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熱が冷めても五輪を見る

2006–02–23 (Thu) 01:59
トリノ五輪2月21日~22日。
カーリングの日本チームの試合が終わってしまって、すっかり見るモチベーションが下がってしまった今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
出場選手の選考基準で揉めたはずなのに、揉めたことがなかなか報道されなかったことでも話題になった女子フィギュアスケートがいよいよ始まりました。しかし時間帯が悪すぎる。男子もペアもダンスも女子のSPも見れなかったじゃないか。女子のフリーだけでも何とかして見なくちゃ。カーリングの男女の決勝もぜひ見たいなあ。地上波で放送してくれんかなあ。エアリアルも見たいのに地上波では放送してくれないんだよなあ。困ったもんだ。

ノルディック複合・スプリント
そのチャンピオンはキング・オブ・スキーと言われるノルディック複合。そのスプリント競技が五輪で行われるようになったのはいつからだっけ。15kmの距離を滑る普通の複合から、距離を半分に短縮しただけで見る側にとってはだいぶ面白い。選手と選手の距離が縮まって、順位争いが激しくなった。
前半のジャンプで54秒差をつけられていたゴットバルトが、2.5kmのコースを1周した時点で早くもトップに並ぶ。その時点でトップグループは7人。その7人が団子状態となってコースを滑っていく。ゴットバルトにとっては早めに追い付いて、集団の中で力を溜めてスパートの時期を窺うという作戦だったのだろうか。しばらく団子状態が続いたあと、3周目に入る前後でスパートをかけた。続いてスパートをかけたのは、ジャンプでトップだったヘティヒ。このスパートが絶妙だったと思う。最終的には3位に落ちてしまったけど、その直後にスパートをかけて集団を抜け出したモーアンの壁になって、なかなかモーアンが前に上がっていくことができなかったのだ。この壁になったヘティヒがいなければ、力を余していたモーアンはトップのゴットバルトに追い付いていたかもしれない。ほんとこのスキーのクロスカントリーというのは、抜きどころの難しいレースだなと思う。
日本人選手では高橋大斗が15位に入った。11日の複合個人では腰痛で後半棄権してしまっただけに、よく完走した。感動した。そして18位に入った小林範仁にも感動した。ジャンプでは28位だったのにここまで順位を上げたのだ。距離が苦手と言われる日本選手の中にあって、距離だけの順位で10番目という成績を取れるなんて今までではなかなか考えられなかったことじゃないかな。ルール改正以来なかなか上位に食い込めない日本勢にあって、明るい兆しだと思う。

スノーボード男子・パラレル大回転
パラレルなんちゃら、という名前を聞くと、「のび太のパラレル西遊記」というフレーズが頭をよぎってしょーがない。
この競技って、スキーと同じように1人ずつ滑ってタイムを競うっていう形態にしないのには、何か意味があるのだろうか。トーナメント形式で、2人ずつが別々のコースを滑って勝ったほうが勝ち進む形式。当然コースによって有利不利があるので、コースを入れ替えて2回滑ったタイムの合計で勝ち負けを競う。ベスト16の争いから決勝まで進めば、合計8回滑ることになる。無駄が多いような気がしてしまうのだが、デュアルモーグルなんかもよく似た形式だし、おそらくきちんとした意味があるのだろう。
決勝戦はシモンとフィリップのショッホ兄弟の争いになった。兄弟で1、2位を争うっていうのは凄いね。スノボ界の若貴兄弟とか言い出す人は必ずいるだろうな。しかも金メダルを取ったのは弟のフィリップのほうだ。弟のほうが強いのは定説ですか。

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