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ロールちゃん

2008–03–30 (Sun) 19:26
はてなハイクで話題になってたことから、おいらも欲しいっと思うようになってきたロールちゃん

コンビニのデザートコーナーに置いてあるそうなんだけど、これがなかなか見つからないんだ。
最寄りのローソンには置いてないし、次に近い別のローソン、セブン、サンクスにも置いてない。
ようやく、うちから2km弱ぐらいの距離のところにあるセブンイレブンで発見。

ロールちゃんゲットだぜ!

しかしなぜか、関西限定ラムレーズン味のロール姐さんしか置いてない。
他のロールちゃんを探す旅は、まだまだ続くのでありました。

rollchan1.jpg
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平成20年夏場所の番付予想

2008–03–25 (Tue) 20:48
今回は難しすぎる。
編成そのものが難しいので、案外予想と実際は一致したりするのかもしれませんが、とにかく悩ましいところが多すぎます。
豪風なんて、ほんとは6枚目ぐらいでもいいのですが、そのあたりに来るべき他の力士が密集していて仕方なく8枚目まで落としてしまったし、嘉風とか豊響とか、ほんとはもっと下がるべきなのに、他に来るべき力士がいなくてスカスカの場所に納めてしまったし、他にも色々と、まあ悩ましいです。
一番悩ましいのは、白馬と若麒麟の入れ替えがあるのかないのか、てとこですかね。落ち優先と見て、入れ替えて予想してみましたが、どうなるでしょ。

しかしまあ何ですねえ。安馬、琴奨菊、稀勢の里の3人が三役に定着してきましたねえ。ちょっと前の琴光喜、雅山、若の里みたいな感じですね。この中の誰かが、どーんと弾けてくれるといいんですけどね。
上位に日本人少なすぎ(´・ω・`)

五月場所の番付発表は4月24日(木)、初日は5月11日(日)です。

予想番付
   東      西   
朝青龍横綱白鵬
琴光喜大関魁皇
千代大海大関琴欧洲
安馬関脇琴奨菊
稀勢の里小結朝赤龍
黒海前頭把瑠都
旭天鵬前2若ノ鵬
雅山前3時天空
普天王前4鶴竜
安美錦前5栃煌山
北勝力前6豊ノ島
高見盛前7豪栄道
栃乃洋前8豪風×
春日王前9露鵬
岩木山前10出島
若の里前11豊真将
垣添前12土佐ノ海
玉春日前13嘉風
豊響前14玉乃島
白露山前15栃ノ心
琴春日前16白馬
×若麒麟十両北太樹
玉鷲十2海鵬×
×皇司十3龍皇×
木村山十4将司
保志光十5豊桜
光龍十6猛虎浪
北桜十7春日錦
×境澤十8白乃波
潮丸十9旭南海
霜鳳十10千代白鵬
×市原十11霧の若
大勇武十12若荒雄
磋牙司十13片山
武州山十14安壮富士

平成20年春場所千秋楽、マイドオオキニ

2008–03–23 (Sun) 18:29
囲碁のNHK杯はうっくん(張栩)が優勝しました。半目勝負って、さすが決勝戦ですね。しかしうっくん、爪噛みすぎw
チクン先生は残念ながら準優勝。コメントが秀逸。
「去年は優勝して、優勝カップを持ってたんで重かったんですが、今年は軽い。軽すぎて心が痛い」

囲碁の放送が3時20分に終わり、5分置いて3時25分。地上波で相撲の中継が始まりました。
ちょうど幕内土俵入りから。
もうちょっと早くから放送始めて、理事長の協会挨拶ぐらい、ちゃんと地上波でも流してほしいよね。「初日にあたり……」と言ったとか言わないとか。

三賞は以下のとおり。

 殊勲賞:琴奨菊(今日勝てば)
 敢闘賞:黒海、把瑠都
 技能賞:栃煌山

琴奨菊は、勝って殊勲賞の獲得と稀勢の里の関脇昇進を阻止できるのかどうか。
実況は藤井アナ、正面解説は北の富士さん、向正面は舞の海さん。
勝昭「白鵬は横綱らしいいい相撲を取ってる」
秀平「白鵬には甘いところがある」
勝昭「意見合わないね」
藤井「正面、向正面の意見が合わないのがいいところ」
うーん、まさにゴールデントリオです。

○若麒麟-琴春日●
審判の紹介アナウンスがしっかりマイクに拾われてる。貴乃花のところで拍手w
若麒麟の攻め、押して突いて一旦離れてまた突っ張って、琴春日の足が出るのと若麒麟が前に倒れるのがほぼ同時。行司軍配は琴春日で物言い。協議の結果取り直し。
貴乃花のマイクパフォーマンス初めて聞いた。なかなか上手いこと喋るじゃないかw 他の審判の説明よりも、だいぶ分かりやすいぞ。
取り直しの一番。若麒麟の突きが空振りして小手に巻く。若麒麟の小手投げは決まらず、琴春日が東へ出る。押し返した若麒麟が西へ攻めて、琴春日が土俵を割るのと若麒麟が手が着くのがほぼ同時。わずかに琴春日が先に出ているか。軍配は若麒麟でまた物言い。
貴乃花のマイクパフォーマンス再び。「行司軍配は東方若麒麟に挙がりましたが、軍配通り若麒麟の勝ちと決定いたします」
歯切れ良く喋って実に聴き取りやすいけれど、「挙がりましたが……」と逆接に言葉を繋いでおいて軍配通りというところで少し引っ掛かった。まあ他の審判もみんなそのあたりはいい加減だけどね。
決まり手は寄り切りで若麒麟の勝ち。

