スポンサーサイト

--–--–-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平成20年春場所の予想番付

2008–01–29 (Tue) 21:22
横綱同士の千秋楽相星決戦、興奮しました。
私はその相撲をラジオで聴いてたんですが、ノイズがひどく、長い時間のかかった大相撲の結果白鵬が勝ったということぐらいしか分からず、夜のサンデースポーツで映像を見て、結果がわかっていても大興奮。何あの引き付け合い。最後はドルジが根負けしたのかなあ、吊りにいったのが結果的に敗因になりましたね。最高の相撲でした。
優勝した白鵬も重責を果たしたし、休み明けで13勝したドルジもやっぱりドルジだったし、まさに青と白の水色時代ですなあ。

というわけで、春場所の番付予想です。

予想番付
   東      西   
白鵬横綱朝青龍
琴欧洲大関琴光喜
魁皇大関千代大海
安馬関脇琴奨菊
稀勢の里小結朝赤龍
豪風前頭鶴竜
×安美錦前2若ノ鵬
旭天鵬前3雅山
時天空前4豊ノ島
若の里前5黒海
露鵬前6出島×
把瑠都前7北勝力
豪栄道前8栃乃洋
岩木山前9春日王
普天王前10豊響
玉春日前11高見盛
栃煌山前12豊真将
垣添前13嘉風
市原前14海鵬
若麒麟前15境澤
龍皇前16皇司
×土佐ノ海十両白馬
白露山十2光龍
琴春日十3保志光
北桜十4栃ノ心
猛虎浪十5玉乃島×
寶智山十6千代白鵬
春日錦十7豊桜
白乃波十8玉鷲
将司十9霜鳳×
北太樹十10潮丸
旭南海十11駿傑
片山十12北勝国
土佐豊十13霧の若
木村山十14磋牙司

今回も色々と難しいです。
まず、三役最後の椅子が誰になるか。豪風か朝赤龍か悩ましい。
次に2枚目から4枚目あたり、若ノ鵬と旭天鵬をドーンと上げるか、雅山を据え置いてみたりしないか、そのあたりも悩ましい。
中位は適当にぽんぽんと飛ばして、十両に昇進できるのは何人か。場合によっては2人から5人ぐらいまであり得るのが悩ましい。若荒雄と里山を落としてまで、土佐豊と磋牙司を上げてしまうのか。そこは、下がる枚数を厳格に適用して4人昇進と見ましたが、さて……。
予想の範囲には上げてないですけど、来場所はいよいよ阿覧と山本山が幕下上位に上がってきます。そのあたりも楽しみですね。

正式な番付発表は2月25日(月)。
初日は3月9日(日)です。
スポンサーサイト

平成20年初場所十二日目

2008–01–24 (Thu) 22:08
今日は一日中雪が降ってたなあ。3時頃にちょっと晴れたけど、すぐに降り返して、まあ寒い一日でした。
今日は5時15分頃だっけかな、ちょっと早めにテレビの前へ。

○露鵬-雅山●
露鵬が左から張りつつ左へ変化。雅山をかわして後ろについて送り出し。
露鵬の変化がどうこうよりも、雅山があっさり喰らいすぎだよね。
岩佐「よくやる露鵬の手順です」
手順ていう言い方がいいなあ。ルーチンワークになってるみたいな言い方。

○琴奨菊-時天空●
不戦敗も含めて3日休んだだけで出場してきた琴奨菊。出てきて大丈夫なのか? 勝ち越しまであと2番とはいえ、このまま休場しても大して番付下がるわけでなし、大事にしたほうがいいと思うんだけど。蹲踞のときに痛そうにしてるし。
どんな相撲を取るのやら、と思っていたら変化。左に変わって大きく叩き込み。なるほど、そう来たか。それなら膝に負担がかからないやね。

「でじまー!」という金切り声(黄色い声援)を聞きながら、ここでちょっとテレビの前を離れる。
戻ってきたら、安馬が変化して勝った相撲のリプレイ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
おいらが見た相撲、3番続けて変化って……。
見てなかった栃乃洋-出島戦はいい相撲だったらしいのに。

○魁皇-旭天鵬●
魁皇が両差し。ぐいぐいと捩じ込んで旭天鵬の上手を切るとまっすぐに寄り切り。ここまで2敗だった旭天鵬を下して、魁皇勝ち越し。
元気やなあ今場所。

●朝赤龍-琴光喜○
差し手争いから右四つ。ミツキががっちり左上手をつかんで、慎重に寄り切り。
まあ今日の相撲はいい。問題は明日やね。27連敗中のドルジ戦。ああ、見たい見たい。見たいけど見れない。

