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名古屋場所九日目、興奮する

2006–07–17 (Mon) 22:37
出かけて相撲は見れない予定だったのに、激しい雨により用事はキャンセル。名古屋も雨。

幕下上位

東筆頭の影山が5連勝。キタキタ。このまま突っ走って幕下優勝も大いにあり得るね。
対照的に西筆頭の下田は1勝4敗と負け越し。先場所の勢いはどこへやら。このまま、付け出しデビュー力士にありがちな、幕下下位をうろうろ状態になってしまっては困る。
今日は十両に上がって相撲を取った西3枚目の須磨ノ富士が4勝目を上げて勝ち越し。幕下だと強いねえ。

十両の放送

実況は岩佐アナ。解説は来月新部屋を興す尾上親方(元濱ノ嶋)。
岩佐アナが「尾上さん」と呼びかける声が「お姉さん」に聞こえてしょーがない。お姉さんと聞こえるたびにピクッと反応してしまう自分が情けない。
その新・尾上部屋に転属になる予定の里山が6勝目。西4枚目なので来場所の新入幕も十分狙える。花を添えてほしい。同じく転属予定の西幕下17枚目の白石も全勝を守っている。こちらも花を添えるか。

バックから

今日はなぜか後ろにつく相撲が目立つ。
○旭南海(送り出し)光法●
●皇司(送り出し)安壮富士○
●大真鶴(送り出し)豊桜○
○栃乃洋(送り出し)北桜●
●春日王(送り出し)安美錦○
こういう相撲は見ていてコミカルで面白い。
安壮富士と皇司はバックを取った状態のまま前後に揺れて、その筋の人から見たらかなりヤラシイ相撲だろう。
豊桜なんかは後ろについたままクルクル回ったりして楽しい。

寶智山

いい当たりからの激しい突き押しで8勝目。新十両以来3場所連続の勝ち越しを決めた。
幕下上位でなかなか上に上がれず足踏みしていた頃は一体何だったんだろうというぐらいに、強い相撲を見せてくれる。ふむ、寶智山とはこういう相撲を取るのか。覚えたぞ。

野口五郎

今日のゲストは野口五郎。身長は2924メートル(それは野口五郎岳)。
大河ドラマに出ているのでどうせ番宣だけの賑わかしゲストだろうとタカを括っていたら、これがなかなかいい。
相当数の相撲ビデオを持っているらしく、NHKにお貸ししましょうかなんて言っている。
力士との交流もかなりあるようで、旭天鵬から「兄貴」と呼ばれていたり、朝青龍から「今カラオケで『青いリンゴ』歌ってまーす」なんていう留守電が入っていたりする。
喋りすぎるでもなく、喋らないでもなく、適度な解説もこなす。旭鷲山のことを「いらいらさせるのが上手い」と評しているなど、なかなかの相撲ヲタっぷり。今日解説だった舞の海の仕事が、いくらか減ってしまっていたかもしれない。
去年の名古屋場所のゲストだった竹下景子とは好対照ですなあ。

向正面の席に移動して最初に画面に映ったとき、後ろの席のお客さんに目が行ってしまった。巨乳!
NHKは、これはヤバいと思ったのか、2度目に映ったときにはカメラの角度が変えられてしまっていた。チェッ!

玉玉

○玉乃島-豊真将●
●北勝力-玉春日○
片男波部屋のベテラン力士が揃って8勝目を上げる。
勝ち越しインタビューがいい味出している。
玉乃島は長州小力のような喋り方をするし、玉春日はなぜか斜に構えてマイクを受ける。玉春日がこんなに滑らかに喋る人だとは知らなかった。

しかし、舞の海さんが言っていたように豊真将はホントに礼儀がいいねえ。負けても深々と一礼。花道を下がるときにも深々と一礼。気持ちがいいね。

また、よーじやか

城之介は昨日に続いてよーじや装束。休日にはよーじや装束を身に着けるとか、そういった契約でもあるのだろうか。
うーん、おいらすっかり"よーじやウォッチャー"化してしまっているなあ。