○栃煌山-高見盛●
栃煌山の喉輪からの厳しい攻め。土俵際、いつものロボなら凌いで残すところ、今日はあっけなく土俵を割ってしまう。栃煌山のがぶりも効いていた。栃煌山寄り切りの勝ち。
技能賞受賞の栃煌山。11番勝って華を添える。
技能賞のインタビュー。刈屋アナの声がガラガラ。フィギュアではしゃぎすぎたの?www

東の土俵下、塩と力水の脇のところに平松大阪市長を発見。橋下知事もどこかにいるのかな。

十両優勝木村山のインタビュー。
同部屋の栃煌山が技能賞を取ったことについて、
吉田アナ「今度は木村山関が技能賞を」
木村山「へっへっへ」
顔に似合わず笑い方がかわいい。

○普天王-嘉風●
嘉風が中に入って左四つ。普天王の形なのに嘉風が攻める。嘉風が引いたところを普天王が出る。離れて叩き合いになって再び左四つ。徐々に四つの形を固めていって、普天王がじっくりと出て、普天王寄り切りの勝ち。
ブログ10勝目。勝昭も期待してるんで、そろそろ上位に定着してほしいね。いつまでも若手じゃないんだしね。

序二段優勝輝風のインタビュー。
おしゃれなメガネの輝風。一言一言言葉を選んで喋る。
ありがとうございました、ありがとうございました、と礼儀正しく好印象。

○豪栄道-垣添●
豪栄道が叩いて叩いて垣添が残す。また豪栄道が叩いて垣添が残す。豪栄道が垣添をとったり気味に捕まえたところからようやく右上手を掴んで上手投げを打つと、きれいに垣添が飛んだ。豪栄道上手投げの勝ち。
引きすぎ豪栄道。まあ3日間勝ち越しがお預けになっていて、気持ちばっかり焦っていたんだろうけれど。でもようやく勝ち越し。

駿傑が引退を発表。
駿傑。・゚・(ノД`)・゚・。
琴ノ若の現役最後の一番で変化して勝って顰蹙を買った駿傑。・゚・(ノД`)・゚・。
お疲れさまでした。

○若ノ鵬-栃乃洋●
若ノ鵬が張り差し。栃乃洋が巻き替えるところを、若ノ鵬が出て俵に足をかけて残す栃乃洋。長い間、おそらく5秒ぐらい、ぎりぎりの状態で土俵際残す栃乃洋。ようやく栃乃洋が土俵中央まで戻す。栃乃洋は左下手。そこから膠着状態が続いて1分経過。若ノ鵬が上手を深い位置で取り直してから出ると、栃乃洋は力尽きた。若ノ鵬寄り切りの勝ち。
栃乃洋は6連敗のあと8連勝して1敗。惜しいなあw

○把瑠都-雅山●
張って捕まえにく把瑠都。捕まえられずに雅山は突っ張りを繰り出す。少し引いて追い詰められる把瑠都。2度3度と引いて最後に思い切りよく体を開くと雅山がダイビング。把瑠都も土俵際飛び上がって残すと、雅山が腹から土俵に落ちる。軍配は雅山で物言い。
協議の結果軍配差し違えで、把瑠都引き落としの勝ち。
把瑠都は敢闘賞受賞でインタビュー。かわいい。把瑠都のインタビューはいつ見てもかわいい。

ドルジが支度部屋を出て花道へ向かう。「行けえええ、ドルジィ!」という歓声。ちゃんと四股名で呼んでやれよw

●稀勢の里-琴奨菊○
左四つに組んで両者上手が取れない。稀勢の里が出ようとするところを琴奨菊が右を巻き替えて両差しからがぶるがぶる。腰高の稀勢の里、がぶられてあっけなく土俵を割る。琴奨菊寄り切りの勝ち。
琴奨菊は勝ち越しと殊勲賞を手にする。稀勢の里は8勝7敗で、関脇昇進なるかどうかは、安馬の成績次第。

○安馬-旭天鵬●
安馬の喉輪からの押しを凌いだ旭天鵬。右四つになって低い体勢から安馬の左からの上手投げが決まる。安馬上手投げの勝ち。
安馬も勝ち越して、稀勢の里はまた小結留め置き。不憫よのう。

これより三役

三役揃い踏み。西からは黒海が扇の要の位置に。初体験で戸惑う黒海。かわいい。
初めてやる人が、1人で前の列に出てやるのって、かわいそうだなあ。

●魁皇-黒海○
黒海が両手で突いて、右に体を開いて叩く。その一発で魁皇はばったり。黒海叩き込みの勝ち。
敢闘賞受賞の黒海。12勝目。相撲の前から、どうやって矢を受け取ったらいいのか心配していたらしい黒海。かわいい。

●千代大海-琴光喜○
土俵下の横綱の集中する表情。
秀平「北の富士さん、何か考えてますか、両横綱は」
勝昭「そりゃ何か考えてるでしょう」
そりゃそうだ。
突っ張る突っ張るチヨス。悠々と受け止めるミツキ。ミツキのおっつけでなぜか後ろに下がるチヨス。再び前に出ようとするところを、ミツキの引き技が決まる。琴光喜突き落としの勝ち。
ミツキはようやく勝ち越し。チヨスも8勝7敗。ハチナナ大関の揃い踏み。

