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ぬこと須恵器

2007–09–06 (Thu) 23:55
古墳とぬこ(*´Д`*)ハァハァ
なんとも萌える組み合わせではないか。

兵庫県姫路市四郷町の「見野(みの)古墳群6号墳」から、ネコではないかとみられる小動物の足跡がついた6世紀末~7世紀初頭の珍しい須恵器が発掘された。ネコの足跡とすれば、渡来は奈良時代(8世紀)という通説を覆し、古墳時代にすでにネコが渡来していたことになり、日本史を塗り替える“新発見”となるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000048-san-soci

画像はこちらhttp://osaka.yomiuri.co.jp/inishie/news/is70901b.htm

通説では奈良時代頃に、仏典をネズミの被害から守るために大陸からネコが連れてこられたということになっているけど、どうもその理由というのが高尚すぎる気がするんだな。
それよりか、穀物をネズミの被害から守るために稲作とともにもたらされたと考えたほうが、もっともらしい理由になると、そう思うんだな。
多くの場合、発祥、語源、発明などといったものはもっと生活に密着した俗なものが由来になっているものなんだな。

足跡が付いていたのが須恵器というところもポイントかもしれないんだな。
須恵器というのは朝鮮系の土器だから、当時まだ日本では馴染みの薄かったネコという動物を、須恵器製造職人である渡来人が好んで飼っていて、自分の飼っていたネコにたまたま足跡を付けられてしまったと、そんなことも考えられるかもしれないんだな。

ある晴れた日、渡来人の工人は焼く前の器を天日で乾燥させている。その横では彼の飼っているネコが、眠そうな目で工人の仕事ぶりを見つめながらひなたぼっこをしている。
器を一通り並べ終わり、ちょっと一服するかなと腰を下ろした工人のもとに、退屈したネコが歩み寄ってくる。かまって、かまって。
今は一息ついているところなんだから、おまえの相手はしてやれないな。ひとりで遊んでなさい。そう言った工人は暖かい日差しに誘われて、こっくりこっくりと舟を漕ぎ始める。
うーん、いけず。かまってもらえなかったネコは、興味の矛先を乾燥中の須恵器に向ける。いつもは触らせてもらえないけど、今日は触っちゃうよ。いつも作ってるこれ、一体何なの。えい、ぷにぷに。あ、なんか足跡が付いちゃった。やばやば。ちょっと家ん中に入ってよ。
やがて目を覚ました工人。おっと、思いの外時間を喰ってしまった。さっさと片付けて窯に入れなきゃ。
あわてて器を片付ける工人。一つだけ付いてしまった足跡になど気が付かないまま、器を窯に入れて焼いてしまう。
そうしてできた、ネコの足跡付き須恵器なのでした。
なんちゃって。

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