○白鵬-琴欧洲●
白鵬の突っ張り。全くまわしを取ろうとしないのは、まわしを取ると琴欧洲に分があると感じているのか、そのへんはわからないけど、とにかく突っ張り。カロヤンは必死にあてがって、善戦するもまわしは取れず。ぱっと両者離れて睨み合ったところでカロヤンは最後あわてた。まわしを取ろうと左から攻めたところを、白鵬のすくい投げが決まる。
カロヤンとしては善戦してるんだけど、ここは白鵬が上手かったという感じ。

●安美錦-朝青龍○
玉ノ井「朝青龍は2場所続けて同じ相手に負けないですからねえ」
岩佐「以前は栃東、魁皇、若の里にそういうことがあったんですが」
さらっとそういう記録が出てくるところが岩佐アナ。
相撲。ドルジが左から張って左上手を取る。引き付けて安美錦に相撲を取る余地を与えないまま、土俵際。少し粘るも、終わってみれば朝青龍。寄り切りの勝ち。
このまま両横綱が1敗のまま千秋楽までいくのかね。そうあってほしいね。

1敗:白鵬、朝青龍
2敗:鶴竜

なんてモンゴリアンな(ry

平成20年初場所十日目

2008–01–22 (Tue) 19:17
今日は大関戦の一つ前から見れたよ。
実況は吉田さんか。解説は正面が武蔵川さんで、向正面がしゅうへいへーい、じゃなかった、舞の海秀平さんね。
今日の放送とは全然関係ないけど、ふとwikipediaの舞の海の項目を見ていたら、こんなことが書いてあった。

また、正面解説:北の富士、向正面解説:舞の海というペアの解説になることも多いが、(略)この2人にアナウンサーの藤井康生を加えた3人による放送体制は「ゴールデントリオ」「漫才トリオ」などと称され、大相撲中継名物の1つにもなっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/舞の海秀平

誰だ、「ゴールデントリオ」なんて書く奴はw
ちなみに私は、吉田・勝昭の「居酒屋コンビ」が一番好きです。

○時天空-出島●
出島は星が上がらない。
吉田「出る出る出島というフレーズが、なかなかお伝えできない状況ですが……」
吉田さん言いたいよね(´・ω・`)
私の記憶が確かならば、出る出る出島は吉田さんが言い出したフレーズ。でっちあげてでもいいから言えばいいのに。
で、相撲。まっすぐ突っ込む出島。やや遅れて立つ時天空が左に変わって蹴手繰り。これがキレイに決まった。やや遅れて立ったところも狙っていたかのような感じ。手繰った手が出島の背中に当たって、バチーンと大きな音がした。痛そうな音だったなあ。
ああ、こんな相撲じゃますますもって「出る出る出島」が言えない。

●露鵬-琴光喜○
立ち合ってがっぷり右四つに組んで、組んだままじわじわと向正面の俵に寄っていく。そこで一発、琴光喜の上手出し投げ。出し投げで正面側、つまり土俵の反対側まで露鵬が飛んでっちゃった。すごい威力。
これでミツキの星が五分に戻った。

●白鵬-安馬○
白鵬が右から張り差しを狙う。安馬が右に動いて差し手を嫌い、それを許さない。差せない白鵬は慌てたのか足が流れてしまって、安馬が深いところで右上手。横に着かれてますます慌てたのか、ばたばたしたまま安馬の上手投げが決まって、白鵬はばったりと土俵に手をついてしまう。座布団が10枚ほど飛んできた。
仕切りのときから白鵬には迷いがあったような。対安馬戦で2連敗していたことが、こんなに影響するとは。来場所以降にも濃い影を落としてしまうことになるじゃないか。

●若の里-朝青龍○
朝青龍がふわっと立って中に入り、まわしを掴まないまま両差しで前に出る。若の里が右を巻き替えると、ドルジが左上手、右下手を取って万全の体勢になって寄り切り。最後は寄り切った勢いがついて、右手をフォロースルーのように高々と挙げる格好になる。タクシーを止めてるみたい。
タクシーは止まらないけど、ハクホーの連勝は止まった。白鵬が1敗に後退して、こうなるとドルジは乗ってくるだろうなあ。このまま千秋楽結びで1敗同士の対決になれば、盛り上がることは必至。でも白鵬はもう1敗ぐらいしそうな気がする。気がするだけ。

ところで今のうちに書いておくと、週末は実家に帰るので13日目から千秋楽まで相撲が見られない。ひょっとしたら千秋楽は見れるかもしれないけど。
平日も見れるか見れないかは、その日次第なので、この観戦日記がいつまで続くかは全くわからない。
と、予防線だけ張っておく。
ではまた。