●白鵬-朝青龍○
今場所のメインイベントキタ━━(゚∀゚)━━!!
「日本の宝 私の誇り 朝青龍」
「We love 朝青龍 2008」
といった、ドルジを応援する横断幕が目立つ千秋楽。先場所の相星決戦は歴史に残る一番になったからなあ。懸賞が47本になった今場所、一体どうなるでしょ。
ヨダッチにとって最後の本場所の裁き。時間一杯。
やや合わない立ち合い。ドルジが素早く左を差す。左四つになって白鵬が一気に前に出る。ドルジが右からの小手投げを打つと白鵬がゴロリ。朝青龍小手投げの勝ち。4場所ぶり22回目の優勝。ドルジはガッツポーズ。
これは白鵬が焦った。立ってすぐに組んでしまったものだから、白鵬としては安心してしまったのかもしれない。上手を取らないまま出ていって墓穴を掘った。
ドルジは花道を引き上げる際、受け取った懸賞を高々と掲げて観客に応じる。支度部屋で髷を結い直す。泣いてる。
一方白鵬は足を引きずりながら花道を引き上げる。どこで痛めたのかわからないけど、そのせいで勝負を急いでいたのかなあ。

表彰式。

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
こけのむすまで

賜杯と優勝旗の授与。あっ、貴乃花が土俵上にいるw 審判部副部長だもんなあ。その貴乃花の記録に並ぶ22回目の優勝。
内閣総理大臣杯の授与。1回ぐらい福田本人が来てほしいなあ。

吉田アナによるインタビュー。
吉田「4場所ぶりに抱いた賜杯。重さはどうだったですか」
ドルジ「ああ、重かったですね」
吉田「先場所の大一番、悔やしい思いをしたんじゃないですか」
ドルジ「私は大阪大好きやで、この土俵で、あの悔しい分を嬉しい分に変えたかったし、一生懸命努力しました」
このあたりから、ドルジの舌が滑らかになってくる。
吉田「貴乃花の優勝22回に並びました。次はどこを目標にしていきましょう」
ドルジ「まだまだ上を狙っていくんで、応援よろしくお願いします」
最後は遂にというか、やっぱりというか、ドルジお得意のマイクパフォーマンスになる。
ドルジ「わしは大阪好きやで! ほんまに好きやで! まいどおおきに!」
ちょwww ドルジやりすぎwww
勝昭「独壇場ですね。やりたくて仕方なかったんでしょうね」
ほんまにwww
大阪場所といえばドルジの「おおきに」というぐらいになってきてるもんなあ。白鵬じゃああいうリップサービスは期待できないもんなあ。

諸外国の表彰のあと、NHK金杯。
NHK金杯のときはじっと黙る実況席。
花道奥に橋下と東国原が登場して観客席はざわざわ。
ん? 宮崎県って何か表彰してたっけ? 先場所から始まったのか。先場所は中継見てなかったから分かんないや。
橋下大阪府知事登場。へらへら笑てるで。
「本当に熱い取組でした。大阪が元気になりました。ありがとうございました!」
賞状の中身ぐらいちゃんと読めや!
東国原宮崎県知事登場。こっちはちゃんと賞状の中身を読んでるというのに。牛1頭、果物1トン、とあと何だっけ。とにかく副賞の読み上げでどよめく館内。

朝青龍の15日間を振り返っている間に、しいたけ終了。梅干しだけちらっと映る。
しいたけ。・゚・(ノД`)・゚・。
勝昭が腑甲斐ない大関に釘を差して今場所の大相撲中継は終了。
かっこいいエンディング・ショートバージョン、キタ━━(゚∀゚)━━!!

というわけで、また来場所。
いよいよ本当の青白時代到来ですね。
番付予想は2、3日のうちに。

平成20年春場所十四日目、盛上参

2008–03–22 (Sat) 18:23
まず昨日の相撲から。
昨日はぎりぎり両横綱が登場する2番だけ見れたのでした。

琴光喜が対朝青龍戦の連敗を28で止めた。
ミツキが速攻で両差し、ドルジが巻き替えて右四つ。ミツキは左上手、右下手を取って、ドルジは上手が取れない。慎重なミツキ。膠着状態からドルジがようやく上手を取って右四つがっぷり。ドルジが引きつけてミツキは下手が切れるが、すぐに取り直す。ミツキが腰を揺さぶってドルジの左上手を切ると、間髪を入れずに左上手からの出し投げを打って、ドルジがばったりと手を着く。琴光喜上手出し投げの勝ち。ミツキ小さくガッツポーズ。
この相撲はしびれた。連敗数が10ちょっとの頃は常にドルジの圧勝だったのに、連敗数が20を越えたあたりから、ミツキが善戦するのになぜか勝てないという相撲が増えてきて、そろそろ勝つんじゃないかそろそろ勝つんじゃないかと、ずっと思ってきて、やっと勝った。

変わって14日目。

今日のNHK地上波の放送は4時から。少し遅れて、中入りの特集の途中から見る。
実況は刈屋アナ、正面解説は武蔵川さん、向正面は千田川さん。
千田川さんが映ったときにちらっと見えた売り子(?)のお姉さんがかわいい(*´Д`*)ハァハァ
昼間外出していたときからそうだったけど、今日はやけに眠い。春だからなのか。

優勝争いは、白鵬と朝青龍が2敗で並走。
把瑠都と栃煌山が3敗に後退してしまってるのが、なんとも惜しいなあ。

○普天王-豊響●
地方場所では2年8ヶ月ぶりの勝ち越しとなるらしい普天王。それはすごい。常にエレベーターしてるって感じ?
普天王が張って左四つから豊響が突き放す。あわてた普天王が引くものの両者残り、土俵中央で再び組む。ついたり離れたり、展開が目まぐるしく変化する。普天王がやっと前まわしを掴むと、あとは前に出るだけ。普天王寄り切りの勝ち。9勝目。

