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ドルジ

2007–01–31 (Wed) 00:48
「アヒルと鴨のコインロッカー」という小説を最近読んだ。
昨年末あたりに文庫化されたので、待ってましたとばかりに買って読んだのだ。
伊坂幸太郎の小説はオシャレである。
登場人物のセリフまわしが、いちいちウイットに富んでいてシャレているのだ。
こんな会話するやつ、おらんやろ~。そうは思っても小説だから許せるのだ。

「アヒルと鴨のコインロッカー」の中で重要な役割をする登場人物に、ブータン人の留学生というのがいる。流暢な英語と片言の日本語を操る純朴そうな青年である。
そのブータン人の名前がドルジだ。
ドルジという名前を聞くと、朝青龍のことを思い出さずにはいられない。
ブータン人の朝青龍。
ペットショップで働く琴美ちゃんの彼氏、朝青龍。
都合が悪くなると「ソウデスネ」と言ってお茶を濁す朝青龍。
全然イメージが合わないんですが、どうしたものでしょうか。

ブータンとモンゴル。
共通点といえば、どちらの国の人も、人種的に日本人と近いことぐらいかなあ。
同じアジアといっても、広大な中国と峻険なヒマラヤ山脈を間に挟んでいるので、地理的に近いという印象はあまりない。
モンゴルにナントカドルジという名前の人が結構いることは、モンゴル出身のお相撲さんの本名を眺めていればよくわかる。
ブータンでドルジという名前は、よくある名前なんだろうか。
「ブータン ドルジ」で検索をかけるとそれなりにヒットするので、まあよくある名前なんだろう。
ブータンの国会議長とか、昔の国王もドルジという名前だったらしい。へー。

ブータンのドルジは置いといて、モンゴルのドルジ。
八百長疑惑だかなんだか言われて、大変みたいですね。
週刊現代の記事自体、出てくる証言者といえば「X氏」だとか「P氏」だとか名前の出てこない人ばっかりで、信憑性がほとんどありません。記者の脳内で、かなりの部分補完されて記事になっているのでしょう。
相撲界に八百長が全くないとは私も思ってませんし、八百長を一度もやったことがない力士は幕内42人中12人だけと言われても、まあそんなもんかなとも思います。
でもこの記者は凄いですよ。あっさり勝負がつけばヤオ。技がきれいに決まればヤオ。攻めあぐねていればヤオ。そんな勢いで何でもかんでもヤオ認定です。勝負を見極める凄い目の持ち主なんですね。
相撲協会も対応の仕方を考えたほうがいいですよ。ムキになって反論すると、調子に乗らせるだけですからね。
朝青龍にももっとこう、デーンと構えるような威厳を身に付けてほしいところです。モンゴルの後輩とかが気安く近付けてしまえるってところが、馴れ合いに見えてしまうという部分もあると思いますから。
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酒呑みの上京

2007–01–30 (Tue) 00:28
東京に行ったときに、あちらの人と呑みながら話していてこんな話になった。

東京に行くのは「上京」。
京都に行くのは「上洛」。
では、京都から東京に行くとき、東京から京都に行くときは、どう言うの?

まず基本的なことから。
天皇の居るところに行くことが「上り」である。
天皇が東京に住んでいるから、東京へ上る(=上京)のだ。
京都へ行くことを上洛というのは、1000年以上に亘って京都に天皇が住んでいたことの名残りなのか、明治以来未だに「遷都の詔」が出ていないことから天皇は東京に長い旅行をしているだけと見做してあくまで天皇の住居は京都にあるとしているのか、そのあたりは曖昧だが、とにかく京都も天皇の住む都との解釈から、京都へ上る(=上洛)のだ。
上洛の「洛」とは、平安京のことを中国の都である洛陽になぞらえて言ったことによる。

