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鼻水すすりながら相撲を見る

2006–01–09 (Mon) 20:44
風邪が治りません。
鼻をかみすぎて、鼻の下がひりひりします。声を出すのがツライ。

そんな中、今日も大相撲初場所二日目を観戦。
画像は2chの実況スレから拝借
画像は2chの実況スレから拝借
今日のハイライトは何といっても行司、木村一童だろう。
露鵬-岩木山戦で、立ち合いからすぐ2、3歩後ろへ下がったかと思うと、土俵の俵に足をつまづかせて真横に転倒。烏帽子も吹っ飛ばす豪快さ。確かに力士はすぐ近くにいたけど、それほど迫っていたわけではない。決して慌てる場面ではなかったはずだ。その時点では岩木山が露鵬を押し込んで相撲は優勢だったんだけど、露鵬の背後で行司が転倒したもんだから、それが目に入った岩木山は思わず力が抜けてしまって、露鵬が打った逆転の首投げを喰らってしまったのではないだろうか。岩木山にとっては残念なことだ。
それにしてもこの木村一童という行司さんは、時々こういう面白いことをして見ている人を楽しませてくれる。憎めない行司さんではあるんだけど、それが祟ってか出世が若干遅くなっているようだ。去年の秋場所で三役格行司に昇進したばかりだが、確か今場所限りで定年退職だったと思う。立行司への道は遠かった。
そんなことがあったもんで、その後の何番かは、行司の足元ばかり気になって肝心の相撲をほとんど見ていられなかった。

相撲を見ていられなかったといえば、今日の横綱土俵入りもそうだ。立行司に昇進したばかりの第34代式守伊之助(元木村光之助)にとって、幕内土俵入りについては当然何度も先導を務めたことはあるけど、横綱土俵入りは初めて。きちんとこなしてくれるかどうか冷や冷やもんで、伊之助の姿ばかり見てしまった。土俵入りの時行司は、警蹕(けいひつ)という「シーッ!」という声を出すんだけど、今日の伊之助はこれが出ていなかった気がした。取組の時は「ナクッタヌクッタヌクッタヌクター」と独特のよく通る声を出しているだけに少し残念だった。まあそれを除けば、うまい土俵入りの先導だと思った。残りの日々も精進してほしい。

肝心の相撲に関して少々。
今日は珍しく大関陣が全員勝利して、こんな日もあるんだなあなんて思っていたら、横綱朝青龍が黒海の寄り倒しに敗れてしまった。舞う座布団。力比べになったら黒海も相当なもんだ。90連勝は早々になくなってしまったけど、1敗しても優勝争いという点ではちょうどいいハンデになったといった程度だろう。

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