スポンサーサイト

--–--–-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

荒川さんやったわ~

2006–02–24 (Fri) 21:08
トリノ五輪2月23日。
選手よりも、アナウンサーと解説者に目が(耳が)行ってしまったオリンピック終盤戦。
日本人選手メダル第1号は荒川静香選手の金メダル。やったわ~。・゚・(ノ∀`)・゚・。

スノーボード女子・パラレル大回転
なんといっても解説の請川博一さんだ。このトリノ五輪、今までもスノーボード競技の解説を担当してきたが、解説者ならちゃんと解説をしてほしい。喋りが拙くて思うような言葉が出てこないとかならまだいいのだけど、この人のように解説者が実況をする必要はない。さあこの後どうなるでしょうだとか、追いついてきましたよだとか、実況アナウンサーの仕事を取って邪魔をしているとしか思えない。もうちょっと落ち着いてください。それが気になって気になって、競技のほうに全く集中できなかったんです><

カーリング女子・3位決定戦
昨日の準決勝以降の実況は、フジテレビの森昭一郎アナだ。これが実にいい。マイナー競技であるカーリングの(にわかに人気が上がってきてはいるけど)魅力がしっかり伝わってくるし、解説の小林さんとの息もぴったりだし、しっかり勉強して取材もしているというのが見ていてよくわかる。初心者にも優しい、トリノですっかりカーリングを見慣れてしまった人にも優しい、いい実況。大●アナに爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。
フジテレビのトリノブログの中で、私は実況で「マリリン」と言えなかったのが残念と書いてますが、森アナの「マリリンショット!」を聞きたかったなあ。
試合のほうは、ノルウェーの生きる伝説が不調で、カナダの圧勝に終わった。スキップが2投続けてミスをすれば簡単に4点を取られる。恐いゲームだ。思えば日本チームは、このカナダに勝ったんだよなあ。改めて凄いなあと思う。
その後の決勝戦は……地上波での放送はないのか。公式サイトの試合結果を見ると、大熱戦だったみたいなんだけどなあ。男子のほうは……これも地上波では放送しなさそうだ。ちぇっ。

フィギュアスケート女子
トリノでやっとフィギュア見ることができたわ。途中からだけど。

荒川さんカッコイイ! 最初は、無理せず手堅くまとめようとしてるのかなと思ったんだけど、力をためて後半に大技を持ってこようとしていたのかな。見ているうちにグイグイと引き込まれていってしまった。ミスらしいミスもなく、演技終了後は観客のスタンディングオベーションで向かえられる。すげーよ。鳥肌が立ったよ。実況の刈屋アナも一瞬声を詰まらせて、泣いているのか?と思わせるような間があった。終わってみて点数だけを見ると圧勝じゃないか。もちろん、点数なんか見なくても圧勝だよこれは。いやホント、金メダルおめでとうございます。感動した。

その荒川さんの演技順はラストから4番目。これでラストに滑るスルツカヤには相当なプレッシャーがかかったんだろうなと思われる。自分にはよくわからなかったけど、解説の佐藤有香さんも、実況の刈屋アナも固いですねと言っていた。案の定後半に入って、ジャンプで着地ミス。スルツカヤ姐さんにも金を取らせてあげたかったよ。
一方コーエンは、最終演技直前の練習中にコケる姿が何回も画面に映し出されて、おいおいそんなんで大丈夫なのかと思わせたのだが、やはり、演技開始早々序盤で2回転倒。あちゃー、これでメダルはなくなったなとそのときは思った。しかし、中盤以降の演技は見事だった。ミスしても盛り返してくるところは凄い。終わったときには、途中でミスをしていたことを忘れるぐらいの迫力があった。

最初でミスをしたら、それをズルズル引きずってミスの連鎖反応を起こしてしまうのが安藤だ。この癖はどうにか治したほうがいいよ、ホント。4回転に挑戦した勇気は買うけど、できないんだったらやめる勇気も必要だ。ミスを引きずる癖があるから尚更だ。マスコミやスポンサーが期待するから、それに応えなきゃという気持ちから演技に盛り込んだんだろう。そのへんは安藤本人よりコーチの判断なのかな。あと安藤といえば、どうにも選曲が地味すぎる。上位の選手を見ていると、もっとメリハリのある曲を使って動と静を演じ分けているように思うのだけど、安藤の曲はなんか単調で訴えかけてこないのだ。このへんもコーチの趣味なんだろうか。まあ本人はよくやったね、で締めようと思っていたら、