先程の疑問だが、実際、東京から京都に行くときは普通に「上洛」を使う。「入洛」という言い方もできる。
じゃあ、京都から東京に行くときに「上京」って言ったっけかな。どうだっけかな。
酒を呑みながら話していたので、話はおかしな方向へ流れていく。
東京で考えるからダメなんだよ。天皇がまだ京都にいた時代、江戸で考えようぜ。だったら京都から江戸に行くことは、明らかに下りじゃん。だったら「下戸」でいいじゃん。
というわけで、京都から東京に行くことは「下戸」に決まりました。
その場にはいたのは呑助ばっかりで、下戸はいなかったと思いますが。

両国

2007–01–28 (Sun) 10:37
20070127kokugikan.jpg東京に用があり、ちょっくら出かけてきた。
久しぶりの東京。せっかく来たんだし、寄り道もしてみる。
相撲博物館って本場所期間外は無料で入れたはずだよなと思い、両国までやってきたのだ。
国技館の前は何度か通ったことがあるけど、国技館の中や博物館の中には入ったことがない。
駅を降りると見えてくる、色取り取りの幟。おいらわくわくしてきたぜ。

20070127sumomuseum.jpgえーっとなになに?
開館予定でした1月27日、28日は、都合により休館となりました。
がびーん! 臨時休館!
これはショック。
どうしたことかと国技館の正面入口付近まで行ってみると、どうやら今日(27日)は闘牙の引退相撲が行われているようでした。
お疲れ様、闘牙関。髷とも、もみあげとも、とうとうお別れなんですね。
って、もみあげも剃るんですかね?

20070127yokoami.jpg国技館の守衛さんがいる詰所の壁に、こんな住所表示板を発見。
よっぽど「横綱」と間違われるんでしょうね(苦笑)

20070127tomioka3.jpgついでにやってきたのが、こちら。富岡八幡宮。
国技館から歩いて行けなくはないけど、歩いて行くにはちょっと遠い。そんな道のりを歩いて行きました。
縁日でもあるのかというぐらい、人出がかなり多かったです。
参拝する人の様子を見ていると、みんながみんな「二拝二拍手一拝」をきっちりと守ってやっています。それも、賽銭箱の前に二列になって、きっちり順番待ちをしています。
こんなに参拝作法が整った神社なんて見たことないっす。

20070127tomioka1.jpg富岡八幡宮といえば、これ。横綱力士碑。
第12代横綱の陣幕が建立した、歴代の横綱を称える石碑です。重さは20トンあるそうです。
初代横綱の明石から、45代若乃花までの名前が正面の大きい石碑の裏に、46代朝潮から66代若乃花までが右奥の石碑の表に、67代武蔵丸と68代朝青龍が右奥の石碑の裏に刻まれています。
108代ぐらいまでは名前を入れる余裕があるので、当分は新しい碑を建てる必要はないでしょうね。
横綱力士碑の手前には、超五十連勝力士碑というのがあります。
63連勝の谷風、58連勝の初代梅ヶ谷、56連勝の太刀山、69連勝の双葉山、53連勝の千代の富士の5人の名前が刻まれています。

20070127tomioka2.jpgここにはもう一つ、大関力士碑もあります。
横綱があるんだったら大関も作っちゃえ、みたいな、取って付けたかのような石碑ですが、ちゃんと歴代の大関を称える碑です。
江戸期の雪見山から平成期の霧島まで、104人ぐらいの名前が刻まれています。
現役の大関はいいとして、早く貴ノ浪と武双山の名前を入れてやれよと余計な心配もしてしまいます。

20070127tsukubaexpress.jpg寄り道を終えて、本来の用事に戻るために、つくばエクスプレス(通称「イヌ」)に乗ってみました。
「TX」の文字を象ったロゴが、「イヌ」に見えるんですね。「イメ」にも見えますが。
なーんか、地下6階ぐらいの深さまで降ろされました。
コンコースに降りると、新しい駅特有の生ゴミのような匂いが鼻をつきました。
すんげー深いとこまで掘って電車通してるんだなあ。文明ってすごいなあ。

虐げられた蓋

2007–01–25 (Thu) 20:21
切り刻まれて、
埋められた、
側溝の蓋。・゚・(ノД`)・゚・。

交差点の角にあるこの蓋。
どの交差道路とも平行になってないのですが、いつの時点で作られ、いつの時点で切り刻まれたものなんでしょうか。
なにゆえ、こうまでして蓋を残すのでしょうか。
20070125futa.jpg
京都府宇治市にて

