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宮内庁、必死だな

2006–12–03 (Sun) 22:05

 古墳か、自然の山か、論争が続いている奈良県御所市の孝昭天皇陵で5世紀代とみられる円筒埴輪(はにわ)の破片2点が見つかっていたことが分かり、同天皇陵を管理している宮内庁が2日までに、考古学研究者らに公開した。

 孝昭天皇は紀元前に即位したとされるが、学界では伝説上の人物との見方が強い。宮内庁書陵部は「孝昭天皇陵は古墳だった可能性が高まった」と話しているが、孝昭天皇と埴輪の年代は500年以上離れており、今後論議を呼びそうだ。
(略)
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/061202/bnk061202000.htm


宮内庁の中の人も大変なんだろうと思う。
江戸時代~明治時代あたりに、適当に比定された(当時なりのちゃんとした調査をしているはずだけど)陵墓を、今更違いましたと言うわけにもいかないんだろう。
「比定が間違っていたとしても、長年祭祀を続けているところこそが陵墓だ」なんていう苦しい言い訳をしなくちゃならない。

宮内庁も、そろそろ陵墓の発掘を認めたらどう?
それで間違いが判れば、また新たに指定し直せばいいだけなのに。
そもそも孝昭天皇陵とされているところは自然の山とする見方が大勢なわけで、埴輪の破片が見つかったから古墳! なんて超論理を展開する必要も無くなるのに。
発掘によって古代の天皇の実体が明らかになったとしても、それが皇室の権威に関わってくるようなことは無いと思うんだけどね。

まあでも発掘を認めたら、伝説上の人物のお墓なんて存在しなくなってしまうね。
伝説上の存在なら、お墓でなくて神社のような形態でお祀りしておくほうがいいんじゃないかな。
妙に浮いた存在になってしまっている欠史八代の天皇も、そのほうが収まりがいいと思うんだけど。

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