平成20年初場所中日

2008–01–20 (Sun) 18:17
今日はちょうど中入りの時間からテレビ観戦。
なつかしの映像。平成14年初場所、栃東新大関の場所を振り返る。
栃東対関脇朝青龍とか、栃東対大関千代大海とか、大熱戦だなあ。張り手の応酬とか激しすぎる。大型力士時代からスピード力士時代に変わってきたのが、ちょうどこの頃だったわけだなあ。

今日のテレビ実況は藤井アナ、正面解説は栃東親方、向正面は玉垣親方。
去年、一昨年と、初場所にはデーモン閣下がゲストで来ていたけれど、今年は来ないんだね。まあ毎年来られてもちょっとしつこいからね。

●高見盛-千代白鵬○
十両力士がボーナスステージに登場。
頭で当たって、両手で突き放してロボにまわしを取らせない千代白鵬。一瞬取られかけるもすぐ突き放し、下がりも飛ばしながらの激しい動きで、向正面にロボを押し出す。
千代白鵬は初めての懸賞金。初めてにして7本もの懸賞金。ボーナスゲットだぜ!
藤井「ということは手取りで、21万円になります」
藤井アナは、下世話な話になると喰い付きがいい。

●市原-旭天鵬○
好調の新入幕市原。相手はもっと好調の旭天鵬。
旭天鵬はもう33歳か。全盛期に比べれば番付は下がっているけど、相撲自体は衰えてないよなあ。元気だなあ。
市原も顔だけは33歳。立ち合いで左に変わった変化はどうかなと思うけど、そこからの動きは良かった。しかし組みつかれてしまって旭天鵬にあっさり寄り切られた。まだ3敗だから、新入幕敢闘賞もまだまだ狙えるんじゃないかな。

ラジオの放送席が画面に映る。
吉田アナと境川親方。吉田さん楽しそうにしゃべってるなあ。
現在は仕切りの制限時間が幕内では4分という話。80年前、ラジオ放送が始まった当初は10分だったそうで、10分とは言わないけれど、4分は少し短いと思う。もうちょっと長くしてほしいなあ。短いのも、時代の流れなんだろうなあ。

栃東親方が期待すること。

栃東親方 今年への期待
●力士としての自覚
●横綱・大関陣の充実
●若手力士の台頭

うーん、大関陣は入れ替わりがないことには充実しないと思うよ。

●豪風-春日王○
春日王の張り手一発で脳震盪気味の豪風。土俵下に落ちた後、なかなか立ち上がれなかった。
張られたときどういう感じなんですかと話を振られた玉垣さん。
玉垣「夢心地というか……」
夢心地ですか、成松先生w

○若ノ鵬-豊真将●
叩き大好き若ノ鵬に対して、姿勢の低いことが売りの豊真将。もうこれは叩いてくださいといっているようなもんで、実際立ち合いから叩きまくりの若ノ鵬。叩きまくって、豊真将は前にばったりと落ちる。
若ノ鵬は叩きでキャラ立ちさせていくつもりなんだろうか。闘牙の引きぐらいのレベルに達してくれればいいけど、中途半端じゃダメよ。

○露鵬-豊響●
まっすぐ攻めた露鵬。まわしを取って引くことなく寄り倒し。
藤井「おっ、露鵬今日は攻める相撲です」
って、藤井さんどんだけ引くことを期待してるの。

●安美錦-雅山○
今日解説の栃東さんが3回目の優勝をした翌場所、安美錦と雅山に敗れて綱取りの夢が絶たれたという話。
藤井「どうですか、何か感じますか」
って、傷口を抉るような話が好きだなあ。
相撲。当たって雅山が右に体を開いていなすと、前を見ていなかった安美錦は目標がなくなってしまって吹っ飛ぶ。こういういなしが上手いね、雅山。

●出島-安馬○
張り差しにいく安馬。大きな音がしたなあ、痛そう。その張り手で横を向いてしまった出島のバックを安馬が取る。出島が一本背負にいこうとしたところを後ろからグチャッとつぶして、安馬が送り倒しの勝ち。
それにしても大きな音だった。

●稀勢の里-琴欧洲○
がっぷり左四つに組んで、これは熱戦! 力相撲! と期待したんだけど、カロヤンのユルフンにやられた稀勢の里。それ以前に、がっちり正面から組んでしまうと、やっぱり琴欧洲は強いね。
琴欧洲は5勝3敗。角番脱出も見えてきた感じ。

○白鵬-琴奨菊●
白鵬の張り差し。張り手でバランスを崩したのか、琴奨菊は膝が入ってしまい、左足を滑らせて前に落ちる。そのせいで右膝が内側に曲がったまま落ちて、右膝を痛めてしまった模様。
「音がしました」というリポート。なんとか歩けてたから骨じゃないよね。靭帯? ともかく、これは今場所どころか、来場所以降にも響いてくるんじゃないだろうか。心配だわ。

