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ピン札探して幾星霜

2008–03–09 (Sun) 00:07
結婚の御祝儀に贈るための現金を、銀行で下ろした。
お祝い事なので当然ピン札にしたいのだけれど、ATMから吐き出されるお札は折れたやつばかりだ。
近くにいた行員に話しかける。
「ピン札が欲しいんですけど」
「はぁ?」
「ピン札」
「はぁ、何ですか?」
「折れてないお札。新品のやつ」
「ああ、新札のことですね」
このやりとりに、まずむかつく。
思い過ごしかもしれないけれど、言葉も知らない下衆な客だなあといった、上から目線を感じる。
「そうですそうです。新札が欲しいんですけど」
「あいにく今、新札がないんですよ。日本銀行から回ってこないもんで」
「えええ? ほんとですか?」
「はい」
御祝儀に使うお金なんて、銀行からしてみればほんのわずかなものだろう。そんなわずかな分のピン札すらないとは俄かには信じられないけれど、ほんとにありませんと言われては引き下がるしかない。
これまた思い過ごしかもしれないけれど、作業着姿の上にズボンの裾が泥で汚れているという自分の格好を見て、こんな奴に新札を渡すもんかという選民意識すら感じる。

結局、
・10万円下ろす。
・そのうちわずかに混ざっているピン札を抜き出す。
・残りを再び預ける。
という流れを、日を改めて4回ほど繰り返し、ようやく御祝儀に使う分のピン札を集めることができた。
混ざっている割合が少ないとはいえ、確かにピン札は存在したということもわかった。

そんな曰く付きの御祝儀になってしまって、すまんのう。

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コメント

ピン札って普通に言いますよね  確かにちょっと嫌な感じかも  

ちょっと手間でも窓口で引き出せば 引出票に券種を指定する欄で「新札」って選べたと思いますよ  
あとは 少しくらいの折り線なら スチームアイロンで消せます  

どうもどうも

窓口で引き出せるんだったら、「それなら窓口へどうぞ」とでも言ってくれなきゃねえ。
縁起物だから、アイロンで消して新品を偽装するのもどうかなと思って、少し苦労してみました。

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