●白鵬-雅山○

本日のメインエベント。
幕内前半と後半の合間の時間に、先場所の本割りと決定戦の映像が流れる。これは燃えた。特に決定戦の相撲には血が滾った。今日も熱戦頼みます。
立ち合い、白鵬は上手が取れない。それで焦ったのか、手だけが前を探りに出る。足が着いていかない。雅山の叩き込み一閃。雅山は小さくガッツポーズ。
白鵬の2敗目は大きいなあ。これで自力優勝は無くなった。綱取りには残り全勝で行ってどうにか、てところか。
雅山は4敗で踏み止まる。こちらも厳しいことには違いないけど、もしダメでも来場所に繋がるように、一つ一つ勝って行かなきゃだね。

●栃東-千代大海○

栃東に土がつく。
今日は完全に千代大海の相撲。細かい突っ張り、それもややムーン気味の突っ張りで相手の感覚を狂わせておいての叩き込み。
千代大海が元気元気。でも大体いつも10日目ぐらいから崩れてくるんだよねえ。このまま最後まで白星を伸ばしていけるといいんだけど。
野口五郎「昨日ちゃんこを一緒に食べたんですけど、気持ちの面で充実してるんですね。何かきっかけになることがあったみたいですね」
何だ何だ。新しい彼女でもできたのか?

○把瑠都-琴欧州●

本日の準メイン。
把瑠都念願の、自分より身長の高い琴欧州との対戦。把瑠都197cm、琴欧州203cm、式守伊之助179cm。3人とも高い。行司も含めた3人の身長合計ランキングとかもしあれば、歴代最高に近い数字になるんじゃないだろうか。
立ち合い、いきなり四つに組む。琴欧州がうまく上手を与えない体勢、かと思いきや把瑠都が長い腕を利して一枚まわしを掴む。琴欧州はユルフン。
琴欧州が寄り立てると把瑠都が腹に乗せて吊る体勢。一旦持ち直してがっぷり左四つ。把瑠都が右から持ち上げ気味に投げを打つと、両者がくるくると体を入れ替えながら土俵際へ。そのまま琴欧州の足が先に出たので決まり手は寄り切りだけど、雰囲気的には上手投げかうっちゃりにも見えるような感じ。両者は四つに組んだまま、もんどりうって土俵下に落ちた。把瑠都の勝ち。俵の位置次第では、どっちが勝ったかわからなかったような相撲だった。
結び前の相撲だから勝ち残りがある。把瑠都はどうしたらいいの? と呼出に訊いたりして初々しい。審判の錦戸親方に何やら話しかけられている。何言われたのか気になるなあ。
殊勲インタビュー。自分より大きい力士と対戦してどうでした?
「やっぱり大きいですね。でっかいね!」
笑顔のかわいい把瑠都でした。

○朝青龍-琴光喜●

ここまでの対戦成績は朝青龍の23勝6敗。現在20連勝中。
何でここまで一方的になるんだろうねえ。昔は琴光喜のほうがリードしていたというのに。吊り落としが何回かあったように、琴光喜相手だと燃えるんだろうか。
今日は最初激しい争いから、琴光喜が一瞬いい体勢になりかけたところで、タイミングのいい網打ち。ドルジ21連勝。
幕内の全勝は朝青龍ただ一人となった。
藤井アナも「網打ちぃぃ!」と咄嗟に出てくるのはさすがだね。自分じゃ無理。


全勝:朝青龍
1敗:千代大海、栃東、玉乃島、玉春日
2敗:白鵬

こうなったら、玉対玉で優勝決定戦だ!

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「夢が破れる5秒前」

 9日目、今日は祝日対応で15:05からの放送。楽日は高校野球が入るので、最初で最後の“感戦記”としたい。 ・幕下 全勝(5連勝)を守ったのは、中野(西49)・白石(西17)・影山(東筆頭)。木村山(東3)が3勝目。下田(西筆頭)がついに負け越し。・十両 須磨ノ富士(西幕下3)が春  …

「平成18年度名古屋場所~九日目」

今日は愛知県体育館まで足を運び、生で見てきました。把瑠都と琴欧州の豪快な対決。雅山が白鵬を倒すところ、栃東が千代大海にふっとばされるところ~。楽しかったですよ。隣のマスの男の子が、よくわからずに「旭鷲ざ~ん」と、  …

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