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親王殿下誕生

2006–09–06 (Wed) 20:51
秋篠宮殿下夫妻に無事男の子が誕生しました。おめでとうございます。

皇室に男子が誕生するのは41年ぶりだそうで、「皇位継承が途絶えてしまう危機から脱出」といった色合いのニュースが、特に外国メディアの間から多く聞こえてきます。
男子が一人生まれたからといって、長い目で見ればいくらでも同じ危機が再び訪れる危険性はあるわけですが、すぐにでも皇室典範を改正しなければという話題が下火になっていくのは確実でしょう。
個人的には、天皇家の長い歴史に倣って、女性天皇賛成、女系天皇反対なのですが、今のままで特に問題が生じてこなければ改正を急ぐ必要はないと思います。

誕生した親王殿下は、姉二人と10歳以上年の離れた姉弟になります。母親である紀子妃殿下は39歳。帝王切開も必要になるなどの高齢出産です。
そんな高齢出産をしてまで子供(それも男子)を産もうとしたのは、秋篠宮殿下の意地なのでしょうか。兄貴が産まないのなら俺らがやったる、そして皇室の伝統を守ってやる、みたいな。
出産を終え、手術室を出てきたときに両殿下は一言言葉を交わしました。
「ご苦労さんでした」
「帰ってまいりました」
恥ずかしながら帰ってまいりましたと言ってグアム島から帰ってきたのは横井庄一さんですが、紀子妃殿下の「帰ってまいりました」には、戦いに勝った安堵感のようなものが込められているのを感じました。出産という戦い、皇室典範改正論議との戦い、そして兄夫婦への対抗心。考えすぎですかね。

親王殿下誕生のニュースは、またたく間に列島を駆け巡りました。そして早速あちらこちらで祝賀ムードになっているようです。
仕事からの帰り道、商店の前に「祝 新宮さま誕生」だとか「紀子さま 男子出産おめでとうございます」だとかいった張り紙が貼られているのを何ヶ所かで見かけました。
こういう祝賀ムードは微笑ましいなあと思いながらもよく見ると、張り紙の隅っこのほうに「出産祝 赤ちゃん用○○セール実施中」などと書かれてあって、ああ、商売人てのは何でも商売に利用するんだなあと感じました。

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