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秋場所十四日目、ドルジ優勝

2006–09–24 (Sun) 01:52
相撲を見たあと飲みに行って、酔ったまま書きまーす。

toyozakura_sanyaku.jpg☆豊桜
今場所は十両の取組をほとんど見てなかったので知らなかったけど、豊桜が時間一杯の塩のときに、おまじないをしていたらしい。指で虚空に「三役」と自分の目標を書いていたということだ。
何か変わったことをやれば、マスコミが取材に来る。取材に来たときに中身を話せば、自分を追い込むことになる。そうして自分を奮い起たせるのだそうだ。
今日も勝って10勝目を上げたし、おまじないは効いてるんじゃないかな。
にしても、兄弟揃って面白いなあ。

●琉鵬-里山○
里山の相撲が面白い。中に潜ってみたり、捻ってみたり、投げてみたり、激しい動きこそないものの力の籠った捻り合いは見応えがあった。今場所負け越してるけど、いい相撲を取るね。

☆おねえちゃん
東京場所に時々現れる、例の色っぽいねえちゃん(観客)が登場。いつもの、向正面東花道近くの席に陣取る。
大体常連の客って、いつも同じ席に座るよね。西砂被りのおじさんとか、西花道脇の恐い顔のおじさんとか、名古屋の常連とか大阪の常連とか、顔覚えちゃってる人も結構いる。そんなとこまでウォッチするなんて趣味悪~い、と言われても仕方がないけど。

○普天王-嘉風●
これはいい相撲。嘉風の激しい突っ張りを耐える普天王。中に入った嘉風を抱えて左に振る普天王。土俵際、普天王が小手投げを打つが、今一つ打ちきれずに嘉風が掬い投げぎみに寄り倒す。両者ほぼ同時に土俵に落ちた。
やや普天王有利かという中、正直の軍配は嘉風。物言い、差し違えで普天王の勝ち。
さて、今日のブログは? と思ったけど、なかなか更新がない。なんと投げを打って倒れたときに腰を傷めたらしい。

東前頭7枚目、普天王が秋場所14日目の23日、9勝目を挙げた嘉風戦で腰を強打し、千秋楽(24日)の出場が微妙になった。
 普天王は土俵際で小手投げを打って落ちた際に負傷。取組後は自力で歩くのもやっとの状態で「痛みがひどく、一晩で治まるかどうか分からない」と話した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/09/23/0000119880.shtml

そういや痛そうにしてたなあ。俵で強打したんだろうか。
まあ、取り直しにならなくて良かった。

○栃乃洋-土佐ノ海●
立ち合い栃乃洋がつっかけて、土佐ノ海が待った。
土佐ノ海「あーすいません、すいません」
土佐ノ海が待ったをするといつも、すいませんの声がマイクに拾われる。こういう礼儀正しいところが好感度高くていいですよね。
立ち合い当たったときもゲフゲフゴフゴフという声が拾われるので、声がデカいだけなのかもしれないけど。
相撲は土佐ノ海の当たりを受けた栃乃洋が、くるっと1回転しながら叩き込んで勝ち。相撲の中身も見応えがあった。

●旭天鵬-時天空○
モンゴル出身で、四股名に「天」の字がついていて、9月生まれで、身長が四捨五入して190cmで、体重が四捨五入して150kgで、ここまで5勝8敗の力士どうしの対戦。
すいません、それが言いたかっただけです。

●稀勢の里-安美錦○
以前から動きが鈍い式守勘太夫だが、今日は特に鈍い。安美錦の外掛けを喰らった稀勢の里を、勘太夫がもろに受け止めてしまった。
勘太夫、邪魔だ!
倒れないだけいつぞやの一童よりはマシだけど、もうちょっと動け。立ち合いからほとんど立ち位置が変わってない。
城之介もなんか色物の雰囲気がぷんぷんしているし、庄之助が定年になった際にはぜひ、年功序列を崩して與之吉を立行司に昇格させてやってほしい。

☆7-7
14日目を終わって7勝7敗の力士の、千秋楽の対戦を整理してみる。

 朝赤龍(7-7)-嘉風(4-10)
 高見盛(7-7)-豪風(9-5)
 栃乃花(7-7)-垣添(8-6)
 土佐ノ海(7-7)-旭鷲山(5-9)
 豊真将(7-7)-琴奨菊(9-5)
 栃乃洋(7-7)-出島(6-8)
 稀勢の里(7-7)-普天王(9-5)

幕内では以上の7番である。
既に勝ち越している豪風、垣添、琴奨菊は、負けたところで痛みはない。普天王は腰を痛めたので無理はしない。出島は7-8になって前頭4枚目になるよりも、6-9で6枚目前後まで落ちたほうが来場所の対戦相手が楽になるので無理はしない。旭鷲山は5-10になると少々下がりすぎるけど、まあ許容範囲。嘉風は勝っておけば、十両との入れ換え人数次第ではぎりぎり残れるかもしれない。よって頑張ってくるのは嘉風と、ひょっとしたら旭鷲山。
7勝7敗の7人のうち、勝ち越すのは6人と予想。

稀勢の里が勝ち越した場合、関脇小結が全員勝ち越すことになる。露鵬と安美錦は三役に上がれるのかなあ。

●安馬-栃東○
負けたけど、安馬もなかなかいい相撲を取った。中に潜り込むところまでは行ったんだけど、栃東の足をかけながらの突き落としにやられた。ほんと栃東は防戦しながら技を繰り出すのが上手い。
この瞬間、朝青龍の18回目の優勝が決まる。

sumo060924mage.jpg●朝青龍-千代大海○
これはいい相撲だった。やっぱり"強い千代大海"がいると面白い。
ドルジにとっては、突っ張り合いの中で両者離れたときに、ちょっと間を置いてしまったのが敗因かな。バランスを崩しかけた千代大海を一気に押し出してしまいたかった。
千代大海がマゲを掴んでいるかどうかで物言いがついた。協議の結果、掴んでません。軍配通り、千代大海の勝ちです、と決まりましたが、リプレイを見ると微妙なところです。掴んでいるんじゃなくて、押さえているだけだと言われればそうとも見えるし。
なんにせよ、平成16年秋場所以来2年ぶりにドルジを破った千代大海。そんなに長いこと勝ってなかったのか。

☆三賞の予想
もうこれしか考えられない。
 殊勲賞:稀勢の里(勝ち越せば)
 敢闘賞:安馬
 技能賞:安美錦
あくまで「予想」ですから!

書いてるうちに酔いが醒めてきたわ。

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コメント

茶の間

目が悪いせいか 観客にはなーんにも気付かないんですよ  
母のほうが気付きます  この人またいるーとか 誰々(著名人)がいるとか  
向正面東花道寄りの溜り席にいる(茶の間にいる風情の)黄色の綿入れ半纏を着たじぃさま が一番気になってるらしいです  

著名人

> 黄色の綿入れ半纏を着たじぃさま
ふーむ、あの爺さまかなあ。
でも私も、著名人となると余程の有名人でないとわかりませんね。役者の顔とかあまり知らないもんで。
林家ペーとか大村崑とか神田川俊郎ぐらいならわかりますが。

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