●豪栄道-龍皇○
当たってすぐに龍皇が左に叩く。ばったり豪栄道。龍皇引き落としの勝ち。
豪栄道が気負いすぎなのをよく見た龍皇の心の余裕。さすが、世界の半分をお前にあげようなんて台詞の出てくる竜王だけある。

●露鵬-高見盛○
立ってすぐ両差しになるロボ。そしてそのまま一直線。高見盛寄り切りの勝ち。ロボが10勝するとは珍しい。
刈屋「ぜひとも三役で活躍してほしいですね」
そうですね。普天王も豊響も三役で活躍してほしいと言ってましたね。みんながその願い通りにいってくれたら、三役が何人になるのでしょう。

●豊真将-黒海○
お互い低く当たって、両手での押し合い。両者さらに低い体勢になるところ、黒海が思い切りよく叩いて豊真将はばったり。黒海叩き込みの勝ち。
11勝目。この時点では優勝争いに残る。上にいるのが2人の横綱だけに優勝はないと思うけど、敢闘賞だなこれは。

○安美錦-鶴竜●
突っ張る鶴竜とおっつけて残す安美錦。鶴竜が土俵際まで出たところで、安美錦が鶴竜の右の腕をたぐって引き落とす。安美錦引っ掛けの勝ち。
上位にたくさん勝っといて負け越しの両者。なんだかなあ。安美錦は殊勲賞のチャンスなのに勿体ない。

●栃煌山-琴奨菊○
そうか、栃煌山には関脇を当ててきたか。優勝争いに残りそうな平幕の「壁」としての役割が琴奨菊に回ってきた。
立ち合いからすぐ左四つ。そこから琴奨菊ががぶるがぶる。がぶってがぶって琴奨菊、がぶり寄り切り。
栃煌山は4敗に後退して優勝の可能性はなくなった。

○把瑠都-千代大海●
一方把瑠都には大関を当ててきた。同じ平幕とはいっても7枚目と12枚目の差か。千代大海には「壁」としての役回りがよく似合っている。
立ち合いの踏み込みで右上手をがっちりと掴む把瑠都。千代大海の一発目の突っ張りよりも前に掴んで、隙を与えない。組んでしまっては千代大海は何もできない。引きつけて、じりじりと出ていって、把瑠都寄り切りの勝ち。
この時点では、把瑠都も優勝の可能性がまだ残っている。把瑠都の長い腕が生きた一番でした。

○白鵬-琴光喜●
ミツキの搗ち上げから突っ張り合いになる。ようやく白鵬が両差しに捕まえるとミツキはバンザイ。白鵬が吊りの体勢になったところを、ミツキがどうにか残して巻き替えるものの、バランスを崩したままのミツキを白鵬が寄り切る。白鵬寄り切りの勝ち。

●魁皇-朝青龍○
懸賞が2巡する間になぜか魁皇コールが巻き起こる。なぜ大阪で……。
左四つ。ドルジが右上手を取るも、魁皇は取れず。ドルジが左を返して上手を与えないままじりじりと寄って、朝青龍寄り切りの勝ち。
今日のドルジは上手かったなあ。いつものような速さからくる圧倒感はなかったけど、上手を与えない四つ相撲の強さを感じた。

これで両横綱が2敗で並んで、先場所に続いて千秋楽結びでの相星決戦。
3敗を守った黒海と把瑠都に優勝はなくなったけど、これは盛り上がってまいりました!
明日の結びを裁くのは、本場所を裁くのは今場所限りで定年となる、ヨダッチこと34代木村庄之助。
最後に相応しい大相撲になりそうですね!

平成20年春場所十二日目、アレル

2008–03–20 (Thu) 18:29
春分の日。元気があれば難波まで見に行こうかなと思っていたけど、元気がないので取り止め。どうせ当日券も残ってなかっただろうし。

今日のNHK地上波放送は3時5分から。
自分は4時前ぐらいからテレビの前へ。ちょうど十両最後の一番が終わって幕内土俵入り。
朝青龍の土俵入りのうしろで、「あさ~~~~しょ~~~りゅう~~~」と野太い声で叫んでいるおっさんが気になる。
白鵬の土俵入りで、せり上がりのときに右肩が下がっているのが気になる。

テレビ幕内の実況は藤井アナ、解説は舞の海、ゲストにラグビーの大八木淳史。って大八木ってこんな白髪混じりだったっけ。えらい老けたなあ。46歳ならこんなものなのかね。
よく見たら藤井アナが普通のメガネをしてるぞ。メガネCMのモデルみたいw

○若麒麟-栃ノ心●
十両の栃ノ心が幕内で取る。栃ノ心の顔って誰かに似てるんだよなあ。何かのマンガの登場人物にいたような気がするんだけど、誰だったかなあ。
若麒麟の突っ張りをおっつけて残す栃ノ心。しかしそのおっつけを掻い潜って、つっぱりを相手の上体に当てる上手さが光る若麒麟。最後は足が揃って上体が泳いだ栃ノ心を横から突いて、若麒麟突き落としの勝ち。

向正面の席に移った大八木さんに、「ちょくちょく話を振りますのでお願いします」と諭す藤井アナ。さっき呼び掛けを無視したことに、ちゃんと釘を刺しておくことを忘れない。

