今日の地上波放送は4時から。
楽日で進行が早いっていうのに、これじゃ各段優勝決定戦も見られんじゃないか。どうなってるんだと思ったら、そうか、ダービーがあったのか。
仕方なしに競馬を見る。
一朗太がいなくなってからほとんど見ていないドリーム競馬ではなくて、刈屋、白崎という相撲アナが司会と実況を担当するNHKで見る。そういや藤井や岩佐も競馬にはよく登場する。相撲と競馬は繋がりが深いらしい。
そのダービー。レース実況が白崎アナだというので、いつもの朝青龍キラーっぷりを競馬でも発揮してくれるのかと、期待して待つ。
そしたらどうだ。牝馬のウオッカが勝ってしまったではないか。64年ぶりの牝馬優勝。
3番人気なので番狂わせというわけではないけど、三連単では215万もついている。記録の面からしても、非常に稀有な瞬間を目の当たりにすることができた。
白崎アナ恐るべし。
ちなみに来週の安田記念には、今をときめくトレンディー力士の
千代大海がゲストで来るらしい。
チヨスチヨス。
競馬中継も終わり、4時になる。
相撲はじまた! と思ったらニュース。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
全日空のシステムトラブルにより、空の便が運休。
2分遅れで相撲はじまる。
十両優勝は把瑠都。おととい優勝を決めた。インタビューは13日目に終わったんだよね(´・ω・`)
幕下優勝は若麒麟。これもインタビューはもう終わってる(´・ω・`)
三段目優勝は蒼国来。インタビューきた。男前やなあ。しっかりしてるし。
筆頭だから、来場所は幕下の上位まで上がってくる。相撲は見たことないんだけど、中国出身とはいっても内モンゴルのほうだから、モンゴリアンっぽい相撲を取るのかね。
序二段優勝は山本山。238kgだって? 大露羅の次ぐらいに重いのかな。
福田「序ノ口、序二段と来ました。順調な出世かと思いますが御自身どうですか?」山本山「はい」福田「どうですかあ?」
なんか鼻につくインタビューをするね、福田。
福田「(笑いながら)同級生の市原さんや森さんが幕下で相撲を取ってます。どんな刺激になってるでしょうか」
何笑ってんの、福田。
福田「どんな目標を持って相撲を取っていきたいですか」山本山「ケガのないような相撲を取っていきたいです」福田「早く関取にという声があると思いますが、どうですか」山本山「自分のペースでがんばります」福田「自分のペースで、どんな目標で」山本山「(苦笑い)負け越さないようにがんばります」
聞いててむかつくインタビューだね、福田。
序ノ口優勝は寺下。これももう13日目に決まってましたね。
○土佐ノ海−岩木山●
○白露山−寶智山●
十両対幕内の入れ換え戦を制したのは、ともに十両の土佐ノ海と白露山。
岩木山が十両落ちとは(´・ω・`)
三賞は以下のように決まった。
殊勲賞:安美錦
敢闘賞:出島(今日勝てば)、龍皇(今日勝てば)
技能賞:朝赤龍
龍皇にはそんな条件付けずに敢闘賞あげようよ。新入幕で10勝してるんだよ。白鵬の優勝パレードに三賞力士が同乗となれば、華も添えられてかっこいいのに。
あとの3人は、朝赤龍は敢闘賞かなとも思ったけど、まあ妥当なところだね。
●時津海−栃乃洋○
栃乃洋は5場所ぶりの勝ち越し。7勝8敗を4場所続けていたということは、抜群の安定感じゃないか。
○普天王−鶴竜●
やっと10勝目の普天王。前半戦勝ちっぱなしだったけど、相撲内容はそれほどでもなかったみたい。勝ちに不思議の勝ちあり、ってとこなのでしょうか。
千秋楽になってようやく、深く入ってそのまま前に出るといういい相撲が出た。
○豪風−龍皇●
敢闘賞がかかる龍皇に対するのは、7勝7敗の豪風。厳しい対戦だなあ。
豪風が出る。龍皇が押し返す。豪風がいなしてくるっと体を入れ替える。龍皇の横についた豪風がそのまま押す。龍皇は首を取って首投げ。すっぽ抜けて龍皇は後ろ向きになる。そのまま豪風が送り出しの勝ち。
