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ぶらり旅気分

2006–06–05 (Mon) 02:42
寝ているときに見た夢の記録。
出版社に勤めはじめて早速、キャップから仕事をもらった。
「○○先生に、これを届けてちょうだい。ついでに次の原稿ももらってきて」
そう言われてキャップから一通の封筒を受け取った。中には数枚の便箋と、カセットテープが一つ入っていた。すぐに原稿をもらえない場合、そのカセットテープに直接声を吹き込んで、それを持って帰れ、とのことだ。
○○先生は長崎県に住んでいる。封筒を郵送してしまってもいいのだけど、確実に渡すためと、なるべく早く次の原稿をもらうためもあって、直接出向くことにした。
しかし長崎は遠い。どう行くのが一番早いだろうかと地図を見て検討していると、京都の山科から長崎へ向かうワープゾーンがあるのを発見した。これだ、と思った。
まず自転車で山科まで行き、そこで電車に乗る。電車に乗ったままワープゾーンを通り、長崎へ。このルートで行くことに決めた。
早速自転車にまたがると、夢の中なのであっという間に山科に着いた。電車に乗り換える。夢の中なのであっとい間にワープゾーンを通過し、長崎に着いた。あとはこのまま電車に乗って、先生の自宅まで行く。
ここから先生の自宅までは、かなりの距離がある。どっちみち電車で行くしか方法はないので、しばらくの間、のんびりと鉄道旅行気分に浸ることにする。
この長崎の路線は、日本で2番目に過疎化が進んでいる路線らしい。1番目がどこかは知らない。2輌編成のこの列車には、自分も含めて5人ほどしか乗客がいない。駅ごとに1人が降り、代わりに別の1人が乗ってくる。そんなことが繰り返される。
駅と駅の間隔も長い。車窓から見えるのは、一面に広がる黄金色の田んぼ。季節は秋。遠くの山裾には、高圧電線を支える鉄塔が並んでいる。民家もちらほらと見えるが、風景の中に動いている人間の姿を見つけることはない。
のんびりと旅気分に浸っていると、長崎に来た目的を忘れてしまった。夢なので忘れてしまっても平気だ。
田んぼの中で、カラスが「かぁ」と鳴いた。

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