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死なないでね

2007–08–07 (Tue) 23:56
四日市→京都まで、JRの列車に乗りました。
途中、亀山と柘植と草津で、都合3回乗り換えます。
亀山での乗り換えの待ち時間は、普段3~4分です。

この日、亀山行きの列車は、四日市を出るとき5分遅れていました。
亀山に着いたときは8分遅れになっていました。
亀山から柘植を経由して加茂行きの列車は、本来ならすでに出てしまっているところ、この日は遅れた列車の接続を待ってくれていました。
遅れた乗客を乗せて、4~5分の遅れで柘植に向かう列車は出発しました。

列車は遅れを取り戻すためにぐんぐんスピードを上げ、普段ならあり得ないような体感速度で飛ばしました。
ドア付近にもたれながら立っていた私は、右に左に大きく揺す振られ、手摺りに掴まってどうにか踏ん張ることができるような状態でした。
座っていた乗客も、ときどきお尻が浮くような揺れに見舞われていました。
多くの乗客がいつもとは違うスピードに不安の表情を浮かべ、隣の乗客と顔を見合わせたり、窓の外を凝視したりしていました。

不安の中、どうにか最初の停車駅、関に着きました。
私の近くにいた女子高生3人組のうち2人がこの駅で降りていきました。
その2人が降りがけに、列車に残ったもう1人に声をかけました。
「列車事故で死なないでね」
残った1人が答えました。
「うん、大丈夫……と思う」

関を出た列車は、再び同じようなスピードで走行しました。
なんとか無事に柘植に着き、私は草津行きに乗り換えるため、列車を降りました。
先程の残った女子高生を含むまだ多くの乗客を乗せたまま、加茂行きの列車は柘植を出ていきました。
その後列車事故のニュースは聞かないので、無事だったんでしょう。
でも怖かった。

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