骨折完治せぬまま、安藤「次こそ4回転」

 昨年末に骨折したという右足小指は完治しておらず、痛み止めを飲んでの出場だったという。緊張もあり、本来の演技はできなかった。しかし、「降りられると思っていたけど、甘かった」という言葉と裏腹に表情は明るい。「すっきりしました」と笑った。
http://www.yomiuri.co.jp/torino/news/20060224ie05.htm


だということらしい。そんな状態で何故出てくるのかねえ。アメリカのミシェル・クワンはケガの状態が思わしくなく、直前になって回避。代役で出たエミリー・ヒューズは7位に入った。そもそも日本選手権で6位だった安藤だが、恩田か中野が出ていれば…とどうしても思っちゃうよね。

村主さんは4位。ミスなく滑ったのはいいんだけど、なんか小さくまとまってしまった感じ。解説の話を聞いていると、予定していたジャンプができずに、技術点が下がっていたらしい。SP次第ではメダルに手が届いていたかもしれないね。

それにしても刈屋さんはフィギュアのことになると熱いな。表彰式が終わってからインタビューまでの時間、インタビューから番組終了までの時間、日本のフィギュアについて熱く語っていた。見ているこっちは荒川さんの金メダルでポーッとなっていたので、その熱い語りで何を訴えているのか全く耳に入ってこなかった。冷静に聞いとくんだったか。5位に入ったロシェットの演技中、解説の佐藤有香さんが「この曲(愛の賛歌)は刈屋さんの好きな曲です」と言ってるのに、何も反応を返さないところもおかしかった。演技に見入っていたみたいだ。そういや刈屋さんはロシェットのことを、「立ってるだけでエレガント」と評していた。お気に入りなんだろうなあ。
金メダルを取った荒川の演技。「ここからの2分15秒間。荒川静香、長野から8年の想い」と言ったあと、演技終了後の「パラヴェーラ、初めてのスタンディングオベーション」まで一言も発しなかった。村主章枝の演技終了直後、ぼそっと一言「……最高」。どれを取っても熱いなあ。「トリノのオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました」ってまた名言を作っちゃったね。

フィギュアの会場では日本人の応援団がよく目立っていた。その中でもよく目立っていたのが「シムソンズ」の旗だ。こんなところでまで映画の宣伝をするのは、ちょっとどうかな。

熱が冷めても五輪を見る

2006–02–23 (Thu) 01:59
トリノ五輪2月21日~22日。
カーリングの日本チームの試合が終わってしまって、すっかり見るモチベーションが下がってしまった今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
出場選手の選考基準で揉めたはずなのに、揉めたことがなかなか報道されなかったことでも話題になった女子フィギュアスケートがいよいよ始まりました。しかし時間帯が悪すぎる。男子もペアもダンスも女子のSPも見れなかったじゃないか。女子のフリーだけでも何とかして見なくちゃ。カーリングの男女の決勝もぜひ見たいなあ。地上波で放送してくれんかなあ。エアリアルも見たいのに地上波では放送してくれないんだよなあ。困ったもんだ。

ノルディック複合・スプリント
そのチャンピオンはキング・オブ・スキーと言われるノルディック複合。そのスプリント競技が五輪で行われるようになったのはいつからだっけ。15kmの距離を滑る普通の複合から、距離を半分に短縮しただけで見る側にとってはだいぶ面白い。選手と選手の距離が縮まって、順位争いが激しくなった。
前半のジャンプで54秒差をつけられていたゴットバルトが、2.5kmのコースを1周した時点で早くもトップに並ぶ。その時点でトップグループは7人。その7人が団子状態となってコースを滑っていく。ゴットバルトにとっては早めに追い付いて、集団の中で力を溜めてスパートの時期を窺うという作戦だったのだろうか。しばらく団子状態が続いたあと、3周目に入る前後でスパートをかけた。続いてスパートをかけたのは、ジャンプでトップだったヘティヒ。このスパートが絶妙だったと思う。最終的には3位に落ちてしまったけど、その直後にスパートをかけて集団を抜け出したモーアンの壁になって、なかなかモーアンが前に上がっていくことができなかったのだ。この壁になったヘティヒがいなければ、力を余していたモーアンはトップのゴットバルトに追い付いていたかもしれない。ほんとこのスキーのクロスカントリーというのは、抜きどころの難しいレースだなと思う。
日本人選手では高橋大斗が15位に入った。11日の複合個人では腰痛で後半棄権してしまっただけに、よく完走した。感動した。そして18位に入った小林範仁にも感動した。ジャンプでは28位だったのにここまで順位を上げたのだ。距離が苦手と言われる日本選手の中にあって、距離だけの順位で10番目という成績を取れるなんて今までではなかなか考えられなかったことじゃないかな。ルール改正以来なかなか上位に食い込めない日本勢にあって、明るい兆しだと思う。