潮丸? あるあるw ねーよw

2007–01–23 (Tue) 21:51
潮丸(´・ω・`)ショボーン

 自己最多タイの幕内9勝を挙げた潮丸がうなだれた。「ショックですよ。あれ、詐欺ですよ。もう毎日食べるのはやめます」

 「納豆のウソ」を知ったのは14日目の夜。午後7時過ぎ、ニュースを見ていた付け人の高見劉(21)から知らされた。「“関取ー、納豆の話、ウソらしいっすよ”って飛んできたので、びっくりですよ」と、驚いたという。

 初日の「あるある」で納豆効果を知った。付け人が納豆を購入し、翌朝のちゃんこから即実行。「3パックで100円とかでしたね。においがしない高いのになると3パックで125円くらい。100円ショップとかスーパーで買いました。売り切れとかではなかったですよ」と、付け人の紀の川(22)。

 食べ方は付属のタレとからしを入れ、きざんだネギと混ぜ、ご飯にかける。「1日3パック食べたこともありますよ。体重を減らす目的というよりは、代謝が良くなったり、血液中の有害物質を壊す効果があるとか言ってたので、それを信じてたんです」と、潮丸。夜、外食する前にも納豆を食べた。なくなれば補充する形で、千秋楽まで14日間で約40パックを消費した。「金返してほしいぐらいです。ま、2000円くらいですけどね」と、笑うしかない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070122-OHT1T00051.htm


潮丸、かわいそう。
「かわいい」と「かわいそう」は語源が同じだから、かわいい力士の宿命ということにしておこうか。
力士もダイエットに悩む時代なんだねえ。

「あるある」のほうは打ち切りが決まったそうですが(http://www.ktv.co.jp/070123_02.html)、こっちはかわいそうとか全然思いませんねえ。以前から大袈裟、まぎらわしいことに関しては定評がありましたしね。
制作側にしても、いい加減ネタ切れだっただろうから、ある意味ほっとしてるんではないでしょうか。

納豆業者にしても、あまりかわいそうとは思いませんよねえ。
人気が出て生産を増強した途端に嘘発覚、なわけですが、そういう砂上の人気に乗っかるようなことをしてはいけませんよ。
誰が言ったか知らないけれど、「発覚!あるある大事件」とは上手いこと言うもんです。

平成19年春場所の番付予想をしてみました

2007–01–23 (Tue) 00:04
また番付予想の季節がやってきました。
春場所の番付を予想してみます。

今度こそ新三役の琴奨菊。東西の関脇に佐渡ヶ嶽部屋の力士が並ぶ。
新入幕は栃煌山。再入幕は霜鳥と若の里。寶智山は十文字との兼ね合いだけど、入幕は無理だろう。
新十両は高見藤。再十両は白石と北勝岩。皇牙を落としてまで猛虎浪を上げることはない。

幕内で予想が難しいのは5枚目~9枚目あたりの中位。特に垣添、出島、露鵬の位置がポイントになる。十両だと、上から落ちてくる豊桜と安壮富士をどこに入れるかで悩む。
そのあたりを除けば、今回はすんなりと予想が立った。ほいほいと予想ができていく今回のようなときに限って、答え合わせをしてみたら大ハズレなんてこともあるので、油断はならない。

正式な番付発表は2月26日。
初日は3月11日です。

予想番付
   東      西   
朝青龍横綱
千代大海大関白鵬
琴欧洲大2魁皇
大3栃東
琴光喜関脇琴奨菊
安馬小結時天空
×稀勢の里前頭朝赤龍
旭天鵬前2豊ノ島
×雅山前3春日王
普天王前4豪風
豊真将前5高見盛
黒海前6垣添
出島前7露鵬×
玉春日前8安美錦
玉乃島前9栃乃洋
春日錦前10鶴竜
岩木山前11時津海
潮丸前12嘉風
把瑠都前13白露山
土佐ノ海前14栃煌山
霜鳥前15栃乃花
若の里前16十文字
×皇司十両寶智山
海鵬十2豊桜×
北勝力十3北桜
里山十4安壮富士×
隆乃若十5片山
龍皇十6琉鵬
将司十7栃栄
駿傑十8豊響
光法十9豪栄道
白馬十10武州山
玉力道十11旭南海
光龍十12大真鶴
高見藤十13皇牙
白石十14北勝岩