●栃乃洋-朝青龍○
立ち合いは良かったけど、その後の動きに精彩さが欠けるドルジ。スタミナが落ちたのかねえ。頭をつけて前まわしを取る。なんとか上手投げで勝ったけど、横綱相撲じゃないね。必死に取ってるもん。それでも1敗を守っているから大したもんだよ。

ここまでの成績。

全勝:白鵬
1敗:朝青龍、旭天鵬

モンゴリアンな場所になってきました。

平成20年初場所七日目

2008–01–19 (Sat) 20:00
テレビの前に座ったのが16時31分。もうちょっと早く見始められるはずだったんだけどなあ。
そしたらテレビの画面には、十二支別の幕内力士の人数が表示されていた。NHKはしょーもないデータを出すのが好きだなあ。
実況は吉田アナ。正面錣山、向正面立浪。

●岩木山-旭天鵬○
立浪親方が言うには、旭天鵬は色男。男前の立浪に言われるんだから、旭天鵬のイケメンっぷりも大したもんだ。入門当初から旭天鵬と旭鷲山は目立ってましたね、とのこと。
相撲はよそ見してて見逃したw

●若ノ鵬-高見盛○
今日はやたらと干支情報が多い。
若ノ鵬に干支を訊いたら「自分はドラゴンだ」と即答。十二支は中国起源だから、アジア各国で使われていても不思議ではないけど、ロシアとかベラルーシとかでも使われているようですね。
こちらの干支情報サイトで簡潔にまとめられています。
http://www.eto12.com/junishi03.html
相撲は、立ち合い大きく左に変わる若ノ鵬。左上手を取って投げるところをロボが堪える。土俵中央で右四つ。高見盛が寄るところを俵に足をかけて、うっちゃりを狙いながら必死に粘るも、ロボが強引に寄り倒す。
力の入った熱戦でした。

●普天王-若麒麟○
面白相撲。若麒麟の掬い投げがすっぽ抜けて両者体勢が崩れたところで、普天王が叩く。叩かれた若麒麟は土俵外へ飛ぶ。はずみで普天王は尻餅。軍配は若麒麟で物言い。
長い長い協議の結果、普天王が先に崩れており、軍配通り若麒麟の勝ちと決定されました。

立浪さん初金星の映像。平成8年春場所、相手は横綱貴乃花。
立浪さん、この頃と今と全然変わらない男前。
続いて、平成8年夏場所の番付の紹介。新小結に旭豊。前頭3枚目に寺尾。
吉田「ご覧ください、東3枚目に寺尾の名前があります」
錣山「やっと気付いてくれましたか」
吉田「そのために出したんです」
吉田アナのトークは面白いなあ。

東幕下4枚目の土佐豊が勝ち越し。去年の5月場所、西序ノ口9枚目時代から続く連勝記録が29に伸びる。このまま星を伸ばせば、6場所めで十両ってことか。すげー!

○豪風-北勝力●
長い長い睨み合い。なかなか自分から手を付かない二人。横顔がそっくりだなあ。
一度待ったのあと、当たって、つっぱって、弾みで豪風が北勝力を叩き込む。

○稀勢の里-豪栄道●
本日のメインイベント。初顔合わせ。
豪栄道がすぐ両差しに決め、東、北、西と土俵を半周して休む間もなく寄り倒す。強い、GO A DO!
と、一呼吸置いてから物言いがつく。スロー再生で見ると、渡し込みながら寄り倒す豪栄道の左肘が先に落ちている。稀勢の里の体も飛んでいるので、どうなるか。
協議の結果、同体、取り直し。
二番目。立ち合い右からの張り差しを狙う稀勢の里。すぐに巻き替えて右上手。稀勢の里は腰を落として、落ち着いて寄り切る。
最初の一番、豪栄道はもったいなかったなあ。もう一歩足が出てれば良かったんだけど。
ともかく、昭和61年生まれのこの二人は、今後何年にもわたって熱戦を見せてくれるはず。できれば二人揃って横綱、なんて夢も見ちゃうってもんだ。

○安馬-琴光喜●
立ち合いの安馬の喉輪から、左上手を掴んでの、くるくる安馬。安定がなくなった琴光喜を寄り切る。
上位に強く、下位に取りこぼす安馬を喩えて吉田アナ。
「強きを挫き、弱きを助ける安馬」

