世界選手権代表を決めるトライアル。
17日の日曜日、朝起きると、既に3試合目が始まっていました。
2chの実況スレに行って情報収集。
終始青森ペースで試合が進んだようで、青森が7-4で勝利。
青森の2勝1敗。
第3試合
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
| 長野 | | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 |
| 青森 | * | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 |
第3試合が終わってから50分後、第4試合が始まりました。
NHK青森放送局が県内向けに地デジで生中継をしていたらしいのですが、当然見ることはできません。
しかし見ている人からの情報で、ストーンの配置だけはわかります。
前の試合で不調だった長野が嘘のように調子を上げ、長野が7-4で勝利。
2勝2敗で最終戦へ。
第4試合
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
| 青森 | | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 |
| 長野 | * | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 7 |
第4試合終了の1時間後、最終第5戦が始まりました。
第1エンド、双方0-0で様子見といったところ。
ここで残念なことに、私は出掛けなければなりません。なんでこんな日に忘年会があるのかと悔やんでも仕方ありません。
京都駅まで行って電車待ち。午後4時55分。ケータイから実況スレをチェックしてみます。
第6エンドが終わったところで、2-1で長野リード。第7エンドは、この試合初めて長野が後攻になるという、やや長野有利という展開。
やってくれる。つちっぷならやってくれる。そう信じながらも、双方が守りに入ってしまっているような点数なのがちょっと気になります。
天王寺駅到着。もうすぐ午後6時になろうかという時刻。再び実況スレをチェックします。
いよいよ大詰め第10エンド。どうなってるの? 誰かスコア書き込んでよーと思っていると、「長野オワタ」の文字。「第8エンドの萌絵のショットが全てだったな」といった内容の書き込み。
何、何? 何があったの?
青森は逃げ切り作戦。石が無くなったところで長野はギブアップ。青森が6-3で勝利。
後でニュース映像を見たところによると、第8エンド先攻青森のラストショット、ガードを回り込みながら自分のストーンに当てて、玉突きのように長野の石を少しだけ押し出し、かつ自分の石を中央付近にタテに4つ並べるというスーパーショットだったようです。それでは後攻長野も為す術なし。
第5試合
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
| 長野 | | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| 青森 | * | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 | 6 |
実力の差はほとんどないんでしょうけど、ここ一番で勝負強かったのが青森だったということなのでしょう。
青森の便利上のキャプテンこと、さっちゃんのひたむきな真面目さが、苦境に立たされた時にチームを一丸にさせるのだと思います。
以前から、さっちゃんは真面目すぎる、熱すぎる、もうちょっとリラックスしたほうがいいんじゃないの? なんて思ってました。しかしチームを熱く引っぱってこそキャプテンなんですね。
熱く引っぱるキャプテン、ゲームを作るスキップ、あとマリリンもマヨリンも、それぞれが自分の役割を確実にこなすことで、1×4が5にも10にもなるんでしょう。
情熱と個々の技量では長野も負けていないと思うのですが、ちょっと劣るところがあるとすればそんなところかななんて、以上一ファンの戯言でした。
チーム青森が世界選手権の代表に決まり、チーム長野は冬季アジア大会の代表に決まりました。
どっちも世界の舞台で日本チームの力をアピールしてもらいたいです。
NHK-BSでこの試合の様子を放送していたようです。
しかしその時間、私は住吉大社に程近いところで鍋をつついていました。鶏鍋。熱い。旨い。なんでこんな日に忘年(ry
BSで放送したことで、長野ファンが多少増えたようですね。いいことです。
今後は、青森、長野に匹敵する他のチームがもっと出てきてほしいですね。
忘年会からの帰り道、大阪府から京都府に入るあたりで、突然雨が激しく降り出しました。冷たい冷たい雨でした。