●豊真将-高見盛○
ロボのパフォーマンスに関連して、ラグビーのハカの話。
ガンバッテガンバッテウガー! 相手チームはあれをじっと見てなきゃいけないって、ちょっとウザいねw
ロボの気合い注入パフォーマンスのあと、立ち合い。豊真将が下から当たって押して出る。豊真将の相撲だったが、土俵際で腰が伸びたところでくるっと体を入れ替えて、高見盛寄り切りの勝ち。
ほんと土俵際に強いね、このロボは。

○岩木山-皇司●
ラグビーの大畑と交流があるという岩木山。大畑が境川部屋に稽古に来るだって? それは面白そうだなあ。
長い差し手争いから右四つに組むと、岩木山が寄り切りの勝ち。

大八木と土佐ノ海の交流の話。
ああなるほど、同志社つながりか。それだけでなく、大八木は現在高知の高校に勤めているらしく、そっちのつながりもあるらしい。
その高校に土佐ノ海がやってきて、相撲健康体操を教えた、と。女子高生の股割り(*´Д`*)ハァハァ

○把瑠都-普天王●
先場所の対戦では内無双で把瑠都が勝っている。
秀平の解説。把瑠都は膝が悪いので、パワー相撲が取りづらくなってきている。そこで内無双が増えてきている。手も長いので良いんじゃないか、とのこと。へええ。
肩越しの上手を狙う把瑠都を下から押し上げて、速攻で前に出ていく普天王。あと一歩のところでまできて俵に足をかけて残す把瑠都。上手を引いていたのが効いて、逆転。半回転して掬い投げで把瑠都の勝ち。
ブログいい相撲だったのになあ。

●豪栄道-黒海○
豪栄道といえば、七日目の中入りの特集が良かったらしいねえ。どうにか録画して見るべきだったのかなあ。せめて小泉エリに中継のゲストに来てもらえんものかなあ。YouTubeにでも誰か上げてくれないもんだろうかと思って探したら、既にあった。

4歳のころから相撲を見てたって、ほんまもんの相撲ギャルやー。
今日の相撲。立って潜って前まわしを狙う豪栄道を、黒海が搗ち上げて撥ね除ける。もう一度潜ろうとするところを黒海が否すと豪栄道が後ろを向いてしまって、黒海送り出しの勝ち。
相手をよく見ている黒海。調子いいやん。
秀平解説。豪栄道は相手に応じた相撲を取らないといけない。そういう話から、相手の出身地も考えに入れないといけないという流れになる。出身地まで考えてるのか秀平は! そこまで話が進むに至って、藤井アナは渋々話を合わせている感じ。時折映る放送席の映像で、秀平を生暖かい目で見つめる藤井アナ。

●稀勢の里-雅山○
ミヤブの変化を残すキセノン。大きく突っ張るミヤブと、張り返すキセノン。離れるたびに顔面張り手の応酬になる。張り合いが長く続いて両者疲れた。左四つに組み合ったところで足が動かなくなってるのにキセノンが引いてしまう。ミヤブが悠々後ろについて、雅山送り出しの勝ち。
これは見ていて力が入ったいい相撲。
キセノン、あと1つで念願の新関脇が見えてくるんだから、ガンガレ。

○安馬-朝赤龍●
安馬が先に右下手。すぐに安馬が両差しになったところを、朝赤龍が小手投げ気味に振り回す。残った安馬が足をかけながらの下手投げで勝負あった。安馬下手投げの勝ち。
朝赤龍が振り回す際、明らかに安馬のマゲを掴んでいたんだけど、安馬が勝ったんだからいいか。反則があっても、相撲を途中で止めたりはしないもんなんだね。

●魁皇-若ノ鵬○
フライング気味に立った若ノ鵬が、両手で突いて強引に引き落とす。若ノ鵬叩き込みの勝ち。
この人、もう変化と引きがウリになってきてるよね。引く引く若ノ鵬の本領発揮だけど、魁皇も簡単に喰らいすぎだよなあ。

●白鵬-千代大海○
当たって千代大海が喉輪で白鵬の上体を起こすと、タイミングよく否して、白鵬は一人電車道。千代大海引き落としの勝ち。
白鵬の「やっちゃった」という表情が印象に残る。白鵬に集中力が欠けていた感じ。

○琴奨菊-朝青龍●
白鵬が2敗に後退してドルジはぐっと楽になった。なったけど、ドルジ本人はとにかく全勝を目指して、楽になったなんて思ってもないだろうけど。
ふわっと立って左を差すドルジ。左四つからがぶる琴奨菊。がぶる、がぶる琴奨菊。土俵際ドルジが弓なりになって残すも、休まない琴奨菊が、がぶり寄り切りの勝ち。
やっぱり目の前で白鵬が負けたのを見て、楽になったって思っちゃったのかなあ。

アレルハルバショ! といいたいところだけど、なんか今日は両横綱に気魄が見られなくって、アレルとはいい難い感じ。

1敗:朝青龍
2敗:白鵬、把瑠都、栃煌山

優勝争い、依然朝青龍有利は変わりない。
14日目あたりに、把瑠都、栃煌山を横綱に当てたりするのかなあ。もしなければ、平幕の2人にも優勝の芽が出てくるんだけど。

平成20年春場所十日目、行司の日

2008–03–18 (Tue) 21:26
今日もどうにか5時半ぐらいからテレビ観戦。
七日目は少し見れたけど、六日目、中日、九日目は全然見れなかったので、ドルジだけが全勝を守っているということ以外、どういう展開になっているのかイマイチわからない。
いつの間にかカロヤン休場してるじゃん。