クッキーを食べていたら、鼻をほじる少年の映像が出て、咽せた。

●千代大海-時天空○
つっぱりにいくものの、力の入らない千代大海。掻い潜られて、横につかれて、送り出される。
千代大海7連敗。大関として初日からの7連敗は、年6場所制になってからのワースト記録らしい。チヨスはときどき歴史を作ってくれる。
どうやら明日から休場するらしい。それがいいよ、チヨス。

●出島-朝青龍○
立ち合いでドルジが後手を踏む。懐に入る出島、出る出る出島、一気に出ていく出島を土俵際、ドルジが左に体を開いて逆転の掬い投げ。
逆転したところは落ち着いていて、しかも上手い相撲が取れていたように見えるけど、立ち合いで相手を呼び込んでしまっているところは以前のドルジではない。まだ半復活というところか。

○白鵬-雅山●
雅山がつっぱる。掴まえられない白鵬。まだまだつっぱる雅山。しかし白鵬をてこずらせてはいるものの、前には出ていけない。それでもつっぱる雅山。ようやく白鵬が左上手を掴むと、一瞬で上手投げが決まって雅山が土俵にごろんと転がった。
吉田「朝青龍に見せつけるような強さ」
いやほんと、上手さはないんだけど、強いよね。

結びの仕切りの最中に時刻は18:00を過ぎていたため、振り返る間もなく中継終了。
また明日。

平成20年初場所六日目

2008–01–18 (Fri) 20:50
今日はうまい具合に大関戦から見ることができたよ。

●千代大海-安美錦○
さっと取り付いた安美錦が素直な寄り切り。つっぱりを繰り出すことのできない千代大海は、クリープを入れないコーヒーのようなものだ。千代大海はこれで6戦して未だ勝ち星なし。どうしましょ。
一方安美錦は対千代大海戦17回めにして初勝利。面白い記録なのでもっと続けてほしかったんだけどw

●豪栄道-琴欧洲○
迫力はないけど、いつの間にかそこそこの星を上げている琴欧洲。他の大関と比べてオーラがないんだよなあ。もうちょっと気魄を出せれば優勝することも可能だと思うんだけど。
今日は引きのタイミングが良くて、なかなか上手い相撲。でもやっぱり欲をいうと、引くにしてももうちょっと豪快に投げてほしいよね。

●魁皇-安馬○
こうやって正攻法で魁皇を寄り切る相撲を見ると、やっぱり大関候補の一番手だなあと思う。もう3敗しちゃってるけど、来場所、来々場所に繋げてほしい。

○豊ノ島-琴光喜●
豊ノ島も強くなったなあと思う。小さな体で全然当たり負けしてないし、二の矢で琴光喜を押し切れるんだから、足腰が相当鍛えられてるんだろう。豆腐パワーですかね。

○白鵬-稀勢の里●
全然格が違ったという感じで、寄り切られた稀勢の里は、土俵下7、8メートルぐらいのところまで吹っ飛んだ。
飄々した表情の横綱。憎まれるぐらい強くて結構。

●雅山-朝青龍○
ちょっとバタバタした相撲で、そういう動きがある相撲では横綱が強い。雅山は動きに着いていけずに叩き込まれる。
テレビの実況が白崎アナだったので、朝青龍戦で何が起こるのか期待していたんだけど、荒れることなく終了。ちぇっ、つまんねー、と思ったそのとき、どこのバカが投げたのか座布団が1枚飛んできて、立行司木村庄之助に命中。庄之助は持っていた懸賞をポトリと土俵に落としてしまう。うおー、こんなところにマモノが潜んでいたとは。
庄之助は動じることなく懸賞を拾い上げ、ドルジに渡す。その場面を見て、なんか違和感。後になって気付いたんだけど、懸賞の数が少ないのだ。ドルジはいつもなら大量の懸賞を鷲掴みにして持っていくんだけど、今日はその懸賞が薄っぺらいのだ。

注目度は他を圧倒するが、懸賞を出す側の見方は違っていた。朝青龍戦にかけられた懸賞は、初日、2日目こそ2ケタだったが、3日目2本、4日目5本、5日目2本。名古屋場所から2横綱となり、結び指定の懸賞を得られなくなった影響もあるが、それにしても目に見える激減ぶりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000012-nks-fight

確か初日の放送で、今場所は初日としては史上最多の懸賞本数と言っていたように記憶しているけれど、ドルジに限っていえばその恩恵には預かれてないみたい。
ところで上のリンク先には場所ごとに約250本の懸賞を用意する永谷園なんて書いてある。1場所で1500万円! そんな懸賞が出せるほどお茶漬けって売れてるのか。すごいなあ。