平成19年初場所千秋楽、かっこいいエンディング記念

2007–01–21 (Sun) 18:24
テレビをつけたら、各段優勝決定戦の途中。出遅れた。

序ノ口は巴戦を制して久之海が優勝。
序二段は体格を利して大瀬海。
三段目は小兵の加賀谷が館内を大いに沸かせる相撲。中に潜ってから豪快にすくい投げを決める。
幕下は十三日目に境澤が全勝で優勝を決めている。表彰式には初めて髷を結って登場。
十両は巴戦。三番目に豊響が栃煌山を押し出し、四番目に立ち合いの変化から豊響が霜鳥を押し出して連勝。新十両での十両優勝を決めた。

十両優勝の豊響インタビュー。
15日間取ってどうでしたか?
長かったですね。一杯一杯でした。
インタビューも一杯一杯って感じでしたね。

三段目優勝の加賀谷インタビュー。
白崎アナのほうが背が高い。
番付が落ちているけど、まだまだ終わってないぞ。まだまだ上があるぞ。と力強い受け答え。

序二段優勝の大瀬海インタビュー。
いい相撲でしたね。はぁー、ありがとうございます。はぁーそうですね。と言いながら、しきりにうなづく。
風格は十分。角界のうなづき王の称号を与えよう。

序ノ口優勝の久之海インタビュー。
ケガで番付外に落ちてから復帰してきた。
トンガから日本に来て6年ということだけど、日本語あまり上手くないね。

三賞は豊ノ島ただ一人の受賞。これは少々寂しい。
 殊勲賞:なし
 敢闘賞:豊ノ島
 技能賞:豊ノ島

中入りの特集は、朝青龍の過去20回の優勝。優勝の決まった一番を連続のVTRで。
20回の相撲の対戦相手は、千代大海8回、魁皇3回、白鵬2回、若の里2回、栃東2回、琴光喜1回、北勝力1回、琴欧洲1回。
実況アナは、吉田8回、藤井7回、刈屋4回、岩佐1回。
千代大海のすごさが際立つとともに、これからは白崎アナとか三瓶アナとかにも登場してほしい。

○玉乃島-皇司●
互いに引きあって玉乃島の勝ち。物言い。
三保ヶ関が自慢の美声で説明。髪の毛を引っぱったんではないかと物言いがつきましたが、入っておらず玉乃島の勝ちと決定いたしました。
玉乃島は10勝目。

●北勝力-栃乃花○
十両の北勝力が中入後五番目に登場。
北勝力、最初の押しで手が滑る。
勝昭「やる気が見えないね」と溜息ばかり。

○鶴竜-垣添●
つっぱりまくる垣添。回り込んで逃げる鶴竜。その二人からさらに逃げまくる木村正直。
上手く回り込めた鶴竜がまわしを掴み、吊り出しの勝ち。

○玉春日-栃乃洋●
玉春日が右からおっつけて、残すところをさらにおっつけて引き落とし。
玉春日は7連勝6連敗2連勝で9勝6敗。負けとか勝ちとかって連続するもんなんだねえ。

○春日王-豊真将●
7勝7敗同士の対戦。
差す豊真将。春日王は小手投げ、首投げ、河津掛けのコンボを見せるも豊真将が残す。しかしそこで腰が引けてしまった豊真将を、いつもとは違う左からの上手投げ。この攻防は見応えがあった。
小手投げ云々言われるけど、勝昭も勧めてたように、もう小手投げを売りにしていったらいいと思うよ。

●時天空-豪風○
豪風の強烈な左からの突きで、うしろを向いてしまった時天空。送り引き落とし。
新三役がかかる時天空だけど、負けてしまって、ブーンブーンブーンと唸って風呂に入ったという岩佐アナからの花道レポート。
ブーンブーンブーンってどんな唸り声だよw
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンってやつか?

