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ヒラリー氏の訃報にふれて

2008–01–11 (Fri) 22:42

エベレスト初登頂のヒラリー氏が死去

世界最高峰のエベレスト(中国名チョモランマ、標高8848メートル)の初登頂に成功したニュージーランドの登山家エドモンド・ヒラリー氏が11日、オークランド市内の病院で死去した。
 88歳だった。クラーク首相が同日発表した。ニュージーランド・ヘラルド(電子版)によると、死因は心臓発作で、病院に入院していたが、退院する直前だったという。
 ニュージーランド北島生まれで、第2次世界大戦中は空軍に所属。アマチュア登山家として同国の山に親しみ、終戦後、本格的な登山を始めた。1953年、英国隊の一員としてエベレスト登山に参加。5月29日、シェルパのテンジン・ノルゲイ氏(86年死去)とともに登頂に成功した。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080111i303.htm

御冥福をお祈りします。
ていうか、この人、まだ存命だったことに驚いた。
だって、エベレスト初登頂なんて、私が生まれる前のことだし、歴史上の出来事という認識なんだもん。
でも冷静に考えてみれば、1953年だから、たかだか55年前。南極点到達(1911年)に比べて40年以上も後のことで、やっぱり最近の出来事なんだなあと思える。
「実はまだ存命中の歴史上の偉人」は、気付いてないだけで他にもいっぱいいるんだろうなあ。

ところで、このニュースを見ていて知ったこと。
よく「ヒラリー卿、ヒラリー卿」と言われていたけど、本当は「卿」ではなかったらしい。

なおヒラリーは騎士(Knight)に叙された「サー」(Sir)であり、貴族(Lord)ではない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/エドモンド・ヒラリー

イギリスでは主に男爵以上の爵位を保持する貴族への敬称である Lord(女性の場合は Lady)の訳語である。主に騎士(ナイト)に対する敬称である Sir の訳語として用いられる場合もしばしば見られるが、Lord との混同を招く用法であり適切ではない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/卿

なるほど。

そういえばさあ、マロリー(1924年、エベレストアタック中に遭難)が持っていたはずのコダックのカメラ。見つからないかなあ。
見つかって、だい・どん・でん・がえし! という展開を、不謹慎ながら期待してしまうんだけど。
遺体は見つかったのに、カメラと「頂上に置いてくる」と言って持って行った奥さんの写真が見つからないというミステリー。
おら、わくわくしてきたぞ。
と、このへんは夢枕獏の小説で感化された妄想。

関係ないけど、ヒラリー・クリントン氏のことを「ヒラリー氏」と報道しているところが多いみたいで、私はこの呼び方に違和感があるんだけど、どうよ。
やっぱり「クリントン氏」じゃないかなあ。旦那と紛らわしいからそうしてるのかなあ。うーむ。


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橋下出るのかw

2007–12–11 (Tue) 19:08
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
あれほど「出馬は100%ない」って言ってたのに、結局出るのか。

大阪府知事選、橋下弁護士が出馬へ

 来年1月10日告示、27日投開票の大阪府知事選で、弁護士でタレントの橋下徹氏(38)が11日、出馬する意向を自民党側に伝えた。
 12日午前の記者会見で正式に表明する。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071211it12.htm

自民党の説得に負けたのか、権力欲に負けたのか、それとも光市母子殺害事件での弁護士懲戒請求騒動で弁護士活動をしづらくなったのか。

大阪の人はノックで懲りてるから、当分タレント知事はないだろうと思ってたんだけど、橋下さんならひょっこり当選しちゃうことがあるかも。
個人的には、もう5年か10年ぐらいしてから(政策の勉強などをしてから)出てくれば期待するんだけど、今の時点では時期尚早なんじゃないかなと思うんです。
とはいえ思い切った改革を望むといった、若さへの期待票は見込めるでしょう。

面白い選挙戦になりそうなので、私としては、隣の府から高見の見物ですね。
共産党以外の対立候補が誰になるのかまだ判然としてないみたいだけど、辛坊さんが出てきたらいよいよ面白くなるんだけど。

橋下さんのブログ、しばらく更新が途絶えてるなあ。
http://hashimotol.exblog.jp/

ぬこと須恵器

2007–09–06 (Thu) 23:55
古墳とぬこ(*´Д`*)ハァハァ
なんとも萌える組み合わせではないか。

兵庫県姫路市四郷町の「見野(みの)古墳群6号墳」から、ネコではないかとみられる小動物の足跡がついた6世紀末~7世紀初頭の珍しい須恵器が発掘された。ネコの足跡とすれば、渡来は奈良時代(8世紀)という通説を覆し、古墳時代にすでにネコが渡来していたことになり、日本史を塗り替える“新発見”となるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000048-san-soci

画像はこちらhttp://osaka.yomiuri.co.jp/inishie/news/is70901b.htm

通説では奈良時代頃に、仏典をネズミの被害から守るために大陸からネコが連れてこられたということになっているけど、どうもその理由というのが高尚すぎる気がするんだな。
それよりか、穀物をネズミの被害から守るために稲作とともにもたらされたと考えたほうが、もっともらしい理由になると、そう思うんだな。
多くの場合、発祥、語源、発明などといったものはもっと生活に密着した俗なものが由来になっているものなんだな。

足跡が付いていたのが須恵器というところもポイントかもしれないんだな。
須恵器というのは朝鮮系の土器だから、当時まだ日本では馴染みの薄かったネコという動物を、須恵器製造職人である渡来人が好んで飼っていて、自分の飼っていたネコにたまたま足跡を付けられてしまったと、そんなことも考えられるかもしれないんだな。

ある晴れた日、渡来人の工人は焼く前の器を天日で乾燥させている。その横では彼の飼っているネコが、眠そうな目で工人の仕事ぶりを見つめながらひなたぼっこをしている。
器を一通り並べ終わり、ちょっと一服するかなと腰を下ろした工人のもとに、退屈したネコが歩み寄ってくる。かまって、かまって。
今は一息ついているところなんだから、おまえの相手はしてやれないな。ひとりで遊んでなさい。そう言った工人は暖かい日差しに誘われて、こっくりこっくりと舟を漕ぎ始める。
うーん、いけず。かまってもらえなかったネコは、興味の矛先を乾燥中の須恵器に向ける。いつもは触らせてもらえないけど、今日は触っちゃうよ。いつも作ってるこれ、一体何なの。えい、ぷにぷに。あ、なんか足跡が付いちゃった。やばやば。ちょっと家ん中に入ってよ。
やがて目を覚ました工人。おっと、思いの外時間を喰ってしまった。さっさと片付けて窯に入れなきゃ。
あわてて器を片付ける工人。一つだけ付いてしまった足跡になど気が付かないまま、器を窯に入れて焼いてしまう。
そうしてできた、ネコの足跡付き須恵器なのでした。
なんちゃって。

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