平成20年初場所四日目

2008–01–16 (Wed) 22:07
今日はラスト20分ぐらいだけ見れた。
携帯ラジオ持ってても、あまり聴ける状況じゃないしなあ。
とりあえず、平日は見れても最後のほうだけになる模様。

テレビの前に来たら、ちょうど稀勢の里が銀星を挙げた取組のプレイバック映像。それもまさに寄り立てていく途中の場面。
キセノンの時代到来の予感。

●千代大海-豊ノ島○
これはいただけないなあ。チヨス、怪我の状態が悪いのなら素直に休場すればいいのに。出てくる意欲は買うけれども。

○若の里-琴欧洲●
ころんと綺麗に投げられちゃいました、カロヤン。若の里もまだまだ力あるね。
で、これで今日は大関陣全滅だって? 4大関のうち2勝2敗が3人で、0勝4敗が1人。なんたるヨンオーゼキ。

○白鵬-栃乃洋●
これはあっけなかった。一昨年の秋場所六日目に起きた「横綱大関全滅」の再現をちらっと期待してしまったんだけど、さすがにそこまではならなかった。
今日のテレビ幕内実況は三瓶アナだもんなあ。白崎アナなら……と思ったら、今日はラジオの担当が白崎アナらしい。なるほど、ラジオからでも魔力はそこそこ通じる、と。

●豪栄道-朝青龍○
最近、豪栄道がすごい男前に見えてきた。なんだろう、目付きがいいのかな。ともかく、闘志漲る顔をしている。今日の横綱戦に臨む表情もすこぶる精悍。
とはいえ相撲のほうは、まだまだドルジには及ばない。ドルジはほんと、若手を跳ね返すことにかけては鬼神の如く、だわ。土俵割ってるのにダメ押ししてるし。初顔合わせの相手に対して、これで26連勝らしい。
豪栄道、ドルジが恐怖感を植え付けるような相撲を取る相手なんだから、いずれはドルジに勝つようになるだろう。楽しみ。

四日目を終わって、幕内の全勝は白鵬と普天王の二人だけ。
普天王!
ブログ王、ここに来て確変か! って、単に番付が落ちすぎてるだけかも。

平成20年初場所二日目

2008–01–14 (Mon) 19:26
今日は幕内土俵入りの直後ぐらいから、テレビ観戦。
中入りの特集は、期待の若手。
安馬の髪型、斬新すぎw

□嘉風-霜鳳■
霜鳳休場。腰痛が悪化、とのこと。
昨日の高見盛戦で寄っていくときに痛めたらしい。腰痛はホントつらいよねえ。お大事に。

福祉大相撲の宣伝。
「人気力士も登場」の言葉とともに画面に現れたのは安美錦。
何年か前にこういう場面で十文字が登場して、それ以来十文字のことを「人気力士」と呼ぶことが流行ったけど、安美錦じゃ普通すぎてツマンナーイ。

○普天王-岩木山●
福祉大相撲に関連して放送席では、
刈屋「岩木山は、奥さんとは福祉大相撲が縁で知り合ったということです」
出羽海「あーそうですか」
興味なさそうな親方。
相撲は、普天王が上手をさっと取って、がぶってがぶって寄り切り。
ここのところパッとしない普天王だけど、この相撲いいじゃないか。こういったがぶる相撲をもっと取ってみてはどうだろう。

千代天山引退の記者会見。
まず九重親方が挨拶。千代の富士が出てくるとどうしても、体力の限界っ! を思い出す。さすがに同じ言葉は使ってなかったけれども、千代天山のさっぱりとした笑顔でのやりとりが印象的。初日だけ相撲を取って、負けて、天山にしても体力の限界っを感じたのかしらね。思い残すことがなさそうな、いい笑顔でした。
お疲れさまです。
今後は飲食関係の仕事に就く予定ということだけど、ちゃんこ屋?

ところで、千代天山がブログ書いてたなんて今まで知らなかったよ。
http://tenzan.osakazine.net/

●把瑠都-豪風○
引く引く把瑠都。引いて自滅。
そこまではいいとして、負けてニヤニヤ笑ってたらだめだよ把瑠都。

○豊真将-北勝力●
解説の出羽海親方曰く、「攻めと守りの典型」
うん、まったくだ。
北勝力の突っ張りを必死に耐えて、反撃の隙を窺う豊真将。途中、一瞬引きかけるんだけれど、理性のストップがかかったのか、引くのを我慢。それでも突っ張りを続ける北勝力だけど、膝が入ったのか、ガクッと崩れた。決まり手(勝負結果)は10分ぐらい経ってから発表された「つきひざ」。
引くのをぐっと堪える場面が印象的。琴欧洲とか把瑠都とか露鵬とか若ノ鵬とか(って東欧勢ばっかりだけど)は、見習ってほしいね。