スノーボード男子・パラレル大回転
パラレルなんちゃら、という名前を聞くと、「のび太のパラレル西遊記」というフレーズが頭をよぎってしょーがない。
この競技って、スキーと同じように1人ずつ滑ってタイムを競うっていう形態にしないのには、何か意味があるのだろうか。トーナメント形式で、2人ずつが別々のコースを滑って勝ったほうが勝ち進む形式。当然コースによって有利不利があるので、コースを入れ替えて2回滑ったタイムの合計で勝ち負けを競う。ベスト16の争いから決勝まで進めば、合計8回滑ることになる。無駄が多いような気がしてしまうのだが、デュアルモーグルなんかもよく似た形式だし、おそらくきちんとした意味があるのだろう。
決勝戦はシモンとフィリップのショッホ兄弟の争いになった。兄弟で1、2位を争うっていうのは凄いね。スノボ界の若貴兄弟とか言い出す人は必ずいるだろうな。しかも金メダルを取ったのは弟のフィリップのほうだ。弟のほうが強いのは定説ですか。

オリンピックを見て泣いた・その2

2006–02–21 (Tue) 09:28
トリノ五輪2月20日、その2。
すっかりカーリングウォッチブログになってしまってます。他の競技も見たいんだけど、カーリングを優先するとなかなか見れないの。アルペン大回転の時間はほとんど寝てたし、ジャンプ団体は最後のほうしか見れなかった。

大回転はコースアウトが続出だったらしい。スノボでもそうだったけど、コース設定がシビアなんだねえ。トリノの組織委員会の人はSか?

スキージャンプ団体
ジャンプは大体予想通りの結果だった。

今日の結果を見て、20日にある団体の成績もある程度は予想できそうだ。
オーストリア、ノルウェー、フィンランドの1、2、3位は間違いなさそう。それに続いて、スイス、ドイツ、日本で4位争いといったところだろうか。少しでも上を目指して、日本ガンガレ!
http://gito2.blog39.fc2.com/blog-entry-97.html


とこの前書いたけど、結果は、
1位 オーストリア
2位 フィンランド
3位 ノルウェー
4位 ドイツ
5位 ポーランド
6位 日本
7位 スイス
8位 ロシア
となった。
そうか、ポーランドにはマリシュがいたんだっけ。あのヒゲでカルマン渦を発生させて飛距離を伸ばしている、なんていうことはさすがにないだろうけど、マリシュはいい男だ。
日本は最後に岡部が132mを飛んで、すげー!これは4位ぐらいは狙えるんじゃないかと思ったけど、モルゲンシュテルンの140.5mとかヨケルソイの141mとか一体何だよ。次元が違う。実力通りの6位だと分かった。ルール改正以降、ほとんど上位に食い込めなくなってしまってるけど、そこを克服してまた上位に戻ってくるのが今までの日本だった。さすがに今のルールはキツいのかなあ。またメダルを狙える日の丸飛行隊の姿を見たいです。

カーリング女子・日本-スイス
予選リーグ最終戦。はぁ、負けちゃった。準決勝進出はならなかった。予選リーグを終えて4勝5敗、7位に終わった。ソルトレークでは8位だったから、それよりは順位を上げたことになる。よくやったよ。スポーツ中継を見て、これだけ応援に熱を入れたのは久しぶりだ。胸を張って日本に帰ってきてほしい。ありがとう。

その最終戦。第2エンドで2点をスチールされて、そこで気持ちが萎えちゃったのかなあ。第4エンドでも大量4点を取られて、見ているこっちは、ああ終わったかなと思ってしまったのも確かだ。グダグダになりかけて、スイスチームが完全に流れを掴み取っていた。でもそんなところで応援を止めてしまったらダメだよね。逆転を信じて、彼女たちが調子を取り戻してくれることを祈って、自分たちはしっかりとテレビの画面を見つめるのだ。

彼女たちは第5エンド後のおやつタイムのときに、スパッと気持ちを切り替えることができたようだ。前半戦ミスショットの連発だったのに、人が変わったようにいいショットを続けてきた。5点差をつけて余裕の表情を見せていたスイスの選手たちの顔から笑顔が消えた。第6エンド、第7エンドと続け様に1点をスチールしたときは、日本チームが神掛かって見えた。第6エンドが終わったときに解説の小林さんが「応援してくれる皆さんの願いが通じて」選手たちの調子が良くなってきたと言った。そうだそうだ、負けているときこそしっかり応援しなければ。第7エンドで小林さんはこうも言った。「私も選手と一体になってやってますから」。そうだそうだ、みんな一体なんだよ。小林宏さん、あなたの解説は最高です。あなたの解説があったからこそ、ここまで一体になれたのです。ニッポンガンガレ!

