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オリンピックを見て泣いた・その2

2006–02–21 (Tue) 09:28
トリノ五輪2月20日、その2。
すっかりカーリングウォッチブログになってしまってます。他の競技も見たいんだけど、カーリングを優先するとなかなか見れないの。アルペン大回転の時間はほとんど寝てたし、ジャンプ団体は最後のほうしか見れなかった。

大回転はコースアウトが続出だったらしい。スノボでもそうだったけど、コース設定がシビアなんだねえ。トリノの組織委員会の人はSか?

スキージャンプ団体
ジャンプは大体予想通りの結果だった。

今日の結果を見て、20日にある団体の成績もある程度は予想できそうだ。
オーストリア、ノルウェー、フィンランドの1、2、3位は間違いなさそう。それに続いて、スイス、ドイツ、日本で4位争いといったところだろうか。少しでも上を目指して、日本ガンガレ!
http://gito2.blog39.fc2.com/blog-entry-97.html


とこの前書いたけど、結果は、
1位 オーストリア
2位 フィンランド
3位 ノルウェー
4位 ドイツ
5位 ポーランド
6位 日本
7位 スイス
8位 ロシア
となった。
そうか、ポーランドにはマリシュがいたんだっけ。あのヒゲでカルマン渦を発生させて飛距離を伸ばしている、なんていうことはさすがにないだろうけど、マリシュはいい男だ。
日本は最後に岡部が132mを飛んで、すげー!これは4位ぐらいは狙えるんじゃないかと思ったけど、モルゲンシュテルンの140.5mとかヨケルソイの141mとか一体何だよ。次元が違う。実力通りの6位だと分かった。ルール改正以降、ほとんど上位に食い込めなくなってしまってるけど、そこを克服してまた上位に戻ってくるのが今までの日本だった。さすがに今のルールはキツいのかなあ。またメダルを狙える日の丸飛行隊の姿を見たいです。

カーリング女子・日本-スイス
予選リーグ最終戦。はぁ、負けちゃった。準決勝進出はならなかった。予選リーグを終えて4勝5敗、7位に終わった。ソルトレークでは8位だったから、それよりは順位を上げたことになる。よくやったよ。スポーツ中継を見て、これだけ応援に熱を入れたのは久しぶりだ。胸を張って日本に帰ってきてほしい。ありがとう。

その最終戦。第2エンドで2点をスチールされて、そこで気持ちが萎えちゃったのかなあ。第4エンドでも大量4点を取られて、見ているこっちは、ああ終わったかなと思ってしまったのも確かだ。グダグダになりかけて、スイスチームが完全に流れを掴み取っていた。でもそんなところで応援を止めてしまったらダメだよね。逆転を信じて、彼女たちが調子を取り戻してくれることを祈って、自分たちはしっかりとテレビの画面を見つめるのだ。

彼女たちは第5エンド後のおやつタイムのときに、スパッと気持ちを切り替えることができたようだ。前半戦ミスショットの連発だったのに、人が変わったようにいいショットを続けてきた。5点差をつけて余裕の表情を見せていたスイスの選手たちの顔から笑顔が消えた。第6エンド、第7エンドと続け様に1点をスチールしたときは、日本チームが神掛かって見えた。第6エンドが終わったときに解説の小林さんが「応援してくれる皆さんの願いが通じて」選手たちの調子が良くなってきたと言った。そうだそうだ、負けているときこそしっかり応援しなければ。第7エンドで小林さんはこうも言った。「私も選手と一体になってやってますから」。そうだそうだ、みんな一体なんだよ。小林宏さん、あなたの解説は最高です。あなたの解説があったからこそ、ここまで一体になれたのです。ニッポンガンガレ!