●鶴竜-琴奨菊○
行司は式守勘太夫。って勘太夫というとどうしても先代のイメージが強くて、まだ馴染めないなあ。来場所から立行司昇格ということだから、こんな短い間だけ勘太夫にならなくてもよかったのに。
相撲は、琴奨菊が低く当たって押して出る。回り込む鶴竜をよく見て追い付いて、琴奨菊押し倒しの勝ち。

●魁皇-千代大海○
44回目の対戦。両者大関になってから数えても31回目。ふへー。武蔵丸と貴ノ浪って何回対戦してたっけ。58回かな。そこまで行くのは無理でも、50回の大台にぐらいは乗せてほしい。
ふわっと立った魁皇を千代大海が細かく突いて出る。魁皇は防戦一方。チヨスの相撲で、千代大海押し出しの勝ち。

●安馬-琴光喜○
電話の応対をしていて、見れず。

○白鵬-若ノ鵬●
初顔。ふわっと立ったかと思ったら、当たりは両者とも重い。左上手を狙う若ノ鵬の右を、白鵬がとったり気味に振り回す。離れて右四つに組むと、横綱が力の差を見せつけるように悠々と寄り切り。最後の仕切りでの睨み合いでカチンときたのか、寄り切ったあとの白鵬の視線が鋭い。

●旭天鵬-朝青龍○
庄之助の本場所での裁きは今場所限り。てことは、元城之介の現伊之助が来場所から庄之助になるのかあ。城之介がなあ……。まあ立行司になってからは風格も出てきたし、いいか。
シュッという呼吸音とともに立ったドルジの両差し。テンホーがあたふたして強引に小手投げにこようとするところを、朝青龍が膝を押さえながらの掬い投げで勝ち。やっぱ速いわ。
錣山さんの「無駄がない」という言葉が全てを物語っているね。

ああ、錣山さんの解説は落ち着くなあ。
きちんと本当の解説をしているもんなあ。

結婚式

2008–03–17 (Mon) 21:56
妹が結婚しました。

wedding1s.jpg昨秋に籍は入れていたのだけれど、式を挙げるのは亡父の一周忌が明けてからということで、この3月15日、間違いなく今年一番の好天に恵まれた中で結婚式が執り行われたのでした。
前日にざんざんと雨が降っていたのが嘘みたい。おまいら、どんだけ日頃の行いがいいんだというぐらいに、すかっと晴れた青空。
丘の上の赤い三角屋根の式場は遠くからでもよく見える。ことあるごとに思い出し、あそこで式を挙げたんだね私達、と昔日を振り返ることになるのでしょう。

wedding2s.jpg泣いたらあかんよと脅されていたのだけれど、式の間に2回、披露宴の間に1回、わし泣いちゃったもんね。・゚・(ノД`)・゚・。
齢を重ねると涙腺が緩くなっていかんね。いや、もともと緩いのか。
とにかく演出がずっこいよ。
式の終わり、教会から退場する二人。開け放たれた入口の扉。参列席から後ろを振り返ると、扉の向こうにはどこまでも広がる青空。青空に向かって一歩ずつ歩を進めていく二人。うおーん。・゚・(ノД`)・゚・。

wedding4s.jpgいい人と一緒になってくれてホント良かった。
ただ唯一の心残りは、1年前に亡くなった父親のことですね。結局妹の旦那とは、一度も顔を合わすことなく逝っちゃいましたから。
最期まで2人の子供の結婚はどうなるんだと心配していたので、もう少し長生きしたかったなあという悔しい気持ちはあったでしょう。
ちょうどお彼岸だし、報告の墓参りぐらい行っとけよ、妹よ。

wedding3s.jpgうちも、相手のうちも、クリスチャンではないので、式の中で賛美歌を唄ったり聖書の言葉を聞かされたりすることに少し違和感を覚えるのだけれど、こういうのは演出したもん勝ちだからね。
神父さん、パックンにそっくりだよ。

ええなあ。
わしも結婚したいなあ。
誰かー!

平成20年春場所アレナイ五日目

2008–03–13 (Thu) 20:48
今日も5時半ぐらいからテレビ観戦。
昨日の白鵬が敗れた相撲は、朝のニュースで見た。アミタンの変化(*´Д`*)ハァハァ

にしても思うのは、お相撲の時間、もう1時間遅いほうにずらしてくんないかなあ、ということ。
こういう人は多いと思うんだけど、5時に仕事が終わって、まっすぐ家に帰って、やっと最後のほうが見れるかどうか。
ゆっくり帰宅してからテレビをつけても、幕内後半戦ぐらいは見れるような、そんな時間設定にしてほしい。
プロ野球のナイターが6時すぎに始まるから、それと被らないようにするための措置だという噂を聞いたことがあるけど、今どきプロ野球に気を使わなくたっていいじゃんねえ。

○魁皇-琴奨菊●
魁皇は幕内の出場回数が史上単独6位になった。大関以上の力士の中では断然トップ。3年ぐらい前から、そろそろ限界かと言われ続けながら、それでも限界には至らずに相撲を取ってるもんなあ。すごいですね。
立ち合ってすぐ左四つ。互いに上手を取れないまま、琴奨菊にがぶられる前に魁皇が前に出る。そのまま上手は取らずに魁皇が寄り切りの勝ち。

●時天空-琴光喜○
立ち合ってすぐに右四つ。ミツキは素早く左上手を取る。一気に土俵際まで出て、おっ今日は完全にミツキの相撲、と思ったら残されて土俵中央へ。時天空の足が流れたところを、すかさず肩透かしを喰らわせて、琴光喜の勝ち。
ミツキは3連敗のあと2連勝。勝ったからいいけど、状態は良くなさそう。