しかしスイスチームは強かった。スイスのセカンドとサードは確実にヒットを決めてくる。ゲーム序盤から、狙いすましたダブルテイクアウトを何度も成功させてくる。最後は小野寺のドローがわずかに乱れたところを、スイスのスキップに押し出されて4点を取られた。そして投了。

試合後、小野寺さんは泣いていた。チームを纏める立場は余程大変だったと見える。ここまでよくやったという思いと、惜しいところで勝ちきれなかったという悔やしさと、リーダーの責任感から開放された安堵感と、4年前のリベンジは果たせたという達成感と、色んな思いが交錯していたんだと思う。わかったようなことを書いてしまったけど、本当のところは本人にしかわからない。見ているこっちも貰い泣きです。

それにしてもここ2、3日、スポーツニュースで扱うカーリングの割合が日に日に大きくなってきてますね。五輪全体を通じてなかなか日本がメダルを取れないもんだから、表彰式の様子も見れないし、メダリストのその後やらメダリストの地元やらといった話題も出せないしといった、他に扱うネタ不足というのもあるだろうけど、やっぱりカーリング自体の面白さをテレビ各局がわかり始めたというのが大きいのかなと思う。もう一つ言えば、出ている日本の選手がみんな若いピチピチギャル(死語)だというのもあるだろう。若い娘が、外国の老獪なおばさん選手に挑んでいくという構図は、いかにも日本人のおじさん連中が好きそうな光景だ。

exotics.jpg
エキゾチックな目
日本時間では一夜明けて21日の朝(トリノ時間では20日の夜遅く)、日本のテレビ各局の朝のニュース番組にチーム揃って生出演していた。自分が実際にTVで見たのはNHKだけだったけど、あらゆる手段を使って他の局に出演した分も見てみた。
おい!荻原次晴!インタビュー中にマリリン口説くなよ。エキゾチックな目をしているって何だよ。マリリンすっかり照れて喋れなくなってるじゃないか。(2006-02-23 23:48 追記:ふと思いついて検索をしたら荻原次晴さんのブログを見つけた。友達になって一緒にカーリングしたいなあ。夢だ。なんて書いてます。ムキー!わしだって友達になってカーリングしたいぞ。なんかムカムカするので敢えて画像を貼って抵抗します。)あ、でも他の局でもマリリンは喋るの苦手みたいだったなあ。マリリンに限らず5人全員ともテレビ馴れしてないみたいで、そのへんは純朴そうでいいなあ。これからしばらくの間色々と周りが騒がしくなるだろうけど、そっとしておいてほしいよ。私生活とかあまり興味ないし。取り上げるなら競技自体をフィーチャーしてほしい。
林さんが喋っているのをまともに見たのは初めてのような気がするけど、林さんって喋り方や声がだいたひかるに似てますね。だいたひかるマニアにはたまりませんなあ、別にマニアじゃないけど。今度インタビューを受けて、7位に終わって悔やしいでしょう?かなんか聞かれたときに、「どーでもいいですよ♪」と答えてみてほしい。

日本に帰ってきたら、彼女たち驚くだろうねえ。ソルトレークのときもそれなりに盛り上がっていたけど、今回はそれ以上だね。オリンピックだけのブームで終わらないでほしいけど、すぐシーズンオフに入っちゃうみたいだからねえ。スケートリンクとかが使えなくなったらやる場所がなくなるもんなあ。常設のカーリング場はまだまだ少ないみたいだし、金持ってる企業なんかにインフラから整備をしていってもらわないといかんかもわかりませんね。

■ 首相Q&A (21日)

「点数分からないがつい見ちゃう」――首相、カーリングをTV観戦

 小泉純一郎首相は21日昼、トリノ五輪で日本女子チームが惜しくも準決勝進出を逃したカーリングをテレビ観戦して、「面白い競技だね。よく、点数がどうなのか分からないけど、つい見ちゃう。惜しかったけどね」と感想を語った。さらに、カーリングによほど強い興味を抱いたのか、「ああいう競技、日本ではどの程度普及するかね。しょうがないね、練習する場所ない」などと先行きまで気にして見せた。
http://www.nikkei.co.jp/seiji/syusyou.html


おお、小泉さんも注目してますか。練習場所が増えるように何とかしてやってください><

« 前へ | HOME |  次へ »

category

recent comment

recent trackback

tag cloud

pet

profile

track word

others

haiku

about

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。