○琴奨菊-高見盛●
万全の体勢ではなくても、とにかく出ることにした琴奨菊。それが上手く決まって寄り切りの勝ち。高見盛は負け越し。
9勝目を上げて新三役を確実にした琴奨菊。やったーよっしゃーという言葉を3回繰り返してから風呂に入ったという岩佐アナからの花道レポート。
岩佐アナは、風呂に入る前の言葉マニアだったのか。

●稀勢の里-安馬○
稀勢の里が出る。まわしが取れなかったのに急いで出たのがまずかったか、土俵際、安馬が逆転の下手投げ。勝昭が右が甘いというように、なるほど稀勢の里の右手の位置が高い。
稀勢の里は負け越し。この二人で三役入れ替わりかな。

●琴光喜-豊ノ島○
豊ノ島を中に入れないように警戒する琴光喜。頭四つから出るところを、豊ノ島が肩すかしの勝ち。
さすがに琴光喜が強いだろうと思っていたんだけど、豊ノ島もやるもんだねえ。12勝だよ。
一方琴光喜は8勝7敗。またいつもの癖が…
豊ノ島の三賞インタビュー。
来場所は上位と当たる位置まで上がります。どうですか。琴奨菊関や稀勢の里関がずっと上でやってるんで、負けてられないんで、頑張ります。
ライバルを意識し出したところが、今場所の成績につながったんだろうね。

○朝青龍-琴欧洲●
モンゴルの国家ナーダムの相撲大会で優勝1回、準優勝4回(だっけ?)を誇る、朝青龍の兄、スミヤバサルも応援に駆けつける。
低い体勢から左手一本で掬い投げ。14勝目。元旦のスピンオフで敗れた借りを返した。
出島に敗れてから12連勝で、また来場所連勝記録を伸ばしていくんだろうな。

表彰式。
下村博文は元気だな。
岩佐アナはインタビューも上手いな。20回優勝の目標を達成して、次の目標が何なのかをはっきりと横綱の口から聞き出してほしかったけど。
千代の富士のコメント。私は26歳以降で29回優勝している。そのペースでいけば朝青龍は50回近く優勝できる。このコメントにはワロタ。
ブルガリアの大使は日本語がたどたどし過ぎる。
決定戦が長引いたおかげで、しいたけまでは時間がないな。
久しぶりにかっこいいエンディング「ザ・千秋楽」が流れた。と思ったら20秒ほどで、あっという間に終了。これは寂しい。

平成19年初場所十四日目、優勝回数20回記念

2007–01–20 (Sat) 22:39
テレビ中継は中入りの時間から。
今日も生では見れないのだけど、久しぶりに録画して見ることにする。

●豊桜-栃煌山○
立ち合いの瞬間、観客から「豊桜~!お兄ちゃんに続け~!」という大きな声援が飛ぶ。十両最後の一番で北桜は勝っている。
うまく立ったものの、足が着いていかずはたき込まれたのは、その声援が気になったからだったりして。
栃煌山は9勝目。十両の優勝戦線に残っている。

○玉春日-時津海●
やっと勝った。「逆栃錦」はどうにか逃れることができた。

●皇司-栃乃花○
今日は一段と木村和一郎の声が窮屈だ。
栃乃花は負け越しているけど、休まずに前に出るいい相撲。

○岩木山-安壮富士●
木村和一郎が軽やかだ。土俵上を右に左にと飛び回る。
岩木山の突き押しが決まっている証拠だ。

○土佐ノ海-十文字●
十文字の変化が中途半端すぎた。というか、横に飛ばずに後ろに飛んでる。変化に弱い土佐ノ海でも、さすがに着いていけた。

○垣添-白露山●
白露山の相撲だったんだけどなあ。垣添は引くばっかり。解説をしている師匠の武蔵川親方もボロクソに言っている。
最後は白露山の足が流れて横から倒れ込んでしまった。