●琴欧洲-安美錦○
安美錦が先に手を着いて、やたらと腰がぴくぴく動く。何かやりそう。
2度の待ったがあって、3回目。結局小細工はせず、正面から当たって安美錦が中に踏み込む。カロヤンが前まわしを取るものの、アミタンが左右に動いてまわしを切る。今度はアミタンが潜ってカロヤンの前まわしを取る。押し出して安美錦の勝ち。
対戦成績では安美錦のほうがリードしてるんだそうで、カロヤンにしてみれば、安美錦が何かしてくるんじゃないかと仕切りの最中悶々と悩んでいて、そこにアミタンが付け込むといった形になってるんだろうなあ。

●豊ノ島-朝青龍○
ドルジの喉輪をこらえたトヨノンがどうにか潜り込んで右四つ左下手を掴む。と同時にドルジが右上手からの出し投げを打って、トヨノンがくるっと半回転。うしろについて、トヨノンが向き直ろうとするところを寄り倒して朝青龍の勝ち。
速いよね。強かった頃のドルジの相撲だね。

○白鵬-雅山●
この二人が決定戦を戦ったのは、何年前だっけ。遥か昔のような、遠い想い出のような、そんな気がする。
立ち合い当たって、雅山の二の矢が来るところを、首を押さえながら白鵬が引く。体勢が崩れる雅山。白鵬が上手を取って、体を開いて上手出し投げの勝ち。
ま、落ち着いて取れてるから、昨日の負けは引きずってないみたい。

というわけで、次にお相撲が見れるのは来週の月曜か火曜ぐらい。
週末は実家に帰って、一大イベントがあるのです。

平成20年春場所三日目、磐石

2008–03–11 (Tue) 18:34
三日目です。今日は5時半ぐらいからテレビ観戦。
今場所はお相撲を見れる日が少なそうなので、見れる日はしっかりと目に焼き付けときます。

○琴欧洲-雅山●
この対戦の仕切りの最中に、朝赤龍の殊勲インタビュー。えっ、またミツキ負けたのか。3連敗か。困ったもんよのう。
長い睨み合いから立ち合い。ミヤブの突っ張り、カロヤンが突き返す。カロヤンが引いたところをミヤブが残り、今度はミヤブが引いてカロヤンが残る。ある意味一進一退の攻防。カロヤンが二度めに引いたところをミヤブの足が着いていけず、琴欧洲叩き込みの勝ち。
攻防があったのはいいけど、カロヤンは引くねえ。勝って調子が乗ってくればいいんだけどね。

おっと、今日の解説は勝昭か。初日に続いて、よく働くなあ。
館内の声がマイクによく拾われていて、ちょっと放送席の声が聴き取りづらい。刈屋アナの実況はともかく、勝昭の喋りが聞こえにくいのは困りもんだ。

○稀勢の里-千代大海●
立ち合い、キセノンがつっかける。踏み込みで負けるわけにはいかないという焦り。
二度めで立つと、チヨスが2歩踏み込み勝ち。チヨスのペースでよく押していったけど、土俵際までいったところで引いてしまって、足を滑らせて墓穴を掘る。稀勢の里押し倒しの勝ち。
でもこれだけ突っ張れるんだから、チヨスのケガは癒えてるようだね。角番脱出は間違いないでしょう。
キセノン、インタビューの受け応えがしっかりしてきたというか、なんというか。貴乃花が饒舌になればこんな感じになるのかなあといった印象。

○魁皇-豪風●
豪風がつっかけて魁皇が待った。
二度め。魁皇が右から張って左を差す。すぐに引いたら豪風はばったり。魁皇叩き込みの勝ち。
豪風の気負いを見抜いた魁皇の貫禄勝ちというところかな。

●安美錦-朝青龍○
ドルジが起こして踏み込んで左四つ。右上手を掴んで出し投げ気味に上手投げ。アミタンが残ったところを左で首を押さえて、強引に前に出ながら上手投げを打つと、もんどりうって両者土俵下へ。朝青龍寄り倒しの勝ち。
厳しい。あまりに厳しい攻め。この休む間のないドルジのスピード相撲は、見てて痺れるわあ。
安美錦は土俵下に落ちた際に足を痛めたらしく、ちょっと心配。

○白鵬-鶴竜●
差し手争いから鶴竜が押して出る。白鵬慌てず腰を落として押し返す。白鵬が捕まえると、鶴竜も右を差して右四つがっぷり。白鵬十分になって磐石の切り返し。23歳の誕生日を白星で飾る。
攻められても慌てず対処して、いつの間にか自分十分になっている白鵬の相撲。強いとは思うけど、あまり痺れない。

両横綱全勝同士の優勝決定戦、見てみたいなあ。
無理。

平成20年春場所初日、アレルアレナイ

2008–03–09 (Sun) 18:16
Allez le Harubasho!
荒れる春場所が始まるぞ!

