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秋場所七日目、はやーい

2006–09–16 (Sat) 23:44
今場所から変わったオープニング。
ポワ~ンという効果音と共に画面に現われる。その直後に映った土俵上の様子を見ると、ちょうど北勝岩-猛虎浪戦の勝負が決まった瞬間だった。てことは、NHK地上波放送だけではなく、BSでも肝心な取組部分が途切れて見られなかったってことかな。
ヒドいなあNHK。取組を映したあとでオープニング、でもいいじゃない。太鼓のオープニングの頃はそういう機転を利かせることもあったと思うのだけど。

○栃煌山-若兎馬●
●出羽鳳-光法○
新十両の栃煌山は3連敗のあと4連勝。行司がそっぽを向いている間に一気に押し出した。
いいね。最初のうちはやはり緊張していたんだろうね。
その栃煌山の高校の先輩、出羽鳳は1勝6敗。
また普天王の付け人にまっしぐら? そんなに元気がないようには見えないんだけどねえ。

十両の実況は佐藤アナ。力士の体重にやたらと喰い付いてくる。
海鵬の体重は119kg。十両で"最も2番目に"軽い体重です。
北桜、体重は3番目に重い169kg。
片山は143kg。この体重は今場所の十両力士の平均ということになります。
里山の115kgという体重は、十両の中では最も軽い力士"の一人"になります。
体重マニアなのか、他にしゃべることが無いのか。よくわからないけど、佐藤アナもなかなか面白い。

一方幕内実況の吉田アナは、力士の出身都道府県にこだわる。青森県は6人の幕内力士を輩出しているだとか、どこどこ県では何年間幕内力士が出ていないだとか。
吉田さんて都道府県マニアだったのかーと思ったら、どうやら今日はNHKの放送ぐるみで、出身都道府県紹介キャンペーンをやってたみたい。なーんだ。
島根県、昭和5年以来幕内力士がいないなんて、もっとガンバレよ。

中入りの特集は平成元年の相撲界。
小渕さんの「平成」映像。懐しい。昭和天皇の崩御によって初場所の日程が1日ずれたんだっけか。
春場所の千代の富士-大乃国戦。あー、脱臼しながら優勝したやつかー。小泉さんだったら表彰式で「感動した!」と言いそうだ。この頃の映像を見てるとやっぱり大乃国はデカい。「肉の多い大乃国」とはよく言ったもんだ。
同部屋横綱優勝決定戦もこの年だったか。これもよく覚えてるけど、どの出来事が何年だったかまでは全然覚えてないや。
秋場所、貴花田が最年少関取昇進を決めた一番。ああっ、裁いている行司が木村城之介だ。17年前の城之介は幕下を裁いていたのかあ。今と同じ「のこーったのこーったのこーったのほー」という掛け声だ。それが今は三役格なんだからなあ。
九州場所は小錦涙の初優勝。それよりも琴ヶ梅! 琴ヶ梅懐しい。
この昔を振り返る特集はいつ見てもいいなあ。

○北勝力-土佐ノ海●
最初引きまくって、さっぱりやる気が感じられなかった北勝力。土佐ノ海の押しを残して勝機が見えるや否や、俄然やる気を出して"強い北勝力"が登場。
なんだかねえ、この人。

●嘉風-春日錦○
嘉風に元気がない。勝負結果「つき手」で負けるなんて、勝負勘云々どころではないね。首が悪くて稽古があまりできなかったらしいけど、体も気力も萎えてるんじゃないの?

●十文字-垣添○
大分県出身の3力士、千代大海、垣添、嘉風をまとめて称した吉田アナの言葉。
「丸くて小さくて激しくて動いて突っ張って」
こういうことを言わせると吉田さん、上手いなあ。

●豪風-琴奨菊○
土俵際での豪風の首投げ。
「首投げ首投げ首投げ首投げどうだあ」
結局は琴奨菊がこらえ勝ちをしたけど、吉田さん、こういうフレーズ好きだなあ。

○普天王-高見盛●
普天王が寄りたて、高見盛が必死にこらえる。高見盛は残しているつもりだけど、どうやら途中でかかとが出ていたらしい。庄三郎が、あーそこまでという感じで手を挙げた。
その検証VTR。ズームするポイントがずれると、もうちょっと下ですと吉田アナ。画面がパンして高見盛のかかとが映ると、きれいに合いましたと嬉しそうに話す吉田アナ。
今日は(今日も?)吉田アナの独壇場です。
「高見盛はションボリ。ションボリするとお客さんは大喜びです」なんかヒドいこと言ってますねw

●安馬-岩木山○
岩木山っていつもいい相撲取るよなあ。ここまで全勝の安馬に土をつけた。
負けた安馬は足の指が土俵にめり込んで、その指を傷めてしまったらしい。岩木山の肩透かしと安馬の足の動かし方が、悪いタイミングで一致してしまったような感じになって、うまく足を運べなかったみたいだった。ちょいと心配です。

○雅山-稀勢の里●
今日の雅山はいい。まだ七日目だけど、今場所最高の一番だった。立ち合いだけで稀勢の里を失神させると、二発目でころりと転がした。
これでまた勝ち続けられればいいんだけどね。まだ先は見えないっす。

●白鵬-琴光喜○
白鵬終了。
なんというか、気ばかり焦ってる。こういう相撲を見ると、先場所横綱に上げなかったのは正解だったのかなと思えてくる。
1敗を守った琴光喜の殊勲インタビュー。
琴光喜「このまま、なんとか優勝争いに絡んでいきたいです」
岩佐「優勝争い!?」
珍しいこと言うから、インタビュアーの岩佐アナも驚いてるじゃないか。

●出島-千代大海○
吉田「千代大海が電車道ならば、出島のほうは出る出る出島」
立ち合い千代大海が当たっていなして、送り出すような形から出島を押し出した。
吉田「まっすぐレールの上を行くんではなくて、自らポイントを切り替えたというか…」
吉田「ポイントを切り替えたあとは、今日も電車道」
芝田山「ポイントを切り替えて、発車しましたね」
大乃国も面白いことを言うなあw

○朝青龍-把瑠都●
結び。時間一杯までが長ーい!
庄之助の結びのふれから立ち合いまで、時間を測ってみたら5分52秒。何度塩を撒かせる気だ。そうか時計係は貴乃花か。もっとしっかり配分調整しろ。
相撲はドルジの圧勝。立ち合いで勝負あった。立ってあっという間に踏み込んで、そのまま押し倒したドルジ。というか把瑠都のほうも、のんびり仕切りすぎだ。こういうのを一瞬の集中力っていうんだろうな。
支度部屋で把瑠都が一言「はやーい!」
もうちょっと長めの攻防を見たかったけど、これはこれで横綱の強さを存分に見せつけるいい相撲だ。

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 七日目は満員札止め。・幕下 もと十両の玉光国(西49)勝ち越し。前田(西18)も勝ち越し。八木ケ谷(東5)はもと十両の武州山を下して3勝目、霧の若(西5)はもと十両大雷童を下して五分、もと幕内玉飛鳥(東3)は若ノ鵬を破って勝ち越し、白馬(西2)はもと十両大翔大を下して五分  …

「本番は朝青龍の勝ち(秋場所7日目)」

○朝青龍(押し倒し)把瑠都●  ついにこの日が来た。秋場所7日目にしてついに前頭  …

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