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変換ミスをしないために

2006–12–26 (Tue) 22:56

日本漢字能力検定協会(京都市)は25日、コンピューターによる漢字変換ミスの面白さを競う漢字変換ミスコンテストの結果を発表した。最優秀賞の「年間変漢賞」に選ばれたのは「遅れてすいません。怪盗アンデス」。正しくは「遅れてすいません。回答案です」。応募者が付けたコメントには、「怪盗が遅刻しちゃだめだろう、と笑われました」とあった。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200612250078.html


このコンテストのエントリー全22作品はこちらに。
http://www.kanken.or.jp/henkan/2happyou.html

この手のネタは使い古されたものも多いのですが、このコンテストのように、いくらでも新しいお笑いを産んでくれるという面白さがあります。
誤変換後も意味が通っている文になっているかどうかで、面白さが決まるような感じですね。

誤変換とはちょっと違いますが、私の周りでは、年賀状の代筆を頼まれていたMくんが「転居致しました」という文章を書くつもりが「転居遺体しました」と書いて提出してしまい、カンカンに怒られるというハプニングもありました。
やるせないですね。

こういった誤変換は、おバカな「カナ漢字変換システム」があってこそ産まれます。
連文節変換をする際、文法の解釈はできても意味の解釈まではできないために起こるわけですね。
最近のソフトはだいぶ賢くなっているようですが、それでも方言なんて書こうもんなら誤変換の嵐です。
自分の場合は、カナ漢字変換ソフトにskkimeを使っているので、そういった面白い誤変換とは無縁です。
skkime(及び、その元になったSKK)は連文節変換を敢えてやらない「カナ漢字変換システム」です。
単語ごとに1回ずつ変換していく、というと面倒臭そうに思うかもしれませんが、これが実に快適な変換ライフをサポートする見事なシステムを構築しています。
ソフト側で文法解釈、意味解釈を一切行わないので、話し言葉だろうと方言だろうと自由自在に変換できます。
ですが、変換したい漢字をユーザーがちゃんと頭に描いておかないと正しい変換はできないので、自分の無知から来る「普通の漢字間違い」というのはしょっちゅうあります。

ちょっとクセのあるソフトなので、人には勧めません。勧められません。
でもいいソフトなのよ。

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「今年の“変漢ミスコンテスト”の結果を発表」

(財)日本漢字能力検定協会は06年の12月25日、うっかり打ち間違えた変換ミスを募集する“変漢ミスコンテスト”の“年間変漢賞”を発表した。今年のおもしろ受賞作は、正しい変換「遅れてすいません。回答案です」の変換ミス 「遅れてすいません...  …

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