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黄砂に吹かれて

2006–04–08 (Sat) 19:39
kousa.jpg道路を挟んで向こう側のビルの色がいつもと違う。町並みの向こうにある山が霞んで見えない。何? と思っていたら黄砂でした。
気象庁の黄砂情報によると、中部北陸以西のほぼ全域で黄砂が観測されたようです。こちら京都府南部では13時15分時点で視界が約6kmとなってますが、時間とともにひどくなっていって、夕方頃には3~4kmぐらいしかないんじゃないかといったぐらいまでになりました。
画像は夕方5時頃に撮ったものですが、写真じゃちょっとわかりにくいですね。霞んで、のっぺらぼうの満月のように輝きを失った太陽も不気味でした。
これほどまでの黄砂は初めて体験するような気がします。息をするたびに鼻毛を撫でられているような気になるのも、あながち気分だけの問題ではないでしょう。こんな日に半日屋外で仕事って、もうやんなっちゃう。でもこんな日に花見をしてる人よりかはマシかもしれませんね。
気象庁による黄砂の記録を見ると、ここ数年昔に比べて確実に黄砂が観測される日が増えているようです。これを簡単に「異常気象」なんて言葉で片付けるのは嫌いですけど、以前に比べて、より乾燥して、より風が強くなっているということなんでしょうか。その原因は何なんでしょうね。
(追記)

 毎年春になると中国各地に被害を及ぼし、日本にも到来する黄砂の発生源の一つが、平均標高4千メートルを超えるチベット高原だったと、中国科学院の研究グループが明らかにした。チベット高原では温暖化や放牧などの影響による砂漠化が深刻になっており、黄砂の発生に影響しているとみられる。研究グループは早急な対策を訴えている。
2006年03月29日06時46分
http://www.asahi.com/international/update/0329/003.html


この記事を読むと、黄砂の飛来源ってゴビ沙漠やタクラマカン沙漠だけじゃないみたいですね。
発生源の一つであるチベットで砂漠化が進行→チベットからの飛来が増える→観測日数が増える、という流れもあるみたいです。もちろんそれだけで全てを片付けるわけにはいかないのですが。

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