●鶴竜-春日錦○
鶴竜、ばたばたしすぎ。というか春日錦のいなしが上手いんだな。

●春日王-嘉風○
春日王は小手投げが好きだなあ。韓国相撲のことは知らないけど、そういう取り口が多いんだろうか。
上手く腕を抜いて対処した嘉風の勝ち。

●潮丸-普天王○
普天王、後半に入ってからようやくやる気が出てきたの? よく7勝7敗まで持ち直したね。
潮丸はユルフン。一枚まわしだけではなく、二枚目も延びて、危うくかわいい力士のかわいい部分が出そうになってた。

○朝赤龍-玉乃島●
押し合い引き合いの繰り返し。単調なんだけど熱の入った相撲。
両者が前後に動く中、横の動きを加えた朝赤龍の勝ち。

○豪風-黒海●
立ち合い合ってなかったんじゃない? 微妙だけど。
黒海はそれで当たり負けした感じ。

○安馬-豊ノ島●
幕内後半戦最初の一番。
取組前に休憩が入って、土俵下で待つ時間が長くなってしまった。取組前インタビューで、ちょっと緊張していると答えていたらしい豊ノ島。少し緊張が増してしまったかにも見えたけど、動きは良かった。けど安馬がそれ以上に良かった。
豊ノ島は3敗に後退。小褄取りという決まり手がすぐに出てくる藤井アナはさすがだ。

○時天空-栃乃洋●
栃乃洋が投げにくるのが少々強引だったのかなあ。時天空が上手いこと巻き替えての、とったり。

○琴奨菊-出島●
いきなり引いたのはいただけない。けどまあ、よく残ったし、勝ち越したし、新三役おめでとうと言っておこう。
花道で待っていた佐渡ヶ嶽親方と笑顔で握手。そこで師匠には、引いちゃいかんと言ってほしいところだけどね。

○稀勢の里-旭天鵬●
流れの中で旭天鵬の足が出ていた。たぶん本人は気付いてないんだろうね。勝ち名乗りを受けるときに、すぐに礼して下がって行かなかったからね。
稀勢の里は、5場所連続の8勝7敗に王手。琴光喜の跡を継ぐのキミだ!?

○安美錦-露鵬●
露鵬はホント元気ないね。どこか悪いのかね。

●豊真将-雅山○
低い豊真将を重いつっぱりで起こした雅山。
重さの勝ち。

●琴欧洲-魁皇○
琴欧洲もすっかり互助会の一員だなあ。
魁皇は7勝7敗になってしまった。明日も勝つんだろうなあ。

●高見盛-白鵬○
懸賞多すぎ。22本だって。
藤井「白鵬は去年の優勝した頃の調子には戻ってませんか?」
熊ヶ谷「全然戻ってませんね。腰の…いや、ケツのあたりの肉がね云々」
わざわざ言い直して「ケツ」はないでしょ。
相撲は白鵬の完勝。高見盛は上手で白鵬のさがりを掴んでいたけど、掴んで引いていても、さがりって簡単に外れないもんなんだね。

●琴光喜-千代大海○
千代大海上手いなあ。細かいつっぱり→ムーンつっぱり→体を開いてはたき込み。これぞ千代大海の相撲だ。

○朝青龍-栃東●
優勝のかかる一番で相手が栃東じゃなあと思っていたけど、手術明けにもかかわらず栃東、いい動きするねえ。朝青龍がよくやるように、場所をこなすことで調子を整えているのだろうか。右四つに組んでいい形になったんだけど、残念。足が万全ならなあ。
最後は吊り出しで朝青龍。通算20回目の優勝。
 吊り出して 勝ってにんまり 朝青龍
勝った瞬間の不敵な笑みが印象的。

十両の優勝争いは、
 4敗:霜鳥
 5敗:栃煌山、光法、豊響
こんな感じ。ありゃ、光法がいつの間にか落ちてる。
ここは一つ、栃煌山に強いところを見せてほしいなあ。

平成19年初場所十三日目、天覧相撲記念

2007–01–19 (Fri) 23:05
今日は最後のほうだけラジオ聴戦。
テレビは岩佐・勝昭コンビだったのか。録画しとくんだったかな。しかも向正面解説が、我らが郷土の英雄、巨砲の楯山親方じゃないですか。録画しとくんだった。失敗した。
ともかく、そこまでの結果はgoo大相撲で確認する。

