新横綱も誕生するし、御当所の琴光喜は大関獲りだし、名古屋場所は盛り上がるに違いない!
いや、盛り上がってくれなきゃ困る!
そんな名古屋場所の番付予想です。
本物の番付発表は6月25日(月)。
初日は7月8日(日)です。
ゴタクは下のほうに。
予想番付
| 東 | | 西 | |
|---|
| 朝青龍 | 横綱 | 白鵬 | ◎ |
| 魁皇 | 大関 | 千代大海 | |
| 琴欧洲 | 大2 | | |
| 琴光喜 | 関脇 | 安馬 | |
| ○ | 時天空 | 小結 | 安美錦 | ○ |
| 朝赤龍 | 前頭 | 琴奨菊 | × |
| 出島 | 前2 | 若の里 | |
| 豪風 | 前3 | 高見盛 | |
| 露鵬 | 前4 | 玉乃島 | |
| × | 豊ノ島 | 前5 | 豊真将 | |
| 雅山 | 前6 | 稀勢の里 | |
| 普天王 | 前7 | 栃煌山 | |
| 龍皇 | 前8 | 鶴竜 | |
| 栃乃洋 | 前9 | 黒海 | |
| 春日王 | 前10 | 北勝力 | |
| ○ | 北桜 | 前11 | 白露山 | ○ |
| 時津海 | 前12 | 把瑠都 | ○ |
| 里山 | 前13 | 嘉風 | ○ |
| ○ | 土佐ノ海 | 前14 | 垣添 | |
| 玉春日 | 前15 | 豊響 | ◎ |
| 寶智山 | 前16 | 皇司 | |
| ○ | 海鵬 | 前17 | | |
| × | 岩木山 | 十両 | 駿傑 | |
| × | 潮丸 | 十2 | 栃乃花 | × |
| × | 旭天鵬 | 十3 | 春日錦 | × |
| × | 霜鳥 | 十4 | 若ノ鵬 | |
| 白乃波 | 十5 | 豪栄道 | |
| 将司 | 十6 | 大真鶴 | |
| 玉力道 | 十7 | 安壮富士 | |
| 豊桜 | 十8 | 十文字 | |
| 白馬 | 十9 | 若麒麟 | ○ |
| 琉鵬 | 十10 | 光龍 | |
| 片山 | 十11 | 境澤 | ◎ |
| 猛虎浪 | 十12 | 北太樹 | ◎ |
| 旭南海 | 十13 | 保志光 | ◎ |
| ○ | 高見藤 | 十14 | 光法 | |
今回は、7勝8敗とか8勝7敗とかの予想しやすい成績の力士が、ほとんどいない。
2ケタ勝利や全休といった予想しにくい力士が、いっぱいいる。
ほんと予想泣かせですよ今回は(今回も)。
まず横綱の東西が予想できない。
最近の例でいけば、新横綱と新大関はその地位内で最下位になることが通例になっているんですが、少し遡って平成7年初場所、前の場所で全勝優勝をして横綱昇進を決めた貴乃花は、10勝5敗だった独り横綱の曙を差し置いて、東の横綱に据えられています。
今場所の状況とよく似ています。
その後、全勝で昇進をしたという例が無いだけに、審判部の方針が変わったことを優先して予想していいものか、悩みどころです。
十両昇進も予想が難解。
単純な星勘定から、十両→幕下の陥落は栃栄、隆乃若、光法、武州山、千代白鵬の5人。栃東の引退分を入れて、6人が昇進できる計算です。
東筆頭の境澤(5-2)、西筆頭の保志光(4-3)、東2枚目の高見藤(4-3)、東3枚目の北太樹(5-2)、西3枚目の若麒麟(7-0)は確定です。
残り1人を西2枚目の市原(4-3)と西4枚目の琴春日(5-2)から選ぶことになりますが、どちらも成績としてはちょっとパンチ不足。
どうしましょうと考えて、光法を十両に残すことで、昇進を5人にするという予想にしてみました。
光法が14日目に琴春日との直接対決に勝っていることから、これを入れ換え戦とみなすことにしたのです。千代白鵬は高見藤に負けているので、この2人の入れ換えは当然とみなします。
市原にはかわいそうですが。
それ以外で、数字だけで見てみれば、幕内は9枚目ぐらいから14枚目ぐらいまでスカスカで、幕尻付近から十両の筆頭あたりにたくさんの力士がひしめきあうことになります。
十両は8枚目あたりにぎゅうぎゅう詰めになっていて、5枚目前後と10枚目前後に空白ができてしまいます。
ひしめきあう様を想像すると暑苦しくってしょうがない。
そんなわけで、ほんと予想が難しいです今回。