●豪栄道-安馬○
一瞬豪栄道がフライング気味に立って、がっぷり四つに組む。豪栄道が上手投げの体勢に入ったところで、逆に安馬の下手投げ。両者もろとも転がって、軍配は豪栄道(だったっけ?)。物言い。
投げられたのは豪栄道だけれど、土俵に落ちた時点では安馬の足の上に乗っている。
千田川「楽しみな取組だから、もう一番見たいですね」
体勢は豪栄道不利だけど、実際に落ちているのは安馬が先。流れから考えると安馬有利だけど、安馬の足も裏返っている。軍配を挙げる行司もこれは難しいだろうね。
協議の結果、取り直し。
取り直しの一番では安馬の気合いが違った。立ち合い一歩めの踏み込みで豪栄道の出足を止めて、豪栄道は為す術なし。一気に寄り切る。
安馬「最初の一番は考えすぎた悪い相撲。二番めは思い切っていけました」
一方豪栄道のほうは、二番めに考えすぎてしまったみたい。
ともかく、この二番はいい相撲でした。

と、ここで急な電話が入ってあれこれしてたので大関戦は見られず。
トヨノンもガブリンも勝ったのか。

立呼出し秀男、カッコイイ!

○稀勢の里-朝青龍●
なんかキタ━━(゚∀゚)━━!!
立ち合いは互角。キセノンが突き放して、ドルジが中に入ろうとするところを再び突き放す。今度はキセノンが両差しになろうとすると、ドルジが体をひねってかわす。そこを間髪を入れずキセノンが横から喰い付き、ドルジのバックを取ると、東土俵下へ送り倒し。座布団乱舞。
うひょ━━(゚∀゚)━━!!
歓声が大きくて刈屋アナが何を言ってるのか聴き取れない。
体をひねってかわしたときに、捕まらなかったのが以前のドルジ。相撲勘というのは、こういう場面で出てくるものなのだろうか。せっかく昨日、ドルジ復活って書いたのにー。
インタビュー。頭が真っ白です。
キセノン復活、来たかな。

今日の取組を振り返る間もなく中継終了。
午後6時。ニュース。麿。頭が真っ白。

都道府県対抗女子駅伝を見に行く

2008–01–13 (Sun) 20:44
小雪ちらつく曇天の京都。
風もあって、選手のみなさんにとってあまりいいコンディションとはいえない中での、恒例「都道府県対抗女子駅伝」です。

レースのほうは京都の圧勝。
大会記録を21秒だか縮めての優勝。
走った全員が区間3位以内で、4区から8区まで続けて区間1位って、どんだけ~て感じですね。

今回一番話題になっていたのは、なぜか我らが三重県。
オリンピック金メダリストの野口さんが出ましたからね。
アンカーとして、16位でタスキを受けて9位でフィニッシュ。間隔が広く空いてしまう最終区間で7人抜きですから、やっぱり違います。見てても全然エンジンが違うもん。
三重県はだいたいいつも、ゼッケンナンバー23の前後の順位になることが多いんですが、今年は一度も20位以下に落ちることがなかったですから、これも野口効果なんでしょうか。1区でいきなり転倒したときはどうなるかと思いましたが、すばらしい成績です。拍手。
アンカー野口さんの31分53秒はもちろん区間賞。ですが過去の区間記録と比べると1分1秒も遅いんですねえ。4年前にものすごいごぼう抜きを見せてくれた、そのときは青森代表で出ていた福士さんの記録です。どんだけ~て感じですね。

で、今日の京都は薄暗い曇天。勇んでカメラを持って行ったのに、もう全然まともな写真が撮れないのです。
白バイ隊員がんばれー、とシャッターを押したら前のおじさんの帽子が入っちゃうし、
がんばれ白バイ隊員

湯田さんキタ━━(゚∀゚)━━!! とシャッターを押したら小っちゃくなっちゃうし、
湯田さん

小林さんキタ━━(゚∀゚)━━!! とシャッターを押したら通りすぎた後だし、小林さん

我らが三重県の尾西さんキタ━━(゚∀゚)━━!! でもまたタイミングを逃がすし、
我らが三重の尾西さん

今度こそいいタイミング、と思ったらぼけるし、
2008jekiden5.jpg

もういっちょ、でもやっぱりぼけるし、
2008jekiden6.jpg

今度こそ、で更にぼけがヒドくなるし、
2008jekiden7.jpg

やっとまともに撮れたと思ったら、救護車。
2008jekiden8.jpg

天候のせいじゃなくて、単純にウデが悪いということですね。

平成20年初場所初日

2008–01–13 (Sun) 18:28
相撲です。
じっくり見れたのは3場所ぶり。やっぱりお相撲っていいですね。
今場所も見れない日のほうが多いと思うけど、よろしくどうぞ。

初日のテレビ幕内担当は岩佐、勝昭、舞の海のトリオ。
岩佐初日幕内実況ってひょっとして初めて?