しかしスイスチームは強かった。スイスのセカンドとサードは確実にヒットを決めてくる。ゲーム序盤から、狙いすましたダブルテイクアウトを何度も成功させてくる。最後は小野寺のドローがわずかに乱れたところを、スイスのスキップに押し出されて4点を取られた。そして投了。

試合後、小野寺さんは泣いていた。チームを纏める立場は余程大変だったと見える。ここまでよくやったという思いと、惜しいところで勝ちきれなかったという悔やしさと、リーダーの責任感から開放された安堵感と、4年前のリベンジは果たせたという達成感と、色んな思いが交錯していたんだと思う。わかったようなことを書いてしまったけど、本当のところは本人にしかわからない。見ているこっちも貰い泣きです。

それにしてもここ2、3日、スポーツニュースで扱うカーリングの割合が日に日に大きくなってきてますね。五輪全体を通じてなかなか日本がメダルを取れないもんだから、表彰式の様子も見れないし、メダリストのその後やらメダリストの地元やらといった話題も出せないしといった、他に扱うネタ不足というのもあるだろうけど、やっぱりカーリング自体の面白さをテレビ各局がわかり始めたというのが大きいのかなと思う。もう一つ言えば、出ている日本の選手がみんな若いピチピチギャル(死語)だというのもあるだろう。若い娘が、外国の老獪なおばさん選手に挑んでいくという構図は、いかにも日本人のおじさん連中が好きそうな光景だ。

exotics.jpg
エキゾチックな目
日本時間では一夜明けて21日の朝(トリノ時間では20日の夜遅く)、日本のテレビ各局の朝のニュース番組にチーム揃って生出演していた。自分が実際にTVで見たのはNHKだけだったけど、あらゆる手段を使って他の局に出演した分も見てみた。
おい!荻原次晴!インタビュー中にマリリン口説くなよ。エキゾチックな目をしているって何だよ。マリリンすっかり照れて喋れなくなってるじゃないか。(2006-02-23 23:48 追記:ふと思いついて検索をしたら荻原次晴さんのブログを見つけた。友達になって一緒にカーリングしたいなあ。夢だ。なんて書いてます。ムキー!わしだって友達になってカーリングしたいぞ。なんかムカムカするので敢えて画像を貼って抵抗します。)あ、でも他の局でもマリリンは喋るの苦手みたいだったなあ。マリリンに限らず5人全員ともテレビ馴れしてないみたいで、そのへんは純朴そうでいいなあ。これからしばらくの間色々と周りが騒がしくなるだろうけど、そっとしておいてほしいよ。私生活とかあまり興味ないし。取り上げるなら競技自体をフィーチャーしてほしい。
林さんが喋っているのをまともに見たのは初めてのような気がするけど、林さんって喋り方や声がだいたひかるに似てますね。だいたひかるマニアにはたまりませんなあ、別にマニアじゃないけど。今度インタビューを受けて、7位に終わって悔やしいでしょう?かなんか聞かれたときに、「どーでもいいですよ♪」と答えてみてほしい。

日本に帰ってきたら、彼女たち驚くだろうねえ。ソルトレークのときもそれなりに盛り上がっていたけど、今回はそれ以上だね。オリンピックだけのブームで終わらないでほしいけど、すぐシーズンオフに入っちゃうみたいだからねえ。スケートリンクとかが使えなくなったらやる場所がなくなるもんなあ。常設のカーリング場はまだまだ少ないみたいだし、金持ってる企業なんかにインフラから整備をしていってもらわないといかんかもわかりませんね。

■ 首相Q&A (21日)

「点数分からないがつい見ちゃう」――首相、カーリングをTV観戦

 小泉純一郎首相は21日昼、トリノ五輪で日本女子チームが惜しくも準決勝進出を逃したカーリングをテレビ観戦して、「面白い競技だね。よく、点数がどうなのか分からないけど、つい見ちゃう。惜しかったけどね」と感想を語った。さらに、カーリングによほど強い興味を抱いたのか、「ああいう競技、日本ではどの程度普及するかね。しょうがないね、練習する場所ない」などと先行きまで気にして見せた。
http://www.nikkei.co.jp/seiji/syusyou.html


おお、小泉さんも注目してますか。練習場所が増えるように何とかしてやってください><

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