4時ちょうどからNHK地上波放送開始。
久しぶりのおすもう、おすもう。
画面は放送開始直前に終わった横綱土俵入りの映像から。
向正面から厳しい視線を送るのは神田川さん? いや、神田川さんは東のほうにいたから、よく似てる別人か。

実況は吉田アナ、解説は勝昭と秀平。3人並んで放送席に座っている映像は珍しいな。
まずは時津風事件の話題から。
有罪判決が出てから解雇、という協会の決定は妥当だと思うんだけど、判決が出るまでには時間がかかるから、それまでずっと出場停止のままになって、実質的にもう解雇されてるのと変わらんよなあ。道義的にも感情的にも折り合いをつけた決定だと思う。
ていうかあの3人、自ら引退しないのかね。
このことについて触れる勝昭。難しい話題を振るなよという表情。

土俵下には大阪場所名物、東西会の茶色いちゃんちゃんこ軍団。
いいなあ、相撲セレブ。

○皇司-龍皇●
11回目の入幕、皇司。がんばるなあ。
ひょうひょうとした叩き込みで白星。

●若麒麟-境澤○
若麒麟が突っ張って突っ張って空振り。引き落として境澤。
深々としたお辞儀。花道を去るときの礼。新入幕気持ちいいね。

●海鵬-垣添○
立ち合いのいなしで海鵬が垣添のバックにつくも、垣添がくるっと回ってからは激しい攻防。垣添が両差しにつかまえて、バンザイの格好になった海鵬は苦し紛れの首投げ。垣添がすくい投げで対抗して、そのまま垣添が投げ勝つ。決まり手は突き落とし。
なかなか盛り上がる一番。
海鵬は顔から土俵に落ちたため、額が切れた。
勝昭「男前台無しだ」

ああっ、よく見たら、呼出扇太郎が西側で力水係をやっている。
幕内でやるようになったのか。かわいいなあ。

○豊真将-市原●
地味ながら力の入る一番。左四つから豊真将が寄って出て、市原がうっちゃりを打つも不発。豊真将が寄り倒し。
うっちゃりの無理が祟ったのか、市原が右足を引きずりながら花道を引き上げる。病院に向かったそうだけど、大丈夫なのかね。

今場所の中入りの特集の紹介。
七日目「豪栄道の素顔に迫る」には、小泉エリが登場。なんと! これはむっちゃ見たいぞ。でも七日目は用事があって見れません><
十日目「行司の世界」も気になる。けど平日じゃなあ……。

●岩木山-春日王○
右四つから先に岩木山が上手を取る。上手を取るも出ることができず、出たところを春日王の下手投げ。出る勢いを上手く利用してるね。
対戦成績では春日王の1勝8敗。岩木山に初めて勝つ。

○豪栄道-栃乃洋●
豪栄道の右上手投げが不発に終わり、栃乃洋の左が入る。これで栃乃洋有利かなと思ったのだけれど、豪栄道が少しずつ揺さぶって左の前まわしを取ったりして徐々に栃乃洋の体勢を崩していく。栃乃洋の上体が起きたところですかさず寄り切り。上手いなあ。

●把瑠都-北勝力○
館内から把瑠都コールが起こる。発音から明らかに外人。コールもまあいいけど、時間いっぱいの仕切りのときには静かにしてほしい。
相撲は立ち合いのいなしで北勝力が送り出しの勝ち。

○露鵬-出島●
今日が誕生日の露鵬。白露山と抱き合って誕生日を祝ったらしい。アッー!
お互いに右四つで右上手を取る体勢から、出島が巻き替えるところを、露鵬が左で上手を取って、上手出し投げ。上手いじゃん。

●豊ノ島-琴奨菊○
終始攻めるのは琴奨菊。がぶるがぶる、残す残すの繰り返し。豊ノ島が土俵際弓なりになって残すと両者土俵中央に。巻き替えるチャンスを窺う豊ノ島に対して、常に先に攻める琴奨菊。攻めの姿勢を終始見せた琴奨菊が寄り切りの勝ち。
琴奨菊が対戦成績で連勝しているのは、舞の海に言わせると、絶対に負けられないという気持ちの現れだという。
吉田「豊ノ島にも負けられないという気持ちはあると思いますが」
吉田アナの鋭いツッコミ。
秀平「あるとは思いますが、琴奨菊のほうが気持ちが強いと思うんですよ」
と言い訳がましい解説。秀平、テキトーなこと言っちゃった?

●雅山-千代大海○
先場所の成績8敗7休の千代大海。ぱっと見、勝ち越してるように見える不思議。
ケガによってまともに相撲が取れなかった先場所。
吉田「萌える闘魂千代大海としては云々」
って何言ってるの、吉田さんwww
ともかく、この2人の相撲は好きだなあ。細かい回転と大きな回転のぶつかりあい。今日は千代大海が攻めて、雅山がおっつけて残すパターン。時折千代大海が引きを見せてひんやりさせられるけれど、雅山は引きに乗じることができずに、攻め続けた千代大海が押し出しの勝ち。

○鶴竜-琴光喜●
右四つに組んだ途端、鶴竜が一気に前へ出て寄り切り。なんじゃこりゃ。琴光喜為す術なし。
鶴竜どうしちゃったの。確変してきたかな。
秀平「今年中に大関狙えるところまで来ますかね」
勝昭「そこまでは言わないけど、三役定着ぐらいはあるんじゃないの」
この相撲見る限りは、あるねえ。

●稀勢の里-朝青龍○
張り差しから一気の寄り切り。胸を合わせる余裕を与えない速さ。
場所前の出稽古で、稀勢の里と何番も取って力を計っておいたドルジ。胸を合わせたら不利ということを十分にわきまえての相撲。うまいわあ。

○白鵬-豪風●
白鵬は終始落ち着いて相撲を取る。豪風が中に入って両差しになっても動じない。一旦吊り上げてからの上手投げで、最後は豪快に決める。
勝昭「アンコウの吊るし切りみたい、ふっふっふ」
アンコウってwww

大関が3人敗れてアレルハルバショになりかけたけど、両横綱は安泰。このままアレナイハルバショで行って、先場所のような千秋楽になったらいいな。

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