た、た、た、玉春日。7連勝のあと6連敗ですか。まさかこのまま「逆栃錦」をやってしまうんじゃないだろうね。
そうそう、中日の放送で岩佐アナが、先場所の白露山の成績を「逆栃錦」と言っていたけど、それは違うと思う。
栃錦(昭和26年1月)は
「●●●●●●●○○○○○○○○」で、
白露山(平成18年11月)は
「●●●●●●●●○○○○○○○」なのだ。
白露山は言うなれば「逆栃東」だ。
栃東(平成18年7月)が
「○○○○○○○○●●●●●●●」だからだ。
玉春日は「逆栃錦」なんて狙わなくていいからね。

…と、栃乃洋-出島戦の反則って何ですか?
調べてみると、なるほどー、髷掴みですかあ。

時天空が丁斧掛け(ちょんがけ)で稀勢の里に勝った、と。
こういう珍しい決まり手は、きちんと映像で見たいものですねえ。夜更かししてでもダイジェストで見ようかな。夜中の1:45からか。そんな時間まで起きてられないね。無理。
キセノン7敗目。後がないよお。雅山が負け越してて関脇に上がれるチャンスなのに。

大関戦のあたりからラジオで聴いていたのですが、結びになって庄之助の触れ。

 番数も 取り進みましたるところ
 かたや 朝青龍 朝青龍
 こなた 魁皇 魁皇
 この相撲一番にて本日の むす~び~

おやおや? 「本日の打ち止め~」じゃないってことは、今日は天覧相撲なのかいな。全然そんなこと言ってくれなかったじゃないの。太田アナのいけずぅ。
ま、途中から聴いているんだから仕方がない。けど、ますます録画しとくんだったな。失敗した。
ともかく、危げなく朝青龍が勝って、

 1敗:朝青龍
 2敗:豊ノ島

こうなりました、と。3敗もいなくなりました、と。
明日、豊ノ島が安馬に勝ったら、千秋楽にドルジと当ててほしいなあ。白鵬とか栃東あたりでもいいけど、やっぱりドルジと当ててほしいなあ。
勝昭が言ったそうじゃないの。僕が審判部ならそうします、と。元審判部長が言うんだから、現審判部もそれぐらいのサービスをしてほしいもんだね。

毒を喰らわば佐川で

2007–01–19 (Fri) 22:10
宅配便が届いた。
といっても昼間は留守だったので、佐川の運ちゃんは荷物を持ち帰ってしまったらしく、家の留守電にメッセージが残っていた。
「折り返し電話をしてください。番号は090-●●●●-●●●●です」
こういうときは宅配時不在票か何かを残していくものだと思うのだけど、そういった伝票のようなものが見当たらない。仕方がないので電話をかけた。
「はい~、もしもし~」
おや? 何やら若い女の人の声。えーと、荷物の件で、不在だったのですが。
「番号間違ってませんか?」
ええー! ごめんなさーい!
自分がかけた番号が間違っていたことなんて、ここ何年も経験してなかったから、どえらい慌ててしまった。冷汗たらーり。
えーい、落ち着け。もう一度留守電のメッセージを確認だ。
言われた電話番号を慎重に書き写す。念のためもう一度聞いて、番号を確認する。よし、間違っていない。
深呼吸をしてから、電話機の番号ボタンを一つ一つ丁寧に押していく。
「はい~、もしもし~」
またさっきの女の人の声だ。えーと、佐川急便の方じゃないですよね。
「ち、が、い、ま、すー」
ひぃ~! ごめんなさーい!
金曜の夜に間違い電話がかかってきたら、そりゃ怒るよね。ハナキンだよ、ハナキン。デートの邪魔をしてしまったのか何なのか、どえらい不機嫌な声で怒られてしまった。
えー、佐川の運子よ。連絡はつかないし、荷物は受け取れないし、私にどうしろというのだね。
明日営業所に直接電話かけてみるよ。しょぼーん。

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