという修正案を出してきました。

22日の総会では小惑星「セレス(ケレス)」、冥王星の衛星「カロン」を惑星に昇格させるとした当初の案への反対が続出。ほかの惑星に比べて大きさや軌道面の点で異質である冥王星を惑星としてきたことに反発する声も出された。

こうした意見を受け、定義案を作成する同連合評議委員会は「12個」案を撤回。新たに〈1〉自分の重力で球形になったもの〈2〉その軌道領域で主要な天体であること――などを惑星とする新定義案で最終調整に乗り出した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060823it04.htm


冥王星の軌道周辺には似たような大きさの天体がいくつもあり、また冥王星の軌道が海王星の軌道と一部重なっていることもあり、〈2〉の定義によって冥王星は惑星ではなくなります。
これもまだ案の段階であり確定ではありませんが、やっとまともな定義が出てきたなという感じですね。
前回の定義案のままだと惑星の数は12個に留まらず、あっという間に20個30個、今後の発見次第では数年で100個ぐらいになることも予想され、「まるで惑星のバーゲンセールや」といった状況になりかねませんでした。
よく言われていたことですが、どうしても冥王星を惑星に留まらせておきたいという政治的思惑が絡んだ定義案だったわけです。さすがに今回の案では、科学者としての理性が勝ったんだと言ってもいいでしょう(いいのか?)。

そうは言っても、今回の定義案には曖昧な部分がまだ残っています。
〈2〉その軌道領域で主要な天体であることだそうですが、"主要な天体"というのがよく分かりません。二重惑星は認められないの? だとか、セドナのような特異な軌道を持ってそこそこ大きい天体は"その軌道領域で主要"と言ってもいいの? だとか、はっきりしません。
このあたり、きっぱりと定義を決めてほしいところです。

1930年の発見以来76年間惑星の地位を守ってきた冥王星ですが、とうとう小惑星に格下げされてしまいそうです。
小惑星のセレス(ケレス)も、発見当初(1801年1月1日=19世紀最初の日に発見)は惑星と分類されていたそうです。しかし後に、同じように小さくて似た軌道の天体がいくつも発見され、小惑星として再分類されたということだそうですから、それと似たような経緯を辿るということになりますね。
そもそもなぜ、たいして大きくもない冥王星が惑星とされてきたかというと、発見当初は地球ぐらいの大きさがあるとされていたからです。その後観測技術が向上するにつれ段々と小さくなっていき、遂に月の3分の2ほどの大きさになったところでほぼ確定しました。確かに自分が小さい頃は、火星よりちょっと小さいぐらいの大きさと習ったような記憶があります。

さてこうなると、かわいそうなのはニューホライズンズです。未探査の惑星を探査するため、7ヶ月前に打ち上げられたばかりです。
"惑星探査機"の冠号が消えてしまうと少々印象が弱くなってしまいます。それでもエッジワースカイパーベルト天体を(冥王星だけではなくて、他にもいくつか)探査するという意義は十分あるわけですが。
逆に喜んでいるのはホルストでしょうか。組曲「惑星」は海王星までしかありませんからね。

ともかく、これで惑星の定義に関する議論もかなり落ち着くのではないでしょうか。
しかし大胆なことを言えば、惑星は木星、土星、天王星、海王星の4つだけとしてしまえば、もっとすっきりとして分かりやすいんですよね。恒星の周りを周回する天体を、(1)主にガスからなる天体、(2)主に岩石からなる天体、(3)主に氷からなる天体に分けて、(1)だけを惑星にしてしまうわけです。
大きさとか軌道要素は関係なく、ガス天体(褐色矮星なんかも含めて)だけが惑星。それ以外は小惑星。太陽系外のことを考えても分かりやすいと思うんですが、どうでしょう。

なんか、しょこたんも喜んでるしw
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/9379

追記:2006-08-25
そして決まりました。
http://gito2.blog39.fc2.com/blog-entry-263.html

誰かが引退

2006–08–21 (Mon) 06:55
寝ているときに見た夢の記録。
テレビを見ていたら、力士の引退のニュースが飛び込んできた。
引退会見となる会場に最初現れたのが尾車親方だったので、「えっ、嘉風が?」と思ったけど、嘉風ではなかった(豪風のことは頭になかった)。
見たことのない力士。四股名は忠風(ただかぜ)といった。元幕内で現在は十両。来場所は幕下に落ちるはずの力士だ。
26歳とまだ若い。豊真将のようなつやつやとした体が、まだまだ自分は相撲を取れると語っていた。
引退の理由は、先場所傷めたケガが予想以上に悪化し、1年やそこらで治るという見込みがないかららしい。早めに引退を決めることで、第二の人生をスムーズにスタートさせたいという意向もあるようだけど、引退後に何をするかの発表はなかった。
ニュースをよく聞いていると、忠風の本名を言っていた。鎌刈※※(聞き取れず)というらしいが、貴闘力(本名・鎌刈忠茂、現在は婿入りして納屋忠茂)とは何の関係もないらしい。

この引退のニュースを知って、自分がまずやったことは何かというと、相撲関係のブログ巡りだ。誰かこのニュースを扱ってないだろうか、と。
GRAND SUMO blogさんで扱っていた(もちろん夢の中で)。結婚したばかりで大変だけど、その勇気ある決断に拍手みたいなことを書いていた。
へー、結婚していたのか。
ここで目が覚めて、今度は本当に相撲関係のブログ巡りをしてみた。
当然、忠風についての記事は1つもなかった。
全国の苗字検索で調べてみると、鎌刈さんは全国に10世帯しかないらしい。忠風と貴闘力が無関係であっても、夢の中なので当然だった。

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