うーむ、龍皇残念。背中を丸めてションボリ。かわいい力士モンゴル支店の背中に哀愁が漂う。三賞ならず。ふーむ。
●安美錦−露鵬○
こちらは三賞が確定している安美錦。
引いた安美錦。そのまま出ていく露鵬。丸く逃げる安美錦。追い付く露鵬。露鵬突き出しの勝ち。
露鵬は10勝目。初日の待った事件を引きずることなく10勝も上げたんだから大したもんだ。
●豊真将−稀勢の里○
本来なら好取組のはずなのに、両者すでに負け越している。
四つには組むものの互いに上手が取れず、おっつけ合いは低い豊真将の有利。先に前まわしを取った豊真将が正面土俵に寄り立てるがまわしが切れて、ようやく上手に手がかかった稀勢の里が逆転の上手投げ。
稀勢の里「今場所はまだ疲れてないんです」という通り、不完全燃焼の相撲ばっかり。キセノンにはもうちょっと頑張ってもらわないと、鳴門部屋の相撲に染まってしまう。若の里とか隆乃若とかを見習うことはないって。
○出島−琴奨菊●
47場所ぶりの三賞がかかる出島。相手は7勝7敗の琴奨菊。この対戦も厳しい。
長〜い見合いの間に琴奨菊は気持ちがぐらついたのか、変化。出島に対して変化したい気持ちもわかるけど、これは出島がうまく見て、出る出る出島の押し出し。
舞の海「どちらがベテランでどちらが若手か、わからない一番でしたねえ」
吉田「厳しい意見がありました」
舞の海「いえいえ、そんなことないです。どうですか北の富士さん」
本当はもっと厳しいことを言いたいのに、厳しいことを指摘されると逃げる舞の海。舞の海らしいなあ。
出島は敢闘賞獲得。琴奨菊は三役から陥落。
出島へのインタビューは藤井アナ。
藤井「出る出る出島復活と見ていいですか」
出島「今場所は出島らしいいい相撲が取れたと思います」
自分で「出島らしい」と言うところがかわいい。
結果、三賞は
殊勲賞:安美錦
敢闘賞:出島
技能賞:朝赤龍
で確定。
龍皇なあ。カナシスなあ。
●豊ノ島−春日王○
さっと右を差す豊ノ島。しばらく動きが止まってから左も入れて両差しになる。ああ、そんなことしたら必殺の小手投げが来ちゃう。そうしたらなんと豊ノ島が吊りを見せる。ああ、豊ノ島の膝が悲鳴を上げてるー。結局吊り切れず、逆転の小手投げ。ああ、今度は腕がー。春日王小手投げの勝ち。
豊ノ島4勝11敗。休まずに出て良かったのか、4勝ぐらいなら休場してたほうが良かったのか、微妙な数字に終わったねえ。
これより三役
○琴光喜−千代大海●
互角の立ち合いからつっぱり合って、琴光喜がつかまえた。こうなると力が出ない千代大海。出し投げで体勢を崩されて、送り出し。ミツキはテレマーク姿勢のようでかっこいい。
ミツキ12勝かあ。来場所は大関獲り。年齢を考えると、そろそろ最後のチャンスかもね。来場所11勝。いけそうな予感がするんだけど、名古屋で御当所ということでまた固くなりそうだなあ。
○魁皇−琴欧洲●
魁皇の注文相撲。右に変わって琴欧洲の左腕を取ると、そのままとったりで勝利。
カロヤン(´・ω・`)
●朝青龍−白鵬○
安美錦に敗れ、千代大海に敗れたあたりから完全にやる気を失っていたドルジ。48本の懸賞を発奮材料にして、千秋楽ぐらいは意地を見せてくれよん。
仕切りを重ねるたびに、緊張感が高まる。おいらわくわくしてきたぞ。
舞の海「外国出身力士は、ここ一番となると手段を選ばない」
今日の舞の海はいつになく毒舌。その通りなんだけど、こういうほんとの大一番は小細工しないでしょう。そんなことしたら客席が許さない。
時間一杯、腹太鼓。
当たってまずはつっぱり合い。すぐに組み合って先に上手を取ったのは朝青龍。程なく白鵬も左上手を掴む。がっぷり組んでの力比べ。これは見応えがあった。引きつけ合うも両者譲らず。館内拍手。吉田「まさに新時代を予感させる大相撲!」吉田アナの実況にも酔う。白鵬が仕掛け、出し投げで崩してこらえるところをさらに出し投げ。ガッツポーズ白鵬。