中入りの特集はドルジの復帰に関するニュースなど。
稽古総見の横綱同士の7番をじっくり見せてくれたのは良かった。

○市原-海鵬●
市原つえええ!
あっさり掴まえて、軽々と小手投げを決める。貫禄十分。
舞の海「新入幕とは思えないですね」
岩佐「顔だけじゃなくて」
おい、岩佐w

○栃煌山-嘉風●
嘉風の張り手に動じることなく、逆に張り返して中に入れさせない栃煌山。激しい応酬で最後は押し倒し。いい相撲だなあ。
栃煌山、早く上がってきてちょうだい。

大河ドラマ『篤姫』の番宣に宮崎あおいが登場。
先週ちらっと見たけど、あんまり面白くなかったよなあ。あんみつ姫のほうが良かった。
勝昭はちゃんと見て、今後に期待してるようだけど。

さらに今度は、サンデースポーツの番宣。
「大相撲初場所・八角親方伝説」って何かと思ったら、「八角親方解説」だった。

●把瑠都-北勝力○
舞の海「把瑠都はそろそろ三役に定着してほしいですよね」
まだ上がったこともないのに、定着は早すぎかと……
それにしても腰が軽いね把瑠都。北勝力の押しで一気に持ってかれちゃったよ。勝った北勝力の表情見てると、うまく「嵌まった」のかも。

○栃乃洋-安馬●
立ち合いは安馬。栃乃洋のいなしにも着いていったんだけど、気持ちが先走ってしまったのか、まわしも取れないまま出ていって、栃乃洋の突き落としに敗れる。
早くも大関に黄信号。というか元々今場所後の昇進は考えてなさそうだったけれど。
安治川部屋が伊勢ヶ濱部屋になったけど、慣れないなあ。ついでに安馬→伊馬に改名しちゃえばよかったのに。年寄名の一部を弟子の四股名に使うことの弊害だね。

○安美錦-豪栄道●
面白い。低く絡んだ状態から、豪栄道の首投げがすっぽ抜けて、両者ともに土俵外にジャンプ。先に出たのが豪栄道。首投げまでの流れが、安美錦の動きに着いていくだけの豪栄道って感じだったので、落ちるまでの時間差に出てしまったかね。
安美錦も伊美錦に……

●雅山-琴欧洲○
引いて引いて琴欧洲。最後は雅山が落ちるのよりも、カロヤンが出るのが早いと見て軍配は雅山。物言いがついて、協議では貴乃花親方が珍しく何かを発言する。協議が終わるのを待ってる間、雅山は鼻血の治療。
勝昭が「正月だから、もういっちょ」とそそのかしてみたものの、協議が終わり、行司軍配差し違えで琴欧洲の勝ち。
カロヤン角番なんだから、ラクしようとしてはだめだよ。

●千代大海-稀勢の里○
拓郎が副立呼出に昇進。岩佐アナは実況を止めて、呼出の様子をじっくり画面に映す。なんか大一番の雰囲気。
懸賞の垂れ幕が2周。なんでこんなに多いの?
相撲はチヨスが引いて、そのままキセノンが押し出しで勝ち。チヨスは肘の状態がまだ思わしくないみたいだね。
キセノンは千代大海戦、11回めにして初勝利。

●琴奨菊-朝青龍○
ドルジ復活キタ━━(゚∀゚)━━!!
張り差しから左四つ、すぐ巻き替えて右四つに。右で首を押さえながらの左上手投げ、ウルフスペシャル。ガブリエルは綺麗に一回転。
仕切りの雰囲気からして、やっぱりドルジ。観客の気持ちを完全に奪っている。でもまだ初日だからね。完全復活かどうかは、もう数日見てみないと。
明日のドルジ-キセノン戦が面白そう。

○白鵬-出島●
さすがに負けられないという感じの気合いを見せる白鵬。初日弱すぎだからね、この横綱は。で、速攻の上手投げで圧勝。
舞の海「館内の雰囲気が14日目とか千秋楽なんですよね」
ほんとにテレビの前でもそんな気持ちで見てしまう。
今場所は面白くなるよ、きっと。

3場所ぶりに2chの相撲実況を覗いてみたら、ところどころわからない用語がある。
流行のサイクルは早いなあw

 | HOME |  次へ »

category

recent comment

recent trackback

tag cloud

pet

profile

track word

others

haiku

about

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。