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西陣の範囲

2006–10–19 (Thu) 22:39
京都に住みついてだいぶ経つのだが、西陣ってどこからどこまで? と言われて、答えられないことに気付いた。
西陣とはどのあたりのことを指すのでしょう。

西陣とは、言うまでもなく西陣織の産地。
もともとは、応仁の乱のときに西方の山名宗全が陣を築いた場所に由来する。

西陣という地名は存在していても、住居表示に西陣という名前は存在しない。つまり、京都市上京区西陣ほにゃらら町、というような住所は存在しないわけだ。
よって西陣とは漠然とあのあたりということはできても、厳密にどこからどこまでとは言えないのだ。

地元の人なら感覚的にどこからどこまでとわかっているんだろうけど、自分はよそ者なのでそのような感覚は備わっていない。
ざっとググってみたところ、「おおむね、北は北大路通、南は丸太町通、西は西大路通、東は烏丸通」という記述が目立つ。
そう言われればそうなのかなとも思うけど、千本北大路のあたりとか、烏丸丸太町のあたりとか、ここも西陣の範囲ですと言われても、それは違うだろという気もする。
もうちょっとググってみて、こんな記述を見つけた。

西陣の範囲は、「京都御役所伺大概覚書」によると、北は大徳寺今宮旅所限り、西は北野七本松を限り、東は堀川を限り、南は一条限り,又は中立売通とあるようや。
広義の範囲、狭義の範囲、西陣の範囲には色々とある。
http://kata.wablog.com/nishijin.html

なるほど、こっちのほうがしっくり来ますが、ちょっと北に広すぎるかなという気がしないでもない。
とにかく「西陣の範囲には色々とある」ということらしいので、自分なりの西陣の範囲を考えてみることにする。

とりあえず、西陣と名の付く施設を集めてみた。
nisijin.jpg
(クリックして拡大)

こうして見ると、堀川今出川~千本今出川のあたりを中心として、その周辺も含む範囲が西陣、といった感じを受ける。
そのものずばり、西陣中央小学校なんてのがあるので、やはりそのあたりが中心になるのだろう。
自分としては西陣警察署と西陣病院の印象が強かったのでもうちょっと西寄りなイメージを抱いていたんだけど、この2つの施設は、西陣の範囲のかなり外れのほうにあったわけだ。
自分なりの西陣の範囲は、この地図の赤丸のある範囲(おおむね北は寺之内通、南は中立売通、東は堀川通、西は御前通)で手を打とうと思う。いいよね。

もう一つ別な定義も考えてみた。
通りを歩いていて、機音の聞こえるところが西陣。
これだと、上の地図の赤丸から考えた範囲より一回り大きな範囲になるように思う。どないやろ。

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コメント

古都

こんにちは
お風邪など召されておられませんでしょうか?
京都、いいですよね~。
今春、京都にいた祖母が97歳で亡くなりました。
祖母の面倒を見てくれていた義叔父もその少し前に亡くなり寂しいかぎり・・・。
私にとってずっとずっと憧れの地。
そうそう全然関係ないけど一澤帆布リオープンしましたね~・・・。

どうも

97歳、大往生ですね。
一澤帆布、いつまで兄弟で争いを続けるんでしょうかねえ。自分には全然関係ないですけど、どっちの肩も持ちたくない~。

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