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納骨ツアー

2007–06–04 (Mon) 22:08
うちの菩提寺が主宰する「納骨ツアー」に参加してきました。
今年のツアーでは、檀家6人分の骨納めをしました。
小さなお寺なので、1年で6人も亡くなっていれば多いほうです。2月某日、私の父が亡くなったのと同じ日に別の檀家の人も亡くなっていて、葬式当時のことを振り返ると、スケジュール繰りにてんやわんやしていた住職の姿が思い出されます。
ツアー参加者約30名が、バスに乗って京都にやって来ました。京都は岡崎にある、くろ谷さんこと金戒光明寺がうちの本山です。参加者の中で私だけが現地集合でした。
くろ谷さんの三門
見るからに貫禄のある老僧、経験だけは詰んでるぞといった感じの中間管理職僧、とりあえず一通りの修行は終えましたといった感じの若僧。三人がかりでお経を上げていただきました。
お経の中で「○○信士、俗名○○、享年○○」と、この日お骨を納める人の名前を次々に読み上げていくところがあるのですが、それを聞いていると、うちの父が一番若い。だいたい80代ぐらいが多い中、唯一の60代がうちの父でした。早かったんだなあ。
本堂でのおつとめ、納骨堂での読経を終えて、父のお骨は本山に入りました。
離れて暮らすようになってから長いし、倒れたのも突然だったしで、未だに実感が伴なってないんだけど、これでようやく一区切りがついたのかなあ。
七七日で一区切り、納骨して一区切り、一周忌で一区切り、お墓に名前を入れて一区切り。たくさん区切りがあって、いつまで経っても終わらないような気もするのだけれど。

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