全勝優勝キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
客席にいるムンフバトさんは、周りの客から祝福される。花道には旭鷲山の姿も見える。ほほえましい。
朝青龍の5敗は残念。以前からライバルが欲しい、横綱がもう一人欲しいと言っていたので、来場所また奮起することでしょう。これで終わるドルジではない。
表彰式。
きーみーがーあーよーおーはー
ちーよーにーいい やーちーよーに
さーざーれー いーしーのー
いーわーおーとーなーーりてー
こーけーのー むーうーすーうーまーああでー
内閣総理大臣杯の表彰にやってきたのは下村官房副長官。安倍! 府中に行くぐらいならこっちに来んか! 府中には皇太子殿下が行ってるから、その陰に隠れて安倍なんか話題にもならないというのに。馬鹿だねえ。
ムンフバトさんとタミルさんは、民族衣装に着替えている。いつの間に…。つい数分前まで背広だったじゃないか。
土俵下インタビューは藤井アナ。
藤井「おめでとうございます。もう横綱という声が飛んでますよ」
白鵬「そうですね。横綱の名に恥じないように、これからも一生懸命がんばります」
んー、まだそういうのはちょっと早いんじゃないかな。藤井の誘導尋問が決まってしまった感じ。
藤井「どんな横綱を目指しますか」
白鵬「強い横綱になりたいと思います」
こう言ったときの母タミルさんの嬉しそうな顔。親孝行もんだなあ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
藤井「土俵入りですが、不知火型雲龍型、もう決まりましたか」
白鵬「宮城野部屋の横綱で吉葉山…」
ん、これはキタ━━!!のか?
白鵬「横綱がいまして、不知火型で」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
そうこなくっちゃ。ちょっと迷ってたみたいだけど。立浪一門伝統の不知火型だよ。短命のジンクスとか言われているけど、遡れば羽黒山とか太刀山とか大横綱がいるわけで、まだ若いんだし羽黒山並の長命横綱も目指せるわけで。いやー、いいなあ。
藤井「おめでとうございました」
白鵬「ありがとっしたー!」
表彰式は続く。
今日初めて気付いたけれど、モンゴルの表彰って「モンゴル国総理大臣賞」なんだねえ。大統領じゃないんだ。
旭鷲山は将来大統領になるとか言ってたけど、それじゃ旭鷲山からの表彰にはならないじゃん。
三賞インタビュー。
まずは安美錦。嬉しそう。フフフフ、ヘヘヘヘ。
かわいいぞ、コラーwww
白鵬の太刀持ち露払いもあるかも? 龍皇は決定として、もう一人を誰がやるかだよねえ。安治川部屋には安馬もいるけど、どうなるのかねえ。
フフフ、ヘヘヘヘヘ。
次いで朝赤龍。
わかった。福田のインタビューがむかつくのは語尾にある。「〜ですか?」を無理に語尾上げするから、気持ちが入ってないんだ。だから相手を見下しているように聞こえる。もちろん、インタビューの中身もいただけないのだが。
朝赤龍は来場所、初めて横綱との対戦があるわけかあ。
白鵬の奥さんが支度部屋に登場。
あ、ユンレンツォーちゃんも一緒だ。まだ首も据わってないだろう。大丈夫か?
支度部屋の様子を映していたら、突然土俵上に映像が切り替わる。ああ、NHK金杯の登場か。
そろそろしいたけ、うめぼし、牛一頭の時間か。

名古屋場所の日程を紹介。
ぬるぽんななみちゃんがしゃちほこのポーズをとっている。芸が細かいなあNHK。
吉田「そろそろ、強い日本人力士の登場が切に望まれるところです」
勝昭「いい力士はいるんですよ。まだ伸び悩んでますねえ」
吉田「最後に一言」
勝昭「(小声で)がんばれっ」
かわいい勝昭。
あ、5時59分を過ぎた。またかっこいいエンディング無しかと思ったら、短縮バージョンがキタ━━(゚∀゚)━━!!
かっこいいエンディングを聴いて、ほくほくしながら夏場所終了。
番付予想はまた後日。