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遠足なのだ

2005–12–03 (Sat) 23:59
五月山総勢20人ほどの団体で五月山公園に行った。
麓にある池田城跡でお弁当を食べて、突風で枯れ葉が舞う中わあキレイって言うヒマがあったら弁当を手で覆ってゴミが入らないようにする気合いも見せてほしいもんだなんて思いつつ、急な石段に足を取られながら坂を下りて上るとそこには日本一小さな動物園、五月山動物園があるのだ。この動物園の売りはウオンバットだという情報を事前に仕入れていたので勢い込んで中に入ってみると、まず目に飛び込んできたのは寒そうに肩を寄せ合う鹿の群れ。鹿の檻の反対側には温かそうな毛皮をまとった羊達の沈黙。温かそうな毛皮がすぐそこにあるのに、どうしてボクらは薄肌の裸体を晒してないとイケないの?などと鹿達が考えているかは定かではないけど、訪れているお客さんたちも何故か羊のほうばかり見ているし、人気も取られて鹿達ミジメ。やいやい鹿よ、お前らは所詮「馬鹿」の片割れでしかないのさ、なんてことはこれっぽっちも思っちゃいないけど、檻の中に転がっている小さな丸い塊を見ていると、フンフンフン黒豆よ~なんていう歌が口をついて出てきてしまうほどに鹿って道化者キャラが似合っているような気がする。
鹿と羊の檻を後にして先へ進むといよいよウオンバットの檻だ。でも中には何もいないけど、ねえねえウオンバットくんどうしたのよ。連れに言われて檻の前の看板に気付いた。ウオンバットの○○ちゃん(名前忘れた)は8月18日永眠しました。工エエェェ(´д`)ェェエエ工、金返せよーと叫んでみたところでこの動物園の入園料はタダなので金は帰ってこないけど、なんか損しちゃったね。その先にいたエミューとか何かウサギのでっかいやつとか、もう目に入ってこない。ウオンバット、ウオンバット、俺のウオンバットを返せ~と言ってたら、イタ!その先の檻に別のウオンバットがいた。思ったよりデカいし、同じところをぐるぐる回っているし、アホやこいつって思ったけどそれがまたかわいいんだな。ああ愛しのウオンバット。ウ~~ウオンバット!ってピンクレディーの歌も自然と口ずさんだりして、誰もウオンテッドだろってツッコミ入れてくれないのは寂しかったけど、やっと会えたよウオンバット。そうやって感慨にふけっている間もずーっと同じところをぐるぐる回っているウオンバット。やっぱりアホや。
その先の檻にはサル。親が死んだかのようにシュンと静まり返っているサル。似合わねえよ。次の檻にはワラビー。なんか数少ないねって言ってたら、コンクリートの小屋の中に50頭ぐらいがワンサとひしめきあっている。50頭は大袈裟か。それでも10頭以上はギュウギュウに犇めきあっている。寒いんだねキミたち。そういや何故この動物園で写真撮ってないんだろ。ウオンバットで興奮してたのか、ヤバいぞ。
後ろ髪を引かれる思いで動物園を立ち去りさあ山登りだと思ったけど、足の弱い連れが一緒だったのでとりあえずお茶。元気な若者たちは山に入って行った。結局我々のグループは麓をうろうろして、また城跡に戻ったりとかして時間をつぶした